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【Y-Biz】「人手不足倒産」の波に飲み込まれないために。今、社会が用意している“救済の武器”とは?

はじめに2025年、日本の労働市場は大きな転換点を迎えています。最近のニュースでは、従業員の退職に起因する「人手不足倒産」が124件(※1)と過去最多を記録したことが報じられました。「良い製品があり、お客様もついている。なのに、現場を支える人がいなくて事業を畳まざるを得ない」――そんな切実な悲鳴が、全国各地の経営現場から聞こえてきます。しかし、ここで皆さんに強くお伝えしたいのは、「諦めるのはまだ早いです」ということです。今、社会にはこの危機を乗り越えるための具体的な「救済の武器」が整いつつあります。今回は、私たちワイ・キャリアサポーターズが注目する、倒産回避のための3つの処方箋をご紹介します。*武器その1:最新テクノロジーによる「省力化」の強力支援「人がいないなら、今の人数で回せる仕組みを作る」。これが現代の最優先事項です。現在、国は中小企業のデジタル化を強力に後押ししています。特に注目すべきは、2024年から本格始動した「中小企業省力化投資補助金」です。これは、清掃ロボットや自動精算機、配膳ロボットといった、現場の負担を即座に減らす設備導入を支援するものです。従来の複雑な申請とは異なり、製品カタログから選ぶ感覚で導入できる仕組みも整っています。テクノロジーの導入は、決して「人を減らすため」ではありません。事務作業や単純作業を機械に任せることで、「今いる大切な社員が、より楽に、よりやりがいのある仕事に集中できる環境」を作るための前向きな投資なのです。*武器その2:「一社で抱え込まない」事業承継とM&Aもし、「どうしても自社だけでは人手を確保できず、先行きが見えない」と感
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中小企業の経営者が抱える3つの「困った」と私ができること

こんにちは。中小企業の「困った」を #まるごと相談 できるパートナーを目指して活動しています。 日々、経営者の方とお話ししていると、「やりたいことは山ほどあるのに、手が回らない!」という悲鳴にも似た声をよく耳にします。リソースが限られている中小企業だからこそ、悩みは深いですよね。 今日は、多くの経営者の方が抱えている「3つの困った」と、それに対して私がどのようにお手伝いできるかをご紹介します。 1. 「SNSやWebの運用が続かない」 「集客のためにInstagramを始めたけれど、3日坊主で終わってしまった…」 「投稿を作る時間がないし、センスにも自信がない」 これは本当によくあるお悩みです。本業が忙しい中、クリエイティブな投稿を毎日作るのは至難の業です。 私にできること:【Instagram運用代行】 投稿の作成から投稿作業、ハッシュタグの選定まで私が代行します。カメラ撮影やクリエイティブ作成の経験を活かし、あなたの会社の魅力を「伝わる」形にして発信し続けます。 2. 「営業の成果が見えない・改善できない」 「テレアポを頑張っているけれど、アポが取れない」 「営業担当の感覚に頼っていて、なぜ売れたのか(売れないのか)が分析できていない」 営業活動が「やりっぱなし」になっているケースも多いです。数字が見えないと、改善の打ち手も打てません。 私にできること:【テレアポ分析シート】 入力するだけでKPI(重要業績評価指標)が自動で完成する分析シートを提供しています。データ分析の経験を活かし、直感的に「今の課題」が見える化できるツールです。 3. 「誰に何を相談すればいいか分か
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🏷️ 紹介が連鎖する設計図——パートナー・アフィリエイトの実装手順

