トレードで、色々なロジックがある理由

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マネー・副業

結論


コンテンツホルダー(出版社や発信者)が儲かるからです。

・一目均衡表
・パラボリック
・RSI

トレードで勝つ為には、
・全てに詳しくならねばならない
・全てを知らねばならない

これが落とし穴。
一目均衡表を勉強したがダメ。
だったら次はオシレーターだRSIだと遊牧民のように書籍や
セミナーに参加し、広く浅くで結局何も身につかない。

身につかないどころか、それらの知識が互いに反共し
ワケワカメでトレードの螺旋迷宮に迷い込み
一生出れなくなるのです。

極論、トレードはこれだけ


止まる場所の選定(下げ止まり最強テンプレート)
到達後のアクション(3種の反転足)
決まった型が出れば売買(確率論で回す)

下げ止まり最強テンプレートと3種の反転足は
当手法のものです。

これだけの事なのに、そこに
・材料読み
・RSIがどう
・パラボリックがどう

様々な知識や推測が入り混じり、

・動けなくなる
・オシレーター等に裏切られる

挙句、自暴自棄トレードの誘発でリズム崩すことになります。


手法やロジックが氾濫してる原因


・水からガソリン精製
・虫歯にならないワクチン

既に技術は確立してて、いつでも格安でnow on sellの状態。
みんなの為になる技術。
なぜ実現化しないのか?

その業界(歯科医や原油関連)で食ってる人達が食えなくなるからです。

トレードも同じです。

・止まる場所の選定(下げ止まり最強テンプレート)
・到達後のアクション(3種の反転足)
・決まった型が出れば売買(確率論で回す)

この技術だけを1点集中で高めて行けば良いだけなのに、

・敢えて難しくする
・選択肢を増やす

そうすることで、あらゆる発信者や出版社が万遍なく潤ってるのです。

我々が彷徨えば彷徨う程、彼らの市場は潤うシステム。

等の我々も、彼らが作り上げた文化の中にいるのです。

金の稼ぎ方=会社
人より良い稼ぎ=いい大学出て良い会社
ナチュラルに思い込まされてるのと同じ状況なのです。

トレードにおいては、

・全てに詳しくならねばならない
・簡単なやり方で儲かるはずがない
・難しい手法を理解して初めて勝てる

コンテンツを売る為の洗脳文化の中にいるわけです
そこからまず抜ける必要があります。



勝ってる人達の手法とは?

・職人的
・感覚の世界
・神秘の世界

我々はそう思ってしまいます。
実際その人達はおそらく、

・様々な手法を勉強
・トライアンドエラーを重ねる
・センター試験なら5教科満点の知識

でも、その末に辿り着いたのが、

・止まる場所の選定
・到達後のアクション
・決まった型が出れば売買

結局これだけのことだったんだなと思ってると思います。

彼らの手法がベールに包まれてる理由は、

「誰でもすぐに出来る簡単なものだから」

いわゆる企業秘密。
・再現性がある
・簡単

有名店の厨房で、素材や技術にボカシが入るのと同じ。

見られたら同じ物が出来てしまうからです。

















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