自己紹介
ダウジングという、振り子(ペンデュラム)を使って”YES”か"NO"で質問に答える占いがあります。ペンデュラムが勝手に動くのが面白く、また、質問に答えてくれるのに夢中になって、もう5年ほどになります。中学生の時、「光の手」バーバラ・アン・ブレナン (著), 菅靖彦 (翻訳)の本を読み、ヒーリングや”気”について、わかったつもりでいました。中学生の私にはいささか難解だったので、とりあえず、わかったつもり、が大事でした。”気”とは、生物が発するエネルギーの事。それは"温度"(温かい、冷たい、ぬるい等)だったり、"感触"(押される、引かれる、痺れる、匂い等)だったり、あるいは"存在感"だったりします。サバイバルゲームという、おもちゃの鉄砲(エアガン)を使って撃ち合うゲームがあります。この、通称サバゲーでは、割と"気の感知"が役に立っていた気がします。物陰に潜んでいる敵の気配や、夜間、ほとんど見えない状況でも相手の気配が掴めていたと思います。私だけではなく、他のメンバーも、殺気や気配は掴めていたんだと思います。遊びでしたが、撃たれると死んでしまうという状況下に置かれると、人は生き残るために感覚が鋭敏になるのです。たかが遊び。ゲームの中で死んでも、次のゲームには復帰できるのですが、「同じ戦闘状況は二度とない」のです。一秒でも長く状況にいるため、感覚が発達してくれたように思います。さて、ペンデュラムとの出会いは、近所に出来たパワーストーン屋さんでした。ブレスレットや天珠など、様々な石がありましたが、なんとなく呼ばれたのはヒマラヤクリスタルのペンデュラムでした。天然石のペンデュラム、特に水晶
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