<導入ストーリー>「広告を増やすより、信頼できる人に紹介してもらった方が早いのでは?」——そう気づいた瞬間から、紹介は“偶然の贈り物”ではなく“設計できる経路”に変わります。ある小さなサロンでは、常連のお客様の投稿で予約が一時的に増えました。しかし波は長続きせず、落ち着けば元通り。そこで私たちは“連鎖”を生む仕組み、つまりパートナー・アフィリエイトを導入することにしました。<問題の本質>紹介が続かない最大の理由は、「誰が」「誰に」「何を伝えれば」紹介が起きるのかが曖昧なままだからです。良いサービスでも、紹介の“きっかけ”と“材料”が無ければ人は動けません。さらに、効果の計測方法が無いと、うまくいった要因が分からず再現できません。偶然のヒットは再現性が低い——ここがボトルネックです。<分析:シンプルな言葉で構造化>仕組み化は次の3層で考えます。1)適合(誰と組むか):顧客が重なるが競合しない相手。例:サロン×フォトスタジオ、会計事務所×補助金コンサル。2)動機(なぜ紹介するか):紹介者のメリット(報酬や特典)、被紹介者のメリット(割引・優先枠)。お金だけでなく“面目が立つ”“助け合い”も動機。3)計測(どう分かるか):紹介コード/専用URL/クーポン/申込フォームの選択肢に紹介元を明記。定期的に結果を共有し、改善のサイクルを回す。この3層がそろうと、紹介は点ではなく“流れ”になります。<具体例:失敗→学び→手順化>サロンの例では、最初「紹介料を高くする」だけに頼り、質が合わない案件まで増えてスタッフが疲弊しました。学びは「相性>量」
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Accessを使った簡易DBで、できること・できないこと

【業務改革ブログシリーズ第3回】“手軽なデータベース”を味方にする、現場にやさしい活用視点■ はじめに:いきなり本格的なシステムは難しい…「業務をデータで一元管理したい」「紙やExcelはもう限界」そう思っても、いきなり高額なシステムを導入するのは現実的ではない——そんなときに選択肢として浮かぶのが「Access」です。身近なOfficeソフトの一つですが、れっきとしたデータベースであり、現場レベルでの“仕組み化の第一歩”として有効です。今回は、Accessで「できること」と「できないこと」を簡潔にご紹介します。■ Accessで“できること”Accessは、簡易的とはいえ「データベース機能」「画面設計機能」「帳票出力機能」がすべて揃った便利なツールです。こんなことができます: • Excelファイルを一つのテーブルに集約し、入力ミスを減らす • 簡易な入力フォームで、誰でも操作しやすい画面を用意 • 検索・フィルター・抽出条件で、目的のデータを素早く取得 • 業務フローに合わせたマスタ設計で、在庫や作業時間などを一元管理Accessファイルを社内の共有フォルダなどに置いておけば、複数の担当者が同じデータにアクセスできます。■ ただし…Accessに“向いていないこと”もある便利なAccessにも、苦手なことがあります。 • 同時接続ユーザーが増えると処理が遅くなる • データ件数が10万件を超えるとパフォーマンスが悪化 • 複雑な処理や連携が必要な場合、開発コストが増大たとえば、 • 入出庫が頻繁な在庫データ • 全社的な作業時間集計や、部署間連携のある生産計画こうした業務に
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Excel管理の限界とは?現場で起きがちな失敗3選

【業務改革ブログシリーズ第2回】“なんとなく続けてきたExcel管理”が現場を止めるとき 「Excelでなんとか回ってるから大丈夫」と思っていませんか?実は、多くの現場でExcel管理がトラブルの原因になっています。この記事では、私が実際に見てきた“よくある3つの失敗例”を紹介し、そこから改善のヒントを考えてみます。■1. 書き換えミスで最新情報がわからないExcelで業務管理している現場でよくあるのが、**「誰かが更新した内容が上書きされてしまった」「保存し忘れて古いデータで作業してしまった」**といったミスです。特に以下のような運用では、書き換えミスが起きやすくなります: • 共有フォルダに置いたExcelを同時に開いて編集している • USBメモリや個人のPCにコピーして作業してから、また戻している • 更新履歴をメモや口頭で伝えているこういった環境では、「どれが最新?」という状態になりやすく、現場の判断ミスや伝達ミスの温床になります。たとえば、在庫管理表の数値を前日のものに上書きしてしまい、在庫があると思って出荷手配→実は足りていなかったというようなミスが実際に起こることも。このようなトラブルが月に数回でも起きている場合は、すでに業務フローに限界が来ているサインです。「誰が・いつ・何を更新したか」が追えないのはExcelの弱点であり、これを補うためにはバージョン管理や操作ログが残るしくみを取り入れる必要があります。■2. ファイルが散らばって探せない「この前の発注リスト、どこに保存したっけ?」「在庫一覧、〇〇さんが使ってたのと数字が違う…?」こんなふうに、ファイルの場所
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「生意気だった就活時代のはなし」社会人ストーリー ver.0

