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先物・オプション戦略週報

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場はお盆休み前、3連休前、オプションSQ(特別清算指数)などを意識しての持高調整のなかで下値模索となった。特に買い上がる材料がないことに加え、米国などを中心に信用収縮懸念が出ていること、さらに中国の景気リスクなどもあり、冴えない展開となった。買い戻しが入ると指数が押し上げられるということなのだが、積極的に上値を買い上がるというような材料もなく、週末には買い戻しが入り戻した物の下値模索となった。  今週もお盆休みで動き難さも見られるだろう。中国の景気が気になり、せっかくのインバウンド期待も大きなインパクトもなく、総じて冴えない展開となりそうだ。日本市場が休場となっている間に米国金利が上昇し、円安となったが、特に円役を好感するということでもなく、日本でも金融緩和の終了が取りざたされる可能性もある。  米国金利の上昇が信用収縮に結び付くと資金ショートということで株式市場は買われすぎ銘柄から売られることになるのだろうし、決算発表が出揃ってきているなかで、特にサプライズがあるということでもなく、買い戻し一巡となったものから手仕舞い売りに押されそうだ。空売りが積み上がれば逆に円安を好感するように材料を探しては買われるということもあるのだろうが、逆に買い戻しの一巡感が強まるとまだまだ下値模索が続くということになるのだろう。 ☆ 一目均衡表 テクニカル分析 ・日経平均  25日移動平均線や基準線
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2024年3月4日~3月8日の成績

朝に注文を出して放置でOK!勝てるソフトを渡します 経験やスキルは一切不要!毎日が収益チャンス★を活用した結果を載せています。 ※こちら本ソフトの正誤性を記録に残す為の物です。実際の運用結果とは異なる場合がございます。こちらは運用成績を保証する為のものではございません。 先物ミニベースでの損益です。 先物ミニを1枚建てるのに必要な証拠金は、約20万円 利益+10円=実際の利益は、+1,000円 つまり利益+50円は、+5,000円(約20万円の投資金あたり)です。 -------------------------------------------------------------------2024年3月4日(月)AM09:00 40100円で売りのエントリー示唆がありました。 最大損失(含み損を含む):-10円 最大利益(含み益を含む):+115円 目標利益(+50円)クリア ※1分足での振り返りなので、多少の誤差はあります。2024年3月6日(水)PM10:30 40080円で売りのエントリー示唆がありました。 最大損失(含み損を含む):-55円 最大利益(含み益を含む):+70円 目標利益(+50円)クリア ※1分足での振り返りなので、多少の誤差はあります。2024年3月7日(木)PM02:00 39480円で買いのエントリー示唆がありました。 最大損失(含み損を含む):-200円 最大利益(含み益を含む):+0円 目標利益(+50円)クリア成らず※1分足での振り返りなので、多少の誤差はあります。 ----------------------------------
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先物市場の今後について

新NISAに伴う資金流入を好感して先物市場は大幅高。日経平均先物は35,000円台に付けました。32,000円台から急ピッチでの上昇となり、青天井相場となりました。現在販売しているソフトについては、こういった青天井相場や未曾有の大暴落に伴う下落相場には対応しておらず、相場が落ち着くまで待つ必要があります。ソフトには相場が落ち着いているかどうかを示すサインがあるので、購入者は分かると思いますが、こちらのブログでも相場が落ち着いたらまた売買ポイントを載せていこうと思っています。
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2024/1/10 先物デイトレ情報

33955円で新規売り→33910円で決済(45円抜き)※45円なので、+4500円とれます。33640円で新規買い→33690円で決済(50円抜き)※50円なので、+5000円とれます。ミニ1枚あたりの利益想定です。ミニ1枚あたりに必要な投資金は20万円ぐらいです。
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2023/12/18

〇先物ミニ価格32450円で新規買い→32495円で決済売り(+45円狙い)
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ボラティリティがなくても大丈夫

ドル円が昨日は一旦、「日銀は2023年度の物価見通しを上方修正する見込みであり、3%に近づく」との一部報道を受けドル円は一時148.71円まで急落とありましたが、すぐに戻ってしまいましたね。。最近、介入警戒もあったりして上値も重いと思いきや、下にもいかない膠着状態です。こういうときこそ、別の通貨や商品、指数などでirisを使ってみてください! ドル円はレンジだったりボラティリティに依存することが多いのですが、色んな市場をみているとちゃんとトレンドがでているのがわかります。 例えば、以下のゴールド。15分足の直近です。このチャートにirisをあててみました。デフォルトパラメータなので、何もしていませんが素直に買って放置するだけでちゃんと利益がでています!特にトレンド方向を見極める、というのがポイントかもしれませんが素直に追従する、というが大事です。ゴールド15分足
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先物・オプション戦略週報

