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やっと、書けたお話を動画にできました。もうお話は書けないとおもっていたのですが、前回ココナラで色々な方に協力いただき、どこか刺激をもらって少し糸口が見えてできるかもと思い、また色々な方に協力いただきました。今回はいろいろな過程が上手くいって物作りって楽しいと思える作品になりました。自分の書いた話を朗読してもらって、より立体的に感じて、刺激をもらい修正し、イラストをもらい、更にお話としての形ができてきてくる。いろいろなパーツがうまく繋がってできた、とても貴重で嬉しい体験でした。協力いただいたクリエーターの方に感謝したいです。今までは過去に書いた話を動画にしてきたのですが、この話は最近新たにかきました。日々の思う中で感じたことを素直にかけたと思います。沢山の人にみていただけると嬉しいです朗読：日和みか子さん　https://coconala.com/users/2596002イラスト：87さん　https://coconala.com/users/1307963アオイネコ僕らは、運命の出会いではなかったけど、二人で、歩幅を合わせて、不器用に歩いてきた。夢か現実か分からないようなある日アオイネコが現れてもう少しで寿命が終わると言った。不思議とそれは僕の心に大きく染み付いた。その日から手をつないで歩くことにした。家族は増えなかったけど、二人の生活は僕には心地よかった。子供が好きだった妻には、お母さんをさせてあげたかったが、神様は子供が苦手な僕には親にはなれないと思ったのだろう。その分二人の日常はゆっくり穏やかに時間が過ぎた。ある日思いつきで、猫でも飼おうと言った。妻が連れてきたのはあお

２０代の頃、劇団をやってました。戯曲をかいて演出をやってました。その時、劇団をやっていた経験が今の自分のほとんどを作ったと思っています。活動期間は短くて、その後はサラリーマンとして余生のようだな思って日々過ごしていました。そんな中で、何か方法はないかと悩んで大人の読む絵本のようなものを作りたいと書いたのがこの話でした。その頃、劇団の娘にスタジオを借りて吹き込んでもらった音源や、絵を書ける人に書いてもらったりしましたが、結局実現はできませんでした。書いたのはもう２０年位前になります。年齢が上がってきて、自分が本当にやりたかったことって何だったっけ？と問い直すことがありました。あの話をリリックビデオのように作れないかと思ったのです。当然、絵もかけず、動画編集もできず、ナレーションもできない、機材もない状態ですが、物語とイメージだけがありました。誰かに頼めるんじゃないかなと思いたどり着いたのがココナラでした。ココナラでナレーションをお願いし、イラストをお願いし、動画編集までお願いし２０年来の想いが形になりました。その頃苦しんでいたことや、感じていた世界の空気を閉じ込めた作品になりました。人の助けがあれば実現できることが沢山ある。そう思ってブログ書いてみました。日和みか子さんhttps://coconala.com/users/259600287さんhttps://coconala.com/users/1307963ペンギンドリームさんhttps://coconala.com/users/1710243

cofumi（作詞） ✖︎ 南かのん（作曲・歌・ピアノ）のユニット「flower seed」その第６弾の「Pass Me Yours」にデザイナーとしてコラボさせていただきました。cofumiちゃんとは「COFU☆HINA」としてユニットを組んでいて、そのご縁でオファーをいただきました。COFU☆HINAの最近の作品今回の「Pass Me Yours」は歌はすでに完成していて、あとはイメージイラストをデザインするだけ。月のしずくが湖畔落ちたようなピアノの旋律、かのんちゃんの月明かりのような歌声。そこに月影のグラデーションを与えるcomifuちゃんの歌詞。この世界に私はどんなストーリーを描けばいいのだろう。どんな情景に、どんな色を落とせばいいのだろう。「世界観を壊さないように」ではなく「世界観を膨らませる」そこに今回のオファーの意味を考えました。歌詞になぞって、そのまま風景を描写するのは簡単。だからこの楽曲をメインテーマにした短編小説のプロット作りからスタートしました。なので歌詞には出てこない「月」を主題に置きました。月影を背にして、哀しみの街を逃げ出した女の子。その涙の足跡を頼りに男の子は旅に出る。旅路の果てで再会を果たし、手をとって街へと帰る。そんなお話のエンドロールを一枚のデザインにしました。月を背にするのではなく、月に向かって歩いていく再生と成長の物語です。月は満ち欠けで形を変えていく成長の象徴「新しい自分へ・・・」という意味があります。暗闇を照らすやわらかい光は「道標」として語られることも多いですから。哀しみを抱えきれなくなった女の子。男の子はその哀しみを希望に変える道