こんにちは、かずおです! しばらくの間、社会人になってから戦闘力を上げる過程をみなさんに配信していきたいとおもいますが…その前に! わたしが、新卒で入社した会社を決定するまでの流れについて、簡単に触れます。 本日のお品書き(目次) 目次 1. 参加インターン概要 2. 実感したメリット 3. 振り返ってみて 1. 参加インターン概要 私が就活をしていた時は、インターン全盛期で、インターンに行くだけで周囲から一目を置かれる位置付けでした。特に、私の場合はインターンで内定を取得したので、たぶん少し神格化されていたとおもってます(半分冗談) 参加インターン一覧 Saas系(経理・精算)ベンチャー企業 日系大手損害保険会社 日系大手航空会社 日系大手証券会社 その他、1day含め2、3社 いずれも、書類審査と面接を勝ち取り、無事最終日まで乗り越えました。 2. 実感したメリット Saas系の会社からはインターン最終日に内定をいただき、その他については、いずれも就活解禁後に最終面接以外は全て省略頂けるといった特典がついておりました。 夏休みの暇つぶしに参加した割には、気づいたら課題にめっちゃのめり込んでしまい、毎日気絶してそのまま寝落ちする日々を過ごしておりました笑 ただ、(学生の割には)めっちゃ視座上がりました! 3. 振り返ってみて 最近過去のことをよく振り返るのですが、この時に自分の人生でやりたいことや人生での意思決定についてよく考える習慣を培ったんだと改めて実感します。 特に、以下の質問の回答はここ4、5年ずっと使い回してます Q:あなたはなぜ今の大学に進学を決定されたのですか?
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②AI導入、本当に今ですか?焦って始める前に考えるべき3つのこと

最近、AI導入の相談が増えています。「とりあえずChatGPTを入れた方がいいですか?」「補助金があるうちに始めるべきですか?」「他社がやっているから遅れたくない」こうした声はとても自然です。ですが、AIは“入れれば成果が出る道具”ではありません。判断を間違えると、・時間がムダになる・予算がムダになる・結局また最初からやり直しになるというケースも少なくありません。だからこそ大切なのは、実行の前に整理すること。整理するポイントは3つだけです。現状を整理する今、本当に困っていることは何か?判断軸を明確にするコストか?スピードか?精度か?選択肢を比較する内製か外注か?部分導入か全体導入か?NOAH CONNECT JAPANでは、実行や制作は行いません。導入の前段階で「どう判断すべきか」を整理する支援を行っています。急がなくて大丈夫です。実行する前に、一度立ち止まって整理する。それだけで、失敗確率は大きく下がります。
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Instagram運用代行を始めた理由〜SNSは「続けること」が一番難しい

こんにちは!中小企業の「困った」を #まるごと相談 できるパートナーを目指して活動しています。今日は、私が提供しているサービスの一つ「Instagram運用代行」について、なぜこのサービスを始めたのかという想いをお話しします。 皆さんは、Instagram運用で一番難しいことは何だと思いますか? 「映える写真を撮ること」?「面白い文章を書くこと」? もちろんそれも大事ですが、私が思う一番の難関は「続けること」です。 なぜSNS運用は続かないのか 多くの企業アカウントが、開設から数ヶ月で更新が止まってしまいます。その理由は明確です。 ・本業が忙しすぎて時間が取れない ・ネタが尽きて何を投稿していいか分からない ・頑張って投稿しても、すぐに効果が出なくて心が折れる SNSは即効性のある魔法ではありません。じわじわとファンを増やし、信頼を積み重ねていく「農耕型」のマーケティングです。だからこそ、継続こそが力なり、なのですが…言うは易く行うは難し、ですよね。 私が運用代行を始めた理由 私は以前、化粧品メーカーやホームページ制作会社に勤務しています。 そこで目の当たりにしたのは、「良い商品やサービスを持っているのに、知られていない」という悔しい現実でした。そして、「発信したいけれど、そのリソースがない」という現場の悲鳴でした。 「作る」ことはプロに頼めても、「運用し続ける」ことをサポートしてくれる人は意外と少ない。 それなら、私がその「続ける」部分を引き受けよう。そう思ったのが、このサービスを始めたきっかけです。 「作る」だけでなく「運用・改善」まで 私の運用代行は、単に画像をアップする
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「作って終わり」じゃない。運用まで伴走するビジネスパートナーの働き方

