「自分を写す鏡」である友人や家族から気付かされたこと
こんにちは(*´ω`)謎のカバー画像ですが…(笑)大好きな藤井風くんのLIVEが収録されたBlu-rayを再生中に撮影したものです…!いつもこのカバー画像選びに苦戦しています…(笑)日記的な話になりますが、つい先日、急遽産業医からのドクターストップという形で職場を去ることになりました。急なことで心がついていかず、何か大きいものを失ったような、後悔や情けなさでいっぱいだったのですが。タイトルの通り、たくさんの友人や家族から優しい言葉や物、愛のこもった心遣いという名のプレゼントをたくさん、本当にたくさん受け取りました。『自分がまだ大丈夫だと思っていても、心と身体は限界なんだと思うから自分を責めないで』『今まで頑張ってきたから神様がプレゼントをくれたんだね』『申し訳なさも情けなさも感じなくて良い』『好きなことして好きなもの食べて、とにかくゆっくり休んでね』挙げたらきりがないですが、本当に優しい言葉をたくさんもらいました。数日おきに連絡をくれて、いつも私を褒めて肯定して、吐き出した言葉もすべて受け止めてくれる大好きな優しいお姉ちゃん。「ママとおそろいだよ」「幸せになろうね」「大好きだよ」ってお守りを送ってくれる母。言われた通り身体を休めるうちに、やっと自分と向き合うための心の余裕がでてきた気がします。何かの本に、「自分の周りに居る人は自分を写す鏡だと思って良い」と書いてありました。それを思い出した時、「今までの自分の生き方は間違ってなかった」「自分のしてきたことは正しかった」という確信を持つことができました。考えすぎる性格が自分の心に必要以上に負荷をかけてしまうこと。人が好きだからこそ
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