楽譜が読めません

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音声・音楽
僕は楽譜・譜面が読めないという話は過去にもしたと思います。TAB譜ですら読むのが億劫ですので、五線譜に至っては読み方を覚える気にもならないわけです。

ただ僕がやっているバンドにはキーボードさんがいまして、その人はピアノを習っていた人なのです。

こういう人は僕らみたいなコードだけ読んで後はアドリブみたいなギタリストとは違い、譜面通りにしか弾けず、アドリブがとても難しいのです。これは決して悪い事ではなく、それだけ正確に弾いてくれるという事です。つまり正確な譜面にアドリブが加われば、最強だという事です。

で、上記の画像は僕が作りました。正確にはCUBASEというソフトウェアが、僕の打ち込んだMIDIデータを譜面に変換してくれた、だけなんですが、これをキーボーディストが読んでくれて、まず正確に弾いてくれれば、まずは良しでしょう。

それをスタジオで弾いてもらって、ちょっとイメージを変えたい時は「ここの部分をこういう具合にすることは可能ですか?」と伝えて、理解してくれて初めてアドリブが出来るという事です。この「直接伝える」という事がとても大事だと思っておりまして、口では「アドリブでカッコよく!」などと言われても、言われた本人はよくわからないわけです。

そう思ったのにはある出来事がありまして、僕が昔サポートで参加していたバンドでキーボードを担当していたのですが、急にそこのボーカルが「もっと小さく弾いてくれないと、自分の声が聞こえない」だの「今すぐボーカルメロディーに3度の音足して」とか無茶をいうものですから、非常に辟易としました。元々ギターの僕が一生懸命耳コピしてきたプレイに対して、ああだのこうだの注文を付けるなら、別で金寄こせ!と言いたくなりますね。そのボーカルの歌はデイヴィッドカバーデイルとフレディーマーキュリーの真似みたいな感じでこれといった魅力もなく、約束していた3回のサポートでのライブで終わりました。

しかしもしこの話に「譜面が読めたとしたら」また違った話になるのかもしれません。譜面に起こして、それに3度の音を足す、という事はそれほど大変な事ではないのかな?と思いました。でも正直そのボーカルの歌なんて聞いてなくて、自分のパートしか練習してないのに、どこにボーカルメロディーを足すんだと思うと、やっぱり無理があるのかなと思います。

自分が与えられた以上の仕事を急に、それもわがままで振ってくるのは無礼ですよ。
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