こんにちは!WEBデザイン関連、SNS運用、データ分析、Excelなど――中小企業の「困った」を #まるごと相談 できる相手として活動しています。突然ですが、こんな経験はありませんか?「とりあえずホームページを作ったけれど、最後の更新が1年前…」「SNSのアカウントを開設したものの、何を投稿していいか分からず放置している…」本業が忙しい経営者の方にとって、WebやSNSの運用はどうしても後回しになりがちですよね。今日は、そんな「作ったけれど動いていない」もどかしさを解消するための、私の想いをお話しさせてください。「作って終わり」の落とし穴ホームページもSNSも、完成した瞬間がゴールではありません。むしろ、そこからがスタートです。しかし、多くの制作会社は「納品」がゴールになりがちです。綺麗なデザインのサイトができあがっても、そこに訪れる人がいなければ、ビジネスへの貢献は限定的です。「更新されないホームページ」は、逆にお客様に不安を与えてしまうこともあります。「この会社、まだ営業しているのかな?」と思われてしまったら、非常にもったいないですよね。運用・改善まで伴走する価値私が目指しているのは、単なる「作業代行」ではありません。「作って終わり」にせず、その後の「運用」や「改善」まで一緒に伴走するパートナーです。例えば、日々の小さな更新作業や、SNSでの発信、そして「何が効果的だったのか」という振り返り。これらを継続することで初めて、Webツールは「営業マン」として機能し始めます。「忙しいから誰かに任せたいけれど、ただの事務作業員ではなく、ビジネスを理解してくれる人に頼みたい」そんな経
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【Y-Biz】実体験:選ばれたのはフリーランス!決め手は「傾聴」と「最先端」

はじめにこんにちは!ワイ・キャリアサポーターズの柳平(やなぎだいら)です。フリーランスとして企業様とお仕事をする中で、「本当にこのやり方でいいのかな?」「もっとクライアントに貢献できることはないだろうか?」と日々考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。さて、今回は、私が先日経験した、ある企業様の経営改善企画提案コンペでの出来事と、そこから得た気づきをお話ししたいと思います。この経験が、皆さんの日々の活動のヒントになれば嬉しいです。(音声バージョン)個人事業主が大手コンサルを抑えて選ばれた理由先日、とある精密機械の試作開発を手がける企業様の経営改善企画提案コンペに参加しました。実は、参加企業の中には名の知れたコンサルティング会社も数社含まれていて、合計10社ほどの競合がいる状況でした。正直なところ、個人事業主である私が選ばれるとは思っていませんでした。しかし、結果として、私が代表を務めるワイ・キャリアサポーターズが採用され、1年間の契約をいただくことになったのです。後日、社長さんから直接、なぜ私を選んでくださったのかをお聞きする機会がありました。そのお話は、私にとって感動的で、まさに「この会社は大きく成長するな」と直感するものでした。社長さんが語ってくださった主な理由は、以下の通りです。*事前準備の徹底と柔軟な対応力コンペの案内と一緒に、(参加表明をした参加者で秘密保持契約書(NDA)を契約済みで)事前に企画提案の資料を提出したのは私だけだったそうです。さらに、その資料の最後に「実際にご提案するにあたっては、コンペ当日に直接面談した上で再度ご提案させて頂きたいです」と記載
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業務改善を進めたいけど何から始める?最初の一歩はこれ!

