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2022年11月20日 ペンタクルスのクイーン 逆位置 タロットカードで本日の行動指針をお伝えします。

昨日から思うところがあって、薬膳茶を再開しています。今回メインで使用しているのは『山査子(さんざし)』です。食べたものをなかったことにして、シミも消してくれます。特にお肉や脂っこいものを食べた時など山査子のお茶を飲んでおくと翌日の朝の胃のもたれがなくなります。今回は黒豆をベースにしたお茶に山査子をプラスして楽しみながら飲んでいます。ダイエットにももってこいの山査子です。気になった方はぜひ試してみてくださいね。薬膳にご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいということで、本日の行動指針ですが、ペンタクルスのクイーン 逆位置が出ました。このカードは、正位置だと、育み育てていく豊かで真面目で落ち着きがあって仕事は事務的なことを堅実にこなす地味かもしれないが、安定を望み、注意深い視線が内面に向かうといった意味を表します。それが逆位置になると、頑固しつこい根に持つ依存心が強いといった意味になります。しっかりとした価値観を持っていますが、逆位置になるとそれが手から離れていきます。したがって本日の行動指針としては、「不要な価値観は手放していきましょう」ということだと解釈しました。みなさんはどう受け止められましたか?色々と解釈してみてくださいね。それでは、今日も良い一日をお過ごしください🥰******************************************************** 「タロットカード」によるリーディングを体験してみませんか? ご興味のある方は             ↑こちらのサービスをご利用ください。 持って生まれたご自分の才能・使命を知りたい方は    
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コロナに教わった気づきとマイ薬膳茶

コロナ咳に効いたNaokoのマイ薬膳茶は記事の一番下にあります(⌒∇⌒)こんにちは。  Naokoです。 本当の自分の心の声をきく とか 自分と向き合う ってよく聞きますよね。 もう耳タコの人も たくさんいそう心の声をきく方法は 瞑想や ノートワークなど が良く知られている ところ。 ところで私は今 コロナ感染中軽症とはいいながら 咳がけっこうたくさんでるので 自宅でおとなしく 隔離・療養生活を 過ごしておりますバタバタと 普段通りに生活するのは しんどいので できる行動も 普段から見ると 大分少な目こんな状況の中 意識が向くのは 「何をするか」ではなく 「カラダは今どういう状態か」 というところ。 たくさん動けない分 ちょっとした変化 たとえば 寝ているときに 体の向きを変えたとき とか お茶を一口飲んだとき とか そんなちっちゃな変化に カラダと気分は 反応してるんだって だんだん気づけるように なってきました!! コロナさまのお蔭ね♪心のほうは ちょっとしたときに もやっとしたとか うれしくなったとか 気がつきやすいけど体のほうは ちょっとしたときに どう調子が変わったって 今みたいなレベルでは 細かく気づいてなかったなぁで、 カラダの調子の ちっちゃい変化に 気づけるようになってくると面白いのねそのうち こういう調子だから このお茶を飲んだらよさそう っていう見立ても できるようになってきそう☆いろんなお茶を 飲んでは 体調と気分の変化を 見ることが だんだん 楽しくなってきました。 (まぁ、他に楽しみが 無いっていうか💦) 自分にとっての その時の体調にあわせた ラッ
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【再掲】眼精疲労に! 薬膳茶を作ろう!

※これはよそのブログからの再掲です。長時間のデスクワークにパソコンワーク、目が疲れますよね。近頃のテレワークでも、かえってやめ時がわからなくて休めない、なんてことも。 そんな人に飲んでいただきたい、眼精疲労によい薬膳茶を今日は2つご紹介します。材料さえ揃えばお湯を注ぐだけでできるので、ぜひ試してみてください。 【枸杞菊花茶】 材料: ・クコの実15粒 ・お茶用乾燥菊7個(胎菊花・菊花茶の名前で売られていることも)・緑茶小さじ1・熱湯200ml ・蜂蜜適量(あれば) クコの実は眼精疲労の特効薬と呼ばれています。菊花は熱を冷ます作用があり、目の充血を鎮めます。緑茶も上半身の熱を取ります。お茶用乾燥菊(杭菊花、アマゾンや中華食品専門店で買える)を使っていますが、日本の食用菊を電子レンジなどで乾燥させたものでも代用できます。 作り方・湯呑に菊花とクコの実を入れておく ・急須で普通に緑茶を入れる ・緑茶を湯呑に注ぎ、蓋をして5分ほど待つ ・蜂蜜を加えてできあがり ・クコの実は食べるとより目に良い 【菊花薄荷茶】 材料・お茶用乾燥菊5個 ・薄荷(ペパーミント)小さじ1 ・クコの実15粒 ・緑茶小さじ1 ・熱湯200ml ・蜂蜜適量(あれば) 薄荷は緑茶より強力に上半身の熱をとってくれるので、目の充血だけでなく頭痛などにも役立ちます。 作り方・湯呑に菊花とクコの実を入れておく ・急須に緑茶と薄荷を入れ、熱湯を注いで茶を作る ・薄荷緑茶を湯呑に注ぎ、蓋をして5分ほど待つ ・蜂蜜を加えてできあがり ・クコの実は食べるとより目に良い 薄荷には鼻の通りを良くする作用もあるので、春先の風邪の時は、クコ
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【再掲】生理痛にこのちょい足し薬膳しょうが紅茶