こんにちは！シラフと申します。 今回はOfficial髭男dismさまの新曲Universeのリリックビデオになります！ 今年の始めにリリースされて以来、何度もリピートして気付いたらリリックビデオ作成してました。 この曲もそうですが、温かいイメージの曲が多い印象のOfficial髭男dism 聴いている人の生活を優しく彩るような曲と解釈してリリックビデオも 使用する色は暖色、手書きのイラストのような温かい表現を意識して作成しました。

アーティストのリリックビデオをメインに制作しております！自身の楽曲のMVやライブ演出、さまざまなシーンで表現の幅を広げたいと考えている方のお力添えになればと思っております！企業のPR動画、教育系動画の編集もお任せください！音楽に乗せたテンポ良いムービーを作成いたします掲載している動画はご参考までに、他にもゲーム実況動画も制作経験ありです。ご連絡はお気軽に！よろしくどうぞ！！

現在、仙台ライブハウス支援プロジェクトを企画運営してるのだず。何かと苦戦しとります(^^;;世界中の人々が大変なのに、支援をお願いするイベントなんて、なんて無謀な事をやってるんだと思う人もいるかもしれない。実際に、そんな風な、あたしを心配してくださる意見も頂いたりしとるけど。自分には儲けのないチャリティーイベント。自分がお金を得ることは何もないのだけど、外から見えない得ているものはたくさんある。中でも実感しまくっているのが「繋がっていく人の縁」と「深まって行く繋がり」なのだず。今回のチャリティーイベントは、人の繋がりをテーマにしている事もあって、SNSで参加者を募集した所に来て頂いた方、サイクリング中にナンパした方、作業を進めているうちに出会った方など、面識ないのに、あたしに巻き込まれた方々、そして日頃からお世話になっている方々。たくさんの方々との出会いがあり、絆が深まる事があり、こんな厳しい世の中でもワクワクしたり感動したりさせてもらっている。そして人から学ぶことが、とにかく多い。自分だけのやり方では突破できないことも、いろんな方面からのご指導で突破していく。一番怖いのは「人」だけど、一番ありがたいのも「人」なんだずね。愛じゃお腹は膨れないんだべけど、それでもやっぱり「人の繋がり」って、生きていくうえで大切なこと。その繋がりの先に、たくさんの笑顔を作るために、まだまだやりますだずょ( ･ㅂ･)و ̑̑幸せのお手伝いの一環として、あなたのやりたいことをカタチにする、リリックビデオ、MV、youtube等のOP/ED制作も取り扱っています。是非、ご相談下さいだずよ。

自己紹介初めまして、映像クリエイター(になりたくて鋭意修行中)のふーみんと申します！普段は会社勤めのOLです。趣味の音楽活動を通じて動画編集やグラフィックデザインに興味を持ち、自分の活動の範囲内で色々創作しているうちに、他の方のお手伝いをしたい・それを通してレベルアップしたいという理由からサービスの提供を開始いたしました！使用しているソフトは動画編集→Aviutl画像編集→Affinity Designer, Canvaになります。曲から映像イメージを膨らませること、ご依頼者様の意図をくみ取って形にすることが得意です！まだまだ実績が少ないですが、ぜひ一度ご依頼いただけたらと思います(๑>◡<๑)サンプル作成キャンペーン！実績もまだ少ないため、相場よりも手頃な価格でサービス提供しておりますが、よりお気軽にご依頼いただくために、【初めましての方限定】で実際にご依頼を希望している動画をワンコーラス無料サンプルとして作成させていただこうと思います！そちらのサンプルをご覧の上で、購入するかどうか判断していただけたらと思います⊂(＾ω＾)⊃※データの譲渡ではなく閲覧のみになります。ご興味のいただいた方はメッセージよりご連絡お願いいたします(*σωσ)