Want to(やりたい)だけやらねば、というHave to(ねばならない)になってない?
まだまだ、『【募集】人気気功技術「愛燦燦(あいさんさん)」募集中です!!気功師コーチ「シンクウ」との個別セッションも残り3枠!!マンツーマンの気功実践ワークはもちろん、「あなたのゴールを見つける」セッションとして使っていただくこともOKです^ ^現状を変えていくポイントとしてコーチングでは、Want to(やりたいこと)とHave to(やらなければならないこと)という言葉が出てきます。コーチの中には、Want to(やりたいこと)以外、やる必要はありません。Have to(やらなければならないこと)は、今すぐやめましょう。と目をバキバキにしながら繰り返す人もいますが、僕としてはこの発言には少し違和感があります。確かにコーチングの考え方としてWant to(やりたいこと)だけをやる、というのは間違えではないですがそこのみを切り取って考えてしまうとただの自己中野郎になってしまうわけです。(そもそも現状の外側のゴールは、自分一人の欲望だけではなく、利他の要素が入っているものになります。)とは言いながらも、僕ら現代人はHave to(やらなければならないこと)と思わされていることにガチガチに洗脳されていることが多いので、まずはその辺を仕分けしていくことが重要です。(最終的には一人一宇宙ですし、いくつかの領域にゴールで現状の外側=利他も含むゴールがあるのであれば、Want to だけをやればいいというのは正しいとは思います。)では、どのようにすればいいのか?そのヒントが、、、(引用ここから)①まず、「やりたくないこと」を書き出します。数は5個から10個。それ以上書きたい人はいくつ書いて
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