※これはよそのブログからの再掲です生理痛は冷えと血行の悪さが原因のことが多いです。冷えと言ったらしょうが紅茶ですが、生姜紅茶は温める力は強くても、そこまで血行を良くしてはくれません。 そこでここでは、体を温め、血行を良くする材料をちょい足しした薬膳しょうが紅茶の作り方を紹介したいと思います。 【材料】 ・紅茶 5g ・紅花(サフラワー)ひとつまみ ・水400ml ・ジンジャーパウダーひとふり ・黒砂糖 好みの量 紅花(サフラワー)は、体を温め、強力に血行を良くしてくれます。黒砂糖も体を温めて血行を良くする働きがあります。 【作り方】 ・紅花を鍋に入れた水につけて10分おく ・紅花を淹れた鍋を沸騰させ、とろ火にして10分煎じる ・ポットに紅茶を入れ、煎じ液を注いで5分蒸らす ・カップに注ぎ、ジンジャーパウダーと黒砂糖を加えてできあがり 【補足・まとめ】 紅花を煎じるときは、ステンレスの鍋か土鍋を使い、鉄鍋は決して用いないでください。 使う紅茶の種類は問いませんが、紅花は煮出すとうっすら味と香りがするので、コクのあるアッサムブレンドや、思い切って強めの香りがついたフレーバードティー(アールグレイなど)を使うのがいいかもしれません。 生のしょうがは発汗を促して帰って体を冷やすことがあるので、乾燥したしょうがを使ってください。ジンジャーパウダーはスーパーなどのスパイス棚で購入できます。 紅花はハーブ専門店や中華食品専門店、楽天、Amazonで購入できます。紅花は、血流の悪い人にとって色々使い勝手が良いので、安く多く買いたい場合はアメ横大津屋が便利です。 ※生理痛があまりにひどい場合は婦
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【再掲】肩こり・冷えに!紅花(サフラワー)を使った薬膳茶

※これはよそのブログからの再掲です。紅花といえば、ベニバナ油か、昔の紅の染料の元ですが、実は紅花自身(ハーブとしてはサフラワーとも言う)は、非常に血行を良くし、体を温める生薬なんです。 今回はその紅花を使った薬膳茶を紹介したいと思います。血行を良くするので、冷えだけでなく肩こりなどにもよく効きますよ。 【材料】 ・紅花3g ・サンザシ6g ・ローズペタル3g(可能なら玫瑰花) サンザシも血の巡りを良くする生薬で、食後の消化にも役立ってくれます。ローズ(玫瑰花はバラの一種の花の蕾を指す)は体の巡り(気の巡り)を良くし、血の巡りを良くする助けになってくれる生薬です。 【作り方】 ・紅花とサンザシを鍋に入れ、水300mlに30分つける ・鍋に火を入れ、沸騰したらとろ火で15分煎じる ・煎じ液を越したら濾したものに水200mlとローズペタルを入れる ・再び鍋に火を入れ、沸騰したらとろ火で5分煎じて漉す ・1回目の煎じ液と2回めの煎じ液を合わせて完成 玫瑰花(バラの蕾)を使うときは、紅花とサンザシと同じように、最初から水につけて煎じてください。また、煎じるときはステンレスの鍋か土鍋を使って、鉄の入った鍋は決して使わないでください。 サンザシが甘酸っぱいのでそのままでの飲めると思いますが、甘みが欲しいときは黒砂糖を足すと血行に良いです。 紅花は中華食品店やAmazon、アメ横大津屋、サンザシは中華食品添加Amazon、楽天で買えます。ローズはハーブ専門店かAmazon、玫瑰花は中華食品店かAmazonで買えますよ。 ※肩こりが続く場合は医療機関での検査も検討してください。適切な時に適切な医
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【緑茶にも紅茶にも】薬膳から見たお茶請け(お菓子編)