*********************************** 先物・オプション戦略週報 ***********************************  いったん上値は試したものの、やはり買い戻ししか入らないという感じだ。空売りが積み上がって買い戻しが入れば上昇し、買い戻し一巡となると今度は売られるということで、大きな流れはまったく変わっておらず、27,000円~28,000円を中心とした保ち合いが続いているということだ。  ここからはまずは2月決算の発表があり、ファーストリテイリングなど日経平均に影響の大きな銘柄の決算動向も影響してきそうだ。日経平均に影響の大きな銘柄は割高銘柄も多く、決算発表を受けての上昇よりは下落の方が大きくなるのではないかと思う。  あいかわらずボラティリティは低いままだが、27,500円という水準なのでここでは乗り換えをしておきたい。まずは27,500円を中心に考え、上昇となれば、28,000円まで上昇し、下落すると27,000円まで下落すると考えておけばいいと思う。引き続き上がればコール売り、プット買い、下がればコール買い、プット売りでいいと思う。  先物を高値で買い、安値で売ったなどというケースもあるかもしれないが、オプションをうまく利用するといいだろう。うまく利用すれば、比較的リスクが少ないなかで損失を取り返せるのではないかと思う。ポジションは27,500円が中心としてコール売り、プット売りのストラングルの売りを中心にすればいいと思う。 今週の投資戦略
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先物・オプション戦略週報

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は米国株が軟調な地合いということでもあり、下値を試す動きとなった。ただ、週末は前日までに下値の節目を確認したということでもあり、SQ(特別清算指数)算出が終わったあとは買い戻しなども急ぐ動きで急騰するなど波乱含みとなった。ただ、右往左往しても想定内の展開で日経平均は25日移動平均線と75日移動平均線の間での保ち合い相場ということだった。  今週は米国の利上げなどに絡んで方向感が見られればそれに連れての動きとなりそうだ。日銀短観(短期経済観測調査)の発表もあり、景況感に振らされるという場面もあるのかもしれないし、経済指標などに反応するという場面もあるかもしれない。ただ、大方は米国株に連れての動きということになりそうで、結局は保ち合い相場が続くということになるのだと思う。  25日移動平均線と75日移動平均線の間での動きが続いており、テーマ性もなく相場全体での方向感は相変わらず乏しいのだと思う。積極的に買い上がるということでもなく、米国株ほど割安銘柄買い、割高銘柄売りの動きが顕著ということでもないだろう。新規上場銘柄が多いので、資金捻出売りなども出る可能性もありそうだ。先週末に大きく上昇する過程で買い戻し一巡感が強まったということであれば、一気に下値を試すことになるのだろう。当面は27,500円~28,000円での保ち合いと考えられる。 ☆ 一目均衡表 テクニカル分析 ・日経平均
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☆ 株式相場展望 -週報- ☆  2022/11/6(日)

☆ 株式相場展望 -週報- ☆  2022/11/6(日)   YouTubeチャンネル登録お願いします!! ☆ 今週の相場見通し   ☆ 米国市場    先週の米国市場はFOMC(公開市場委員会)が開催されるなかで主要な経済指標の発表もあり、利上げをめぐる思惑で右往左往する展開となった。利上げ幅縮小が期待されないなかでいったん大きく下押す展開となり、週末には金融当局高官のコメントで大きく戻した。それでも利上げ継続ということには変わりなく、経済指標や個別の決算よりも、インフレ収束という点が重要視されている感じで冴えない展開となった。    戻り相場が期待されるのだが、まだまだ利上げが続くということであとは足元の雇用に不安があるなかでインフレが収束するかどうかということだ。インフレが落ち着かないことには好調な決算も、好調な経済指標も株式相場を押し上げるということにはならず、まだまだ調整が続くという感じだ。ダウ平均に比べて、ナスダック指数が出遅れているがハイテク銘柄や新興株などは人員削減の話題もあり、買えないのではないかと思う。二極は進み、指数自体は少なくとも上値が重く、ナスダック指数は下値模索が続くのだろう。    今週から米国も欧州に続き冬時間となる。月曜日は早朝に消費者信用残高が発表され、火曜日は中間選挙で結果次第では政局の混乱が生じる可能性もある。水曜日は卸売在庫・売上高が発表され、10年国債の入札が行われる。木曜日は消費者物価指数(CPI)や新規失業保険申請件数が発表され、30年国債の入札が行われる。金曜日はベテランズデーで債券・為替市場が休場となる。   ☆ 日本市場
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先物・オプション入門講座明日まで割引です!! 来年から値上げします!!

先物・オプション講座明日まで超割引価格です!来年から値上げします!!是非!!
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MT4ツール リリースしました!

