絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

眠れないのは、頑張りすぎのサインだった

「寝なきゃ」と思うほど、眠れなくなるクライエントは、カウンセリングルームのソファに腰を下ろすと、小さくため息をついた。クライエント「最近、本当に眠れなくて...。布団に入っても2時間くらい寝つけないんです」ダイキ「2時間も...。それは辛いですね」クライエント「はい。で、やっと眠れたと思ったら、もう朝で。結局、睡眠時間は5時間くらいしか取れてなくて」彼女は疲れた表情で、目の下のクマを気にするように手で触れた。ダイキ「5時間睡眠が、どれくらい続いているんですか?」クライエント「えっと...3ヶ月くらいかな。いや、もっとかもしれません」ダイキ「3ヶ月...。日中は、どんな感じですか?」クライエント「正直、しんどいです。午後になると頭がぼーっとして、会議中に何度も意識が飛びそうになって。それが怖くて、コーヒーばっかり飲んでるんですけど」彼女は、そう言いながら自分のカバンからペットボトルのコーヒーを取り出した。クライエント「でも、コーヒー飲むと夜また眠れなくなって...。なんか、悪循環ですよね」「休む」ことへの罪悪感ダイキ「その悪循環、きついですね。休日は、しっかり休めていますか?」クライエント「休日...。いや、あんまり休めてないかもしれません」彼女は少し考え込むように視線を落とした。クライエント「土日も、資格試験の勉強してるんです。将来のキャリアのために、英語の資格を取ろうと思って」ダイキ「なるほど。休日も勉強を?」クライエント「はい。だって、休んでばっかりいたら、何も成長できないじゃないですか」その言葉には、どこか自分を責めるような響きがあった。ダイキ「『休んでばっかりいたら』.
0
カバー画像

ちょうどよい休み方を見つけるために―每日を心地よく過ごすためのヒント

最近、このような声を耳にすることはありませんか?「休んでいるつもりなのに、なんだかスッキリしない。」「休みを取るときの絶妙なバランスがわからない。」たしかに、大切な休む時間ですらつい「仕事を続けたい」「誰かのために努力したい」と考えてしまうこともありますよね。その気持ちは美徳ですが、そのままでは、いつかこころや体がパンクしてしまうことも。この記事では、自分を大切にしながら休むことの重要性と、ちょうどよい休み方を見つけるためのヒントをお伝えします。休むことは「自分を充電する時間」休むことは、消極的ではなく「自分を充電する」ための時間です。スマートフォンや電源デバイスのように、人間もエネルギーが減ってくると、効率よく動けなくなります。でも、自分を充電するとはいえ、「ずっと床に入っていること」や「悩み続けること」を指すわけではありません。大切なのは、「自分が何を希望しているか」を知り、それを満たすための休み方を選ぶことです。自分の休み方を見つけるヒント自分に対して気を伸ばし、バランスを取るためには次のようなヒントが有効ですすぐに行動に繋げる小さなゴール「まずは10分だけ」という小さなゴールを設定しましょう。それは、瞬間に満たされることで良いのです。ヒーリングミュージックを聴く、風景を見に出かける、そんな簡単なことでOKです。何かを許された気分になれることをする自分を許し、契約を解き放ってあげましょう!つい「やらねばならない」と思うことに苛られるけれど、たまにはしていることを許し、ちょっとした楽しみを設けましょう。例えば、足を伸ばしてソファに居るだけでも「あ、これでいいんだ」と思えるの
0
カバー画像

うつかも…と思ったとき、真っ先に自分にしてあげたいこと

 「もしかして、うつかも?」と思ったら。 まず大切にしたい『休息と睡眠』のこと 「最近、なんだかずっと疲れてる気がする…」 そんなふうに感じること、ありませんか? 朝起きるのがつらい。仕事に行きたくない。好きだったことに心が動かない。 それなのに、まわりには「頑張ってるね」「元気そうだね」なんて言われたりして。 ――「もしかして、うつっぽいのかな?」って、ふと思ったあなたへ。 今日は、そんな“心と体の黄色信号”に気づいたとき、まず大切にしてほしい 「休息」と「睡眠」について、一緒に考えてみませんか?  🧠「うつっぽい」と感じるのは、脳からのSOSかも 心の不調は、「甘え」や「気の持ちよう」ではありません。 実は、**脳の疲労**や**ホルモンバランスの乱れ**が深く関係しています。 ▼たとえば、こんな症状は要注意: * 寝ても疲れがとれない * 食欲がない or 食べすぎる * 頭がぼーっとする、集中できない * 涙も出ないのに、なんとなくつらい * 物事を決めるのが面倒、億劫 こういった変化は、**「心のブレーキがかかっている」状態**。 つまり、あなたの脳や体が「ちょっと休ませて」とサインを出しているんです。  ■まずは“なにもしない”ことをゆるす 「こんなに疲れてるのに、まだ何かしなきゃいけないの?」 そんなふうに思ってしまう方へ。 →**いいんです。まずは“休む”ことが最優先。** 病院に行く・誰かに相談する前に、 まずは「自分にちゃんと寝る時間、休む時間をあげられてるかな?」と振り返ってみてください。  🛌質の良い睡眠が、回復の第一歩睡眠は、心のメンテナンスの時間でも
0
3 件中 1 - 3