前回、薬膳から見たお茶請けドライフルーツを紹介したので、今度はメジャーなお茶請けを薬膳の観点から紹介します。・せんべい:なんとなく疲れている時に せんべいの原料、うるち米は穏やかに気(体力)を補います。海苔せんべいは海苔の効果でエイジングケアにもおすすめです。 ・あられ:体を穏やかに温め疲れを癒やしたい時に あられの原料、もち米は体を穏やかに温め、気を補います。お餅は食べ過ぎると消化に悪いため、もち米を適量食べたい時におすすめです。 ・えびせんべい:体を温めエイジングケアしたいときに えびは、薬膳でエイジングケアによく使われる体を温める食材です。えびせんべいのエビは小エビを細かくして使うことが多いので、消化によくミネラルも取れます。 ・黒ごませんべい:エイジングケアして血を補い、体を潤しヘアケアしたい時に 黒ごまは、薬膳でエイジングケアにとてもよく使われる食材です。血を補い体を潤す効果もあるので、漢方で血の栄養状態を反映するという髪の毛を潤すのにもとても良いです。白髪防止に良いとの声もあります。 ・よもぎだんご:体を温め血の巡りを良くしたい時に よもぎは、荊芥(ケイガイ)という名前で漢方薬にも使われるほど力の強い食材です。女性の体を温め整えるのによく使われるため、冷え性で血の巡りが悪い女性におすすめ。 ・生姜糖:胃の調子がイマイチで寒気がする時に 生の生姜や生姜を煮たものは、漢方で胃を整えるのに使ったり冷えを散らしたりします。体を強力に温めるのは、蒸して乾燥させた生姜(乾姜、カンキョウ)なので、体を根本から温めたい時はスーパーのスパイス棚やネット通販で蒸し生姜を探しましょう。
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【再掲】冷え性にこの薬膳茶を勧めたい:下半身が冷える人へ

※これは他所のブログでやっていた記事の再掲です上半身がのぼせて下半身が冷える人のことを、薬膳では、血行が悪くて熱がうまく運ばれていない(瘀血)と捉えます。 また、薬膳では、体の巡り(気の巡り)が悪いと血の巡りが悪くなるとも考えます。 この記事では、気と血の巡りを整えて、体を温める薬膳茶を2つ紹介します。 【桂花ウコン茶】 材料: ・乾燥金木犀2g ・秋ウコン8g ・紅花ひとつまみ ・水500ml 金木犀(中国語で桂花)は体を温め、気と血の巡りをよくする食材です。秋ウコン(日本でお茶として販売されているものはほとんど秋ウコン)は、体を温めて強力に血の巡りをよくしてくれます。紅花も体を温めて強力に血の巡りをよくしてくれる食材です。 作り方: ・鍋にウコンと紅花を入れ、30分ふやかす ・鍋をひと煮立ちさせ、とろ火で20分煎じる ・金木犀を加えてフタをし、5分蒸らす ・煎じ汁を濾して、残った中身に水200mlを入れて同じように煎じて漉す ・煎じ液をすべて合わせて飲む 【よもぎ桂花茶】 材料: ・乾燥よもぎ6g ・乾燥金木犀3g ・皮むき生姜の薄切り4切れ ・黒砂糖適量 ・水500ml よもぎは体を温め、気血の巡りを改善する生薬です。生理痛や生理不順にもいいとされています。生姜の皮は、あるとないよりも体を温める効果が薄れる為取り除きます。黒砂糖は血の巡りをよくします。 作り方: ・鍋によもぎと水300mlを入れ、30分ふやかす ・鍋をひと煮立ちさせ、とろ火で30分煎じる ・煎じ液を濾して残ったよもぎに金木犀・生姜・水200mlを加える ・同じように煎じて煎じ液を濾す ・煎じ液をすべて合わ
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【再掲】冷え性にこの薬膳茶を勧めたい:末端が冷える人へ

※これは他所のブログでやっていた記事の再掲です手先足先などが冷えて、お腹は冷えていない人のことを、薬膳では体力(気)と血が足りていないのだと考えます。 また、薬膳では、十分な気がないと十分な血が作られないとも考えます。この記事では、体を温めつつ気血を補う薬膳茶を2つ紹介します。 【なつめレーズン紅茶】 材料: ・種抜き赤なつめ2粒 ・レーズン10粒 ・黒砂糖適量 ・紅茶3g ・水300ml ・魔法瓶(400~500ml入るもの) 赤なつめは体を温め、気血を補う生薬です。レーズンも気血を補う果物で、むくみや目の疲れもとってくれます。黒砂糖は体を温めて血行をよくし、補った気血を末端まで巡らせます。紅茶は体を温める発酵茶です。 作り方: ・魔法瓶にレーズンとちぎって小さくしたなつめを入れる ・あらかじめ温めておいたティーポットに紅茶の葉を入れる ・ポットに沸騰したてのお湯を注いで3~5分蒸らす ・魔法瓶に紅茶を注ぐ ・魔法瓶にフタをして20分ほど蒸らす ・蒸らしたら好みの量の黒砂糖を溶かしてできあがり。レーズンとなつめは食べる 【かぼちゃにんじん茶】 材料: ・かぼちゃ50g ・にんじん50g ・シナモンパウダー小さじ1/2(1gほど) ・塩少々 ・黒砂糖大さじ2 ・ミキサーあるいはフードプロセッサー ・水500ml かぼちゃは体を温めつつ気を補います。にんじんは血を補ってくれる野菜です。シナモンは体をよく温め、血行をよくしてくれます。黒砂糖も上に書いたように体を温め、血行をよくしてくれる砂糖です。 作り方: ・かぼちゃとにんじんを水500mlでやわらかくゆでる ・ゆでた物を煮汁から
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【再掲】冷え性にこの薬膳茶を勧めたい:芯から冷える人へ