【業務改革ブログシリーズ第4回】経営課題にもつながる“業務のつかえ”を、ムリなく見える化するコツ“業務改善って何から手をつければいい?”そう思ったこと、ありませんか?中小製造業の現場では、日々の業務に追われながらも「今のやり方を変えたい」「もっと効率化したい」という想いがある一方で、何から始めていいのか分からない…という声をよく聞きます。今回は、そんな時におすすめしたい“最初の一歩”について、現場で実際に取り組まれている改善の進め方と共にご紹介します。■「全体像を見える化」することから始めてみましょう業務改善の第一歩は、“業務全体の流れを見える化する”ことです。たとえば── • 「どんな作業があるのか」「誰が、どこで、何をしているか」 • 「紙やExcelでどんな記録をとっているか」 • 「情報のやりとりで、時間がかかっているところはどこか」といった点を整理するだけで、「これはムダかも」「ここは属人化してるな」といった改善のヒントが自然と見えてきます。■ 改善すべき“経営課題につながる業務”を見極める業務改善は、単に効率化を目指すだけではありません。経営課題と直結する業務を見極め、優先的に整えることで、現場の改善が経営の安定や成長にもつながります。たとえば、次のような業務が経営に直結することは少なくありません: • 作業時間管理ができておらず、人件費が不明確 • 在庫が過剰または不足し、キャッシュフローに影響 • 生産計画があいまいで、納期遅れやロスが発生しているこれらはすべて、単なる現場の“困りごと”ではなく、利益や信用を左右する経営課題でもあります。■ 私がよくご支援してい
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🏷️ 調査を商品に変える——「診断・監査メニュー」と販売トークの設計術

〈導入ストーリー〉決算期、A社の営業会議室に分厚い調査レポートが積まれていました。内容は精緻で、顧客インサイトも競合動向も網羅。しかし経営陣のひと言は「で、何をいつ、どの順番でやるの?」。分析は評価されたのに、意思決定には直結しない——このギャップは多くの企業で起きています。A社が次に選んだのは、調査結果を「診断・監査メニュー」という“買いやすい形”に作り直すことでした。〈問題の本質〉調査が売上に繋がらない最大の理由は、「成果物が意思決定の単位になっていない」ことです。報告書は読むもの、意思決定は選ぶもの。このズレが、社内合意の停滞や実行の遅れを生みます。さらに“調査の価値”は抽象に寄りがちで、導入前の顧客には比較基準がありません。買い手は「価格×確実性×スピード」で判断したいのに、調査は「質×網羅性×説得力」で語られがち。軸が噛み合わないのです。〈分析:シンプルな言葉で構造化〉調査を商品に変えるには、(1)評価項目の固定化(2)段階メニュー化(3)可視化された移行条件この3点が核になります。まず評価項目は、成果を左右する“原因に近いチェックポイント”へ絞り込みます(例:顧客接点の一貫性、価格の理解容易性、離脱導線の摩擦など)。次にメニュー化。ライト=現状把握、スタンダード=課題の優先順位化、プロ=実行計画と伴走、のように役割を分けます。最後に移行条件。「このスコア以下なら次のメニューへ」「この仮説が棄却されたら施策設計へ」と、次の一歩が自動で決まる“分岐”を明示します。ここまで定義すると、顧客は比較と選択ができ、社内承認も通しやすくなります。〈具体例:失敗→学び→手順化〉B社
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マーケティングって何?営業との違いを3分で解説

💡 はじめに:マーケティングって、なんだか難しそう?「マーケティングって結局、営業のことですよね?」 こう聞かれること、意外と多いんです。 でも実は――**マーケティングと営業は似て非なるもの**。 どちらも“売上をつくる”活動ですが、視点と役割がまったく違います。 今日は現役マーケターの視点から、「マーケティングと営業の違い」を3分で解説します。 --- ## 🧩 営業とは:「売る力」 営業の目的は、目の前のお客様に**商品を買ってもらうこと**。 つまり、すでに興味を持っている人に対して「いかに購入を後押しするか」が中心です。 ✅ 例: * 提案資料を作る * 顧客と交渉する * 契約・納品までを担当する 営業は「今ある顧客との関係を深める仕事」。 いわば“ラスト1マイル”の現場です。 --- ## 🎯 マーケティングとは:「売れる仕組みをつくる力」 一方、マーケティングの目的は、**営業が売りやすくなる環境を整えること**。 つまり「買いたくなる状況」を設計する仕事です。 ✅ 例: * 顧客が欲しい情報を発信する * 商品の強みを整理し、価格・メッセージを最適化 * 市場や競合を分析して戦略を立てる 営業が“点で成果を出す”なら、 マーケティングは“線で成果をつくる”イメージです。 --- ## 💬 両者の関係は「分業」ではなく「連携」 実は、営業とマーケティングの力が合わさってこそ、 会社全体の成長が加速します。 * マーケティングが市場を理解し、見込み顧客を増やす * 営業がその顧客を信頼関係でつなぎ、成果を上げる この流れができると、**「売る努力」より「売れる仕組
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なぜ中小製造業に「業務のしくみ化」が必要なのか?

