学生時代のアルバイトについて(本屋さん)
大学3回生の時、本屋さんでアルバイトをしていました。「ん?」「スーパーのバイトどしたん?」そう思われた方もいらっしゃるでしょう。実はスーパーの営業時間が当時20時までだったと思います。つまり何が言いたいのかと言いますと大学に通っているので平日はバイトする時間が短くてもう少し長時間働けるアルバイト(お金を稼ぎたい)を探していました。そしてある本屋さんは0時頃まで営業していたので平日でも6時間ぐらいバイトする事ができました。時給は750円で22時~0時まで850円だったと思います。この時既にバイクと車の免許を持っていたのでバイト先に向かうのも楽ちんでした。(雨の日はカッパ着てバイクでバイト先に向かった事もありました)さて、仕事内容はレジと本の整理、あとスリップ集めと掃除でしたかね。メインはレジです。「ブックカバーお付けしますか?」懐かしいですね。私は当時、そんなに本が大好きという訳ではございませんでしたので(ちょこちょこっと小説を読んだりするぐらいです)他のバイトの方々は本好きの方が多くて(漫画や雑誌、ムック等も含む)ハンバーガーショップやスーパーのバイトと比べると本屋のバイトは結構大変でした。やっぱり本が大好きじゃないと仕事にも影響が出てきます。今でこそビジネス書や仕事の本(動画編集の本等)、自己啓発の本等を読みますが当時は漫画と雑誌ぐらいしか読まなかったので仕事(本の種類)を覚えるのが大変でした。今は本屋さんってどうなんでしょう?ネットで本が買える時代ですから(amazonや楽天等で)店舗も激減したのではないでしょうか?本屋さんのバイトは約1年だけでしたが(大学4回生で就職活動
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