ココナラ様で新しいツールをリリースさせていただきます。        https://coconala.com/services/2028292MT4専用のツールですが、自動売買ではなく裁量で指値/逆指値をいれることで、安定した利益を得ることを目指しています。というのは自動売買だとブラックボックス化されており、ロジックがわからないもの、見せかけのバックテストの成績など、本当の実力がわからないままになることが多いかと思います。 また、裁量オンリーだとお仕事や家事、お出かけなどでPC前に張り付いてばかりもいられないという事情もあるかと思います。 そこで、指値/逆指値を貴重としたツールを開発しました。 こちらはMT4上で、ラインとボタンを利用して簡単にトレードを行うことができます。 (MT4の基本機能では発注時に、指値や逆指値を入れられないという弱点があります)↑ドラッグアンドドロップで、エントリー位置、指値/逆指値のラインを変更することができます。また、ワンクリック発注、ロング/ショートの切り替え、指値/逆指値、全決済などすべてワンクリックで完了することができます。単なる適当に指値/逆指値を置くのではなく、具体的な根拠となる手法も併せて公開しているので、初心者の方やある程度トレードを経験された方でも、戦略に納得いただけます。「ツール」+「手法」のご提供。ここが売りだと思っております。 裁量トレードならでは、自分なりのトレードを十分に活用することができます。以下、自分自身がMT4のリアル口座を使ってトレードした結果です(期間はおよそ1か月です)マーケットは下落基調ですが、株・仮想通貨
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今週中に新しい出品

あるかもです! 乞うご期待ください(取り急ぎ、対応中です) 裁量で使える便利なMT4のツールとなります。 さてさて、12月になりました。この1年仕事&トレードで勝ったり負けたりの一年だった。新しいことに挑戦しているから、安定はしないけれど、流行や次世代の波にのっていくのって失敗もありますが、そこから学ぶことで経験となっていくのかと思っております。確定申告も近い。ああ。。というわけで今年最後の一か月、充実した一日を過ごせるよう邁進していきます。以下、好評発売中です。よろしくお願いいたします。
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2021/6/1~8の週間占い

 5/30頃から株価先物が上昇して6/1ピーク、そのあとワイワイ好景気になった気分で騒がしくなるが、以降投資してもまた当面上がらない。売り時ということだろうか。 この先物の上昇は、中国、ミャンマーから徐々に東に災害が侵攻して多くの人が犠牲になる災害が原因になっている。中国の揚子江の水害かインド型コロナの伝染拡大かどちらかだろう。 この週間はデート打ち合わせ顔合わせはよい。性格の悪い人はよくなるとは言えないが普通な人はすんなり人間関係が流れるときになる。言い出せないこと言ってみるにはいい時期だ。必ずイエスが帰ってくることは保証しないが。 交通事故などは6/6の午後から6/8いっぱい火星のボイドになるので高速などの事故注意だ。ふらふら運転している車とかスピードの一定していない車からは離れよう。 6/7ころ、コロナ問題に関しては治療薬が提案されて効果が認められる。治療薬には特許侵害などで問題が発生する。 相変わらず世界はコロナによる行動制限で呻吟する。
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先週までのポジションは維持!! 想定範囲での動きに・・・

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は週初から特に理由のないなかで指数先行で買われ、日経平均は一気に3万円台に乗せてきた。火曜日も上値を試す動きとなったが、さすがに買われすぎ銘柄がさらに買われて指数を押し上げたということだけなので、水曜日から週末にかけては手仕舞い売りに押されることになった。それでも前週と比べると特に材料のないなかで買われた形となった。
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SQも終わって、方向感の出にくい展開か!? 先物・オプション投資戦略ウィークリー

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は高値更新となるなど堅調な地合いが続いた。好調な決算を発表する企業も多く、新型コロナウイルス感染拡大も一服となった感もあり、特に売り急ぐ材料もなく、上がるから買うということで大きな上昇となる場面もあった。週初から上がるから買うという雰囲気で特に改めて買い急ぐような材料があったわけでもないのが、大きく買われた。オプションSQ(特別清算指数)算出に絡む買いも多かったものと思われるが、SQ後もしっかりとした動きとなった。
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変則なオプションSQで波乱も!?