【業務改革ブログシリーズ第1回目】人手が足りない今こそ、”しくみ”で支える仕組みづくりを中小製造業の現場では、日々の作業や管理が紙やExcelに頼りがちです。最初は問題なく回っていても、人数の増加や業務の拡大とともに「管理の限界」が見えてきます。今回は、なぜ今「業務のしくみ化」が必要なのかを、現場目線で解説します。■1. 現場作業だけではない、増え続ける事務負担製造業では、現場の作業に加えて、日報の作成、在庫の記録、出荷の手配など、さまざまな事務作業もこなす必要があります。現場での作業が終わったあとに、机に向かって書類を書いたり、Excelファイルを探して入力したり──というのは、多くの方にとって日常的な光景かもしれません。導入当初は、業務が整理され、標準化されて管理しやすくなるメリットもあります。しかし、年月が経つと、担当者が固定化され「この作業は〇〇さんしか分からない」といった属人化が進みがちです。そのまま現場の仕事が忙しくなると、事務作業まで手が回らなくなったり、入力漏れやミスが増えたりして、気づけば「回らない状態」に。業務が整理されたはずなのに、なぜか現場はどんどん苦しくなる──。そんな声を、私も実際にたくさん耳にしてきました。■2. 気づけば「現場6:事務4」──比率が逆転していく危険普段の仕事を振り返ってみてください。「今日は何時間、実際に手を動かしていたか?」「何時間、パソコンや紙と向き合っていたか?」意外と、事務作業に多くの時間を取られていませんか?最初は現場作業が中心で、事務作業は補助的なものでした。例えば、現場8:事務2──といったバランスだったかもしれませ
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99.7%が中小企業!日本経済を支える実態と迫りくる危機

まずはじめに、私は中小企業を経営する父親を持っています。 中小企業経営者だった父の姿を通じて、 その苦悩と喜び、そして可能性を肌で感じてきました。 時がたって、社会人となり、改めて中小企業の現状に向き合った時、 頭に浮かんだのは、かつて見てきた父の背中でした。 自身のスキルと経験を活かし、中小企業の課題解決に貢献することこそが、 私に課せられた使命だと確信しました。 そんな思いもあり、いまは中小企業向けのコンサルティング会社を立ち上げようと思っています。 さて、今日はみなさんにも中小企業の現状と課題をわかりやすくお伝えしたいと思い、この記事を書いています! ①中小企業の現状 国内の中小企業の割合は99.7%を占めており、約3,300万人の従業者が働いている。中小企業を取り巻く現状では、後継者不在をはじめとした多様な課題が存在しています。 後継者不在率は53.9%に達しており、後継者不在による倒産は年間400件を超え、このままでは約22兆円のGDPが失われる可能性があります。②中小企業の業況 2023年は、年末にかけて売上の好転に一服感が見られたものの、業況判断DIは高水準で推移。経営課題の内訳を見ると、売上不振のほか、原材料高や求人難の割合が高い状況です。 中小企業は大企業と比べて企業規模や経営資源の制約が大きいため、これらの問題が深刻化しやすいです。 ③中小企業の抱える代表的な課題一覧 中小企業の課題を紐解くと、大企業と比べて企業規模や経営資源の制約が大きな要因となっている可能性が高いです。 経営計画の不備、経営者依存体質、人材確保難、人材育成不足、資金繰りの悪化、融資難、競
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考えるマーケティング ― 戦略を自分で作れる人になるための3つの思考法