※これは他所のブログでやっていた記事の再掲です芯から冷える人は、薬膳の考え方では精力(陽気)が足りないのだと考えます。精力は補っても補い尽くすことはありません。この記事では、精力を補う薬膳茶を2つ紹介します。【杜仲皮桂枝茶】 材料: ・杜仲皮15g(※杜仲葉ではない) ・シナモンスティック6g(1.5本ほど) ・黒砂糖適量 ・水500ml 杜仲皮は体を温めて精力をつける生薬で、特に下半身の衰えに効きます。シナモンは体を温め、精力をつける手助けをします。黒砂糖は体を温め、血行をよくする作用があります。 作り方: ・杜仲皮は細かく刻む ・シナモンスティックは荒く砕く ・杜仲皮とシナモンを鍋に入れ、水300mlも入れる ・ひと煮立ちしたらとろ火にして30分煎じる ・煎じ液を濾して中身を鍋に戻す ・水を200ml継ぎ足し、同じように煎じて漉す ・煎じ液を合わせ、好みの量の黒砂糖を溶かしてできあがり 【乾姜胡桃茶】 材料: ・くるみ10g ・生姜パウダー小さじ1/2(できれば蒸し生姜パウダー) ・黒砂糖適量 ・水500ml くるみは胡桃肉(ことうにく)と言って、体を温め、精力をつける生薬の1つです。アンチエイジングにも効きます。 生姜は蒸したり乾燥させたりすると、生の生姜にあった発汗作用が失われる代わりに体の中を温める作用が増します。 作り方: ・くるみを荒く刻む ・鍋にくるみと水を入れてひと煮立ちさせる ・とろ火で30分煎じる ・生姜パウダーを加えてさらに5分煎じる ・好みの量の黒砂糖を溶かして出来上がり。くるみも食べる 【補足・まとめ】 杜仲皮はなかなか入手しづらいですが、確実園園芸
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【再掲】紅茶で温活!生姜紅茶以外の温め紅茶

※これは他所のブログでやっていた記事の再掲です温活ドリンクと言えば生姜紅茶、位の世の中になりましたね。紅茶自体も薬膳的に体を温めるお茶なので理にかなっていますが、実は生姜紅茶以外にも冷えに効くお茶はあるのです。今回は、冷えに効く紅茶を4つ紹介します。【シナモンティー】材料(2杯分):・シナモンスティック1/4・紅茶の茶葉小さじ2・水350mlシナモンは体を温めるだけでなく、全身の血行を良くしてくれるスパイスです。作り方:・シナモンスティックを荒く砕き、水から鍋に入れて5分ほど煮る・この熱湯をポットに入れた紅茶の茶葉に注ぐ・3分したらカップに紅茶を注いで完成シナモンパウダーを使ってもいいのですが、シナモンを煮込む方式のほうがはるかに香り高いです。【クローブティー】材料(2杯分):・クローブホール3粒・紅茶の茶葉小さじ2・水350mlクローブは特にお腹を温めます。食欲不振や下痢にも効きます。作り方:・クローブホールを水から鍋に入れて5分ほど煮る・この熱湯をポットに入れた紅茶の茶葉に注ぐ・3分したらカップに紅茶を注いで完成これもクローブパウダーを使ってもいいのですが、ホールのクローブを煮込んで作ったほうが遥かに香り高いです。【フェンネルシードティー】材料(2杯分):・フェンネルシード小さじ1・紅茶の葉小さじ2・水350mlフェンネルシード(小茴香)は特に胃や腰を温め、胃痛や腰痛を改善します。食欲不振にも効果があります。作り方:・フェンネルシードはあらかじめスプーンの裏で軽く潰しておく・ポットに紅茶の茶葉とフェンネルシードを入れ、熱湯を沸かして注ぐ・3分したらカップに紅茶を注いでできあ
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