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は相変わらず乱高下となった。先々週に日経平均が2日で1000円近く下落した後、先週は3日で1000円戻し、300円以上下落したかと思ったら、400円以上上げるというように乱高下となった。ただ、既に決算発表を終えて好決算となった銘柄も手仕舞い売りに上値を押さえられる銘柄も多くなった。売られすぎ銘柄の修正などもあって指数が押しあげられたが、買われすぎ銘柄に関しては好決算も出尽くし感で売られ日経平均やTOPIXの上値も限られた。
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今年はFX・仮想通貨・指数

色々と投資方法のアプローチを考えております。悲しいことに先週の終わりに、リモートワークはいったん終了というお知らせをうけ、さらに時間が減るという悲しい事態に。。このご時世に・・・うまいことスケジュール調整しないといけません。タスクの整理はできているのであとは時間の捻出。悩ましいところですが、引き続き一つずつ課題を解決していきたいと思います。個人案件2本を抱えているので、全体でのプロダクト提供などもちょくちょく進めていきたいですね。
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先物・オプション戦略週報

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は新型コロナウイルスの感染拡大を嫌気する動きでいったん大きく売られたものの、その後は買戻しが入り総じて堅調となった。ただ、指数だけ堅調という状況で、日替わり的に指数を押し上げる動きで下げ渋り、堅調となった感じだ。新型コロナウイルスの感染拡大は止まらないが特に警戒する売りが出るということでもなく、積極的な売り買いに乏しいなかで指数だけが堅調だった。
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先物・オプション戦略週報

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は米国株が堅調となるなかで上値の重い展開となった。新型コロナウイルスの感染拡大が続くということで影響を懸念する動きなどもあって上値は重くなった。日銀の金融政策決定会合は特に変化はなく、持高調整を急がせる以外に影響はほとんど見られなかった。足元の景況感は決していいものではないのだが、金余り相場が続き、目先の需給要因で買戻しを急ぐ動きから買われすぎ銘柄がさらに買われるというような場面もあり、総じて堅調だった。ただ、GoToキャンペーンの一時停止や医療の逼迫などを受けて冴えない銘柄も多く、指数だけが堅調となったという感じだ。
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今週の先物・オプション投資戦略! 日経平均は調整となるのか!?対処法は!?

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は週初から冴えない展開となり、調整となるかと思われたが、週末の先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控えての持高調整の買戻しなどもあって高値圏での保ち合いとなった。指数に影響の大きな銘柄がいわば「仕手化」して指数を押し上げるような展開になるなど、ほんの一握りの銘柄が指数を押し上げる形となった。小型銘柄や買われすぎ銘柄を中心に手仕舞い売りに押されるものも多く総じて上値の重い展開となった。
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今週の先物・オプション投資戦略

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は世界的な金余り相場のなかで買い優勢となり、指数は大幅高となった。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、各地で規制強化なども見られるのだが、特に影響を懸念するということでもなく、買われすぎ銘柄なども含めて幅広く買われるという展開になった。日経平均に影響の大きな銘柄の中には上げ一服となるものも見られたが、TOPIX型の買いが続き、「GoToキャンペーン」の見直しなどが懸念されるなかでも大きな上昇となった。
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先物・オプション投資戦略ウィークリーレポート

***********************************   先物・オプション戦略週報   ***********************************   ☆ 日本株式市場    先週の日本市場は先々週末の大幅下落の反動から連休の谷間となった月曜日は大幅高となり、その後は米国株高に引きずられるように連日の大幅高となった。前週に比べると日経平均は1300円以上、率にして6%弱の大幅上昇となった。特に米国でも買われる理由があったということでもなく、好調な決算発表が多かったということでもなく、目先の需給だけの動きだろうが買い急ぐ動きも見られ、買われすぎ銘柄を中心に大幅高となるものがみられた。  指数に影響の大きな銘柄の個別の材料で構造的に指数が押しあげられた面もあり、一気に「29年ぶり!?」の水準まで買われた。
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今週の先物・オプション投資戦略 2020年11月1日

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場  先週の日本市場は米国株が大きく下落するなかでも買われすぎ銘柄が買戻しを急ぐ動きで買われるなど下げ渋りとなった。ただ、決算発表に反応して買われても長続きせず、逆に材料出尽くしとして売られる銘柄なども目だち冴えない展開となった。週末には米国株がは反発するなかで手仕舞い売りも嵩んで大きな下落となり、節目とみられる23,500円どころか、一気に23,000円を割り込んで一週間の取引を終えた。米国株の混乱が嫌気されていることや日本でも新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないこと、そして買戻し一巡から売られるものなども多く、指数を下押す要因となった。
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先物・オプション投資戦略

*********************************** 先物・オプション戦略週報 *********************************** ☆ 日本株式市場   今週の相場と来週の相場見通し
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日経平均225オプション投資戦略

☆ 来週の相場見通し ☆ 米国市場  先週の米国市場は出遅れ銘柄買い、買われ過ぎたハイテク銘柄売りの流れがいったん止まったかに思われたが、結局は流れは変わらず、FOMC(公開市場委員会)が終わると再度買われ過ぎ銘柄の手仕舞い売りが始まり、週末にかけて売り急ぐような場面も見られた。週末はクワドルプルウィッチングということで持高調整とヘッジの売り買いも多かったものと思われる。
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