💡 はじめに:「マーケティングは外注するもの」ではない「うちは広告会社に任せてるから」「SNS担当がやってるから」そう言う経営者は多いですが、実はここに大きな落とし穴があります。マーケティングは“誰かにやってもらう仕事”ではなく、自社の戦略を考える力そのものです。今日は、現役マーケターとして多くの企業を見てきた中で感じた、「自分で考えられる人がやっている3つの思考法」を紹介します。🧭 ① 「市場」ではなく「顧客の頭の中」を見る多くの人が「競合を分析」して戦略を立てようとします。もちろんそれも大切ですが、実際の購買を動かすのは**“お客様の中の認知”**です。例えば、「なんとなく聞いたことある」「この人は信頼できそう」「他より高いけど、理由が分かる」こうした“印象の積み重ね”が購入行動を決めます。📍戦略を考える時は、「競合がどうか」より「顧客がどう感じるか」を基準にしましょう。💬 ② 「広げる」より「深める」多くの企業は「新しい顧客を増やす」ことに集中しますが、実は既存顧客のリピートや紹介が最も利益率が高いです。マーケティング思考がある人は、“新しい市場を追う前に、既存の顧客を喜ばせる”ことに時間を使います。💡たとえば:定期フォローで課題をヒアリング使い方セミナーで信頼を深めるアフターフォローを仕組み化“深さ”を作ることが、結果的に“広がり”を生みます。🔁 ③ 「戦略=選ばない勇気」戦略とは、**「やることを決める」より「やらないことを決める」**ことです。SNSも広告もセミナーも全部やろうとすると、どれも中途半端になります。📊 成果を出す人は必ずこう考えます:「今の目的は“何を
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SNSで“売れる仕組み”を作る3ステップ ― 集客を安定化させる戦略の考え方」

💬 はじめに:フォロワーは増えても、売上は安定しない?SNSは「拡散のツール」ではなく「信頼を積み上げるメディア」です。フォロワーを“顧客”に変えるには、戦略的な仕組みづくりが欠かせません。今日は、SNSで“売れる仕組み”を作るための3つのステップを紹介します。① 顧客理解(誰に向けて発信するのか?)自社の顧客を「性別・年齢」ではなく「課題」で分類する例:「フォロワーが増えない悩み」「売上が安定しない不安」👉 “顧客の悩みの言葉”を使って投稿内容を考えるのがコツ。② 提供価値(何を得られるのか?)投稿で「ノウハウ」ではなく「変化」を伝える 例:「SNS投稿を整理したら売上が2倍になった」など“結果”を見せるストーリー型(Before→After)投稿は保存率が上がる③ 導線設計(どう行動してもらうか?)SNSの目的を「認知」→「接点」→「購入」に分けて考えるそれぞれにCTAを設置する(例:プロフィールリンク → 無料相談)📈 まとめ:SNS=「信頼の積立口座」SNSは“売る場所”ではなく、“信頼を積み立てる場所”。日々の投稿が「あなたのブランドを磨く投資」になります。継続発信+戦略設計が、集客の安定を生みます。💼 現役マーケターがあなたのSNS戦略を設計SNSで成果が出ない原因を整理したい集客を仕組み化したいそんな方には、月1万円/マンツーマン面談で“あなたのビジネス専用マーケティング戦略”を一緒に作ります。📎[マーケティング伴走アドバイス(月1万円)|ココナラ出品ページへ](https://coconala.com/services/2749019)
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【本田教之】良いシステムの香りを嗅ぎ分ける方法

僕は20年この業界にいますが、最近、あることに気づきました。良いシステムには、独特の「香り」があるということです。香りといっても、もちろん物理的な香りではありません。そのシステムに触れた時に、ふっと感じられる、心地よさや安心感のようなものです。例えば、ココナラのサイトを思い浮かべてみてください。サービスを探す時、カテゴリーを絞り込んだり、キーワードで検索したりしますよね。欲しい情報にスムーズにたどり着けた時、なんだか「いいな」と思いませんか?これが、僕が言う「香りの良い」システムです。逆に、「香りの悪い」システムもあります。それは、どんなに機能が豊富でも、使うたびに不必要なクリックをさせられたり、目的のページにたどり着くまでに迷子になったりするシステムです。この「香り」は、一見、デザインや使いやすさ(UI/UX)の問題のように思えます。しかし、その奥には、もっと深いものがあります。それは、システムが「誰のために、何のために作られたか」という、開発者の思想です。良い香りのするシステムは、利用者のことを深く理解しています。*「この人は、次に何を知りたいだろう?」*「この操作は、本当に必要なのだろうか?」*「もし間違えたら、どうやって助けてあげられるだろう?」まるで、優秀な執事が、先回りして必要なものを用意してくれるように、利用者の行動を予測し、細やかな配慮が施されています。僕がシステム開発の仕事で一番大切にしているのが、この「香り」をデザインすることです。クライアント様と打ち合わせをする時、僕はよくこんな質問をします。*「そのシステムを使う人は、どんな時に笑顔になりますか?」*「ど
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“売上につながる”WEBサイトをゼロから。全てお任せでここまで変わる。

\ 建設業・SI技術士事務所様のHP制作&戦略サポート事例 /建設業界の中でも、技術士事務所という専門性の高い業態。 今回は、そんな事務所様のはじめてのWEBサイト制作を、ゼロからお任せいただいた実績をご紹介します! ■ご依頼の背景 代表の方は構造計算をメインに業務を行っておられ、「そろそろHPを持ちたい」とご相談をいただいたのが始まりでした。 現在は代表1名で業務を行い、事務を手伝っている従業員様が1名。これからの事業の方向性や強み、今後の展望はまだ明確ではなく、WEBについても「まったく分からないから全部お任せしたい」とのご希望でした。 ■提案したのは「ただのHP制作」ではなく、売上をつくる戦略 私はまず、事業のヒアリングを丁寧に重ね、以下のような視点から整理を進めました。 • メイン事業の構造計算だけにとどまらない今後の可能性について • ターゲット(顧客・求人)の明確化 • どんな言葉・構成が「信頼」につながるか • 開業間もないというハンデを逆転材料に変える見せ方 そのうえで、【WEBサイト構成案+営業・求人戦略+制作後の活用方法】をセットでご提案。 一貫して「売上につながる」視点での設計を行いました。 ■ 結果として出た“リアルな効果” 制作したサイトは、公開からまもなく多くの成果を生みだしました。 • 大手ゼネコンからの問い合わせ → 取引に向けて商談中 • メイン顧客の解体業者様から問い合わせ → 受注 • 求人希望者から「サイトを見て安心できた」と応募 • 「大手企業のサイトかと思った」「信頼できる」といった声を複数いただく • メインキーワードで検索上位を安
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【コンサル視点】参議院選挙の結果から見る、これからの日本と中小企業の進むべき道

2025年7月、注目を集めた参議院選挙が幕を閉じました。大きな争点は「物価高騰への対応」「少子化と人手不足」「地域経済の再建」など、多くの国民生活に直結するテーマでした。この結果を見て、私たち経営コンサルタントが真っ先に考えるべきは、「この政治的流れが、企業経営にどのような影響を及ぼすか」ということです。■ 選挙結果が示した“国民の声”とは今回の選挙では、与党は一定の議席を維持したものの、無党派層・若年層の投票率や新興勢力の台頭が目立ちました。これはつまり、「現状への不満」と「変化への期待」が入り混じっている証拠です。■ 中小企業に訪れる2つの変化政治と経済は切り離せません。今回の結果を受け、以下の2点は確実に影響があると見ています。① 労務・人材政策の強化・最低賃金の更なる引き上げ・労働時間の厳格管理・副業・兼業制度の拡充→ 人件費の上昇が経営を直撃します。しかしこれは、組織を「効率よく・魅力ある職場に変えるチャンス」でもあります。② 地域経済・中小企業支援政策の強化・補助金や助成金の制度見直し・地域資源を活かした事業再構築の支援→ 資金調達のハードルが一時的に下がる可能性もあり、チャンスに変えるためには迅速な情報収集と戦略的活用が鍵です。■ コンサルとして伝えたい「今、すべきこと」経営者の多くは、「政策なんて読めない」「政治は難しい」と言います。しかし、選挙の流れや政策の意図を少しでも読み解くことで、経営の舵取りは変わります。今すべきは、“受け身”ではなく、“備える”姿勢です。■ まとめ:変化はチャンス、動いた者が活き残る「時代が変わるとき、立ち止まったままでは淘汰される。
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