絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

23 件中 1 - 23 件表示
カバー画像

言うことをきかないお子さんは、自己主張している

先日、私は母と仲が良く、ただ母の影響を受けすぎていて、そのことに自分で気が付かず、母の考えが知らず知らずの間にすりこまれていて、その考えにしばられていた経験を少しお話しました。ですから、関係の良い親子でも、影響を与えすぎ、影響を受けすぎ、ということもあるので、親子関係を客観的に見ることも、たまに必要なんですね。そう考えると、言うことをきかないお子さんは、きちんと自己主張できている、ともとらえることができますよね。親子でも、それぞれの人格があるので、違って当たり前です。『うちの子は全然言うことをきかない』とお悩みの親御さん、お子さんは自己主張して一生懸命成長しているのかもしれません。あなたが、ちゃんとお子さんの自己主張をできる子育てをしていらっしゃるからかもしれません。はたからみていると、『みんなのお子さんは、問題ないのに、うちの子はなんで、、、』と思うかもしれません。でも、問題のない子育てなんてないと私は思います。まわりに、わかりやすい問題とわかりにくい問題とがあるんです。まわりに気づいてもらいやすい問題も、気づいてもらいにくい問題も何でもご相談ください。
0
カバー画像

お悩み相談室★子育て編②教育費問題★NO.134

Q.「これからどれだけお金がかかるのかな?」 と不安な親御さんへ子供の成長は喜びそのものですよね。 一方、高校に入り、さらに大学と進むと、費用が増加します💦 「この子の進みたい道をサポートしたい!」きっと親であれば、思う気持ちでしょう✨。 選択肢は多く、公立か私立、住む場所など。 それぞれに費用が変わってくるもの。 「足りるのかな」…。「奨学金は?」…。と次から次と頭を過るのではないでしょうか? 日常生活は満たされている気がしても、子供の未来になると一気に不安を感じたり。。しますよね。そんなときには、スピリチュアルな視点が役立ちます🌟。 "必要な費用を払うことで、この子がいろんな体験ができるんだ"と心から感じると、豊かなエネルギーが流れます。 意識を「ある」ということに向けることが大切なのです。 この宇宙には、素晴らしい法則があります。 「出した愛やエネルギーは、同じ形で戻ってくる」。 この原則を信じて、子供の未来を温かい心で見守りましょう。 そうすれば、不安な心も落ち着き、豊かなエネルギーで満たされるでしょう。 そして、必要なお金も自然と集まる現実が訪れます🌈。ぜひ、豊かな心で、お子さんの背中を穏やかに押してあげてください。きっと素晴らしい未来が、皆さんとお子さんを待っています。★お知らせ★ お電話にて子育て相談やっています。 お気軽にご相談ください😊
0
カバー画像

ADHDの診断をもらって療育手帳をもらったほうがいい?

こんにちは。日和です。中2になる娘は、4歳の時に軽度のADHDであると診断されました。診断前までは、ほかの子よりもやんちゃで手がかかる子だと思って毎日をやり過ごしていたけれど、「どうしてうちの子は他の子のようにじっとできないのか」「どうして人の話を黙って聞けないのか」「どうしてすぐに癇癪を起こすのか」そんな思いで頭がいっぱいになって爆発寸前。毎日、何時間も泣いてわめいて、壁をけってへこます娘を見下ろしながら、「この子に明るい未来は来るの?」と絶望していた日々を思い出します。そんな娘も、小学校4年生ころから徐々に落ち着き始めました。食事療法や運動療法をコツコツ実践したことと脳の成長も伴ってきてADHDの症状の緩和につながったのかな、と思います。小学校1年生から中学1年の終わりまで通った運動療法のデイサービス利用も症状が落ち着いてきたことと、運動療法によるサポートの限界もあり中学2年生になるのを機に施設を卒業。今まで療育手帳の申請を毎年行ってきましたが、今年はもう申請しないつもりです。ADHDという診断をもらうまでは、自分一人で誰にも相談できずサポートも受けられなかった。診断により、「この子はADHDだ」というレッテルみたいなものを貼りたくない、そんな気持ちもありましたが、結局のところうちの子の場合は発達障害に精通したプロの人によるサポートを市の援助で受けられたということは、私の変な意地を曲げてでも診断してもらってよかったと思います。それぞれのお子さんの症状の程度、お母さんの信念などにもよると思いますので一概にADHDという診断を受けて、療育手帳を取ることがベストだとは言いません。
0
カバー画像

ひめちゃんブログ#117 今日も音声です👍

いつもひめちゃんブログを読んで頂きありがとうございます🙏一昨日からブログのスタイルを変更しました🙄自分が思っていたよりも皆様にお気にいり登録をして頂きました。また動画の再生回数も自分が思っていたより多かったことに驚いています😯あ・・もちろん自分が再生した回数も加算されていました(笑)でも本当に自分の期待以上だったので本当に皆様に感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございます🙏🙏🙏🙇‍♀️🙇‍♀️今日の音声は私がごみ屋敷からさよならした時の話です。ゴミ屋敷の住人さんがもしこのブログを見て音声を聞いて頂いて「少しお掃除してみようかな」というきっかけになったら嬉しいです。ちなみに音声で言い忘れたのですが・・・追伸「私はその後すぐに家に帰りました」🤣🤣🤣🤣🤣🤣今後動画の編集も頑張ってお勉強をしてもっと見やすい動画つくりをしていくつもりなのでもう少々お待ち下さいませーーーーーーーーーーーー😊😊👍🙏😁では今日もお時間頂きありがとうございます。ここまで読んで頂きありがとうございます🙏🙇‍♀️💖ゴミ屋敷でお悩みの方のお話聞きます😁子育てに悩んだら大先輩ひめこさんまでココナラわからない初心者さんもお待ちしております
0
カバー画像

いつまで学校を休ませていいですか?

こんにちは、不登校ひきこもりカウンセラーまりかです。子どもさんは今、どのような状況ですか?登校している?していない?人間関係でつまづいてる?学校の成績が落ちた悩み・・など。本当に子育てする中で悩みは尽きません。一緒に悩んで、落ち込んで、、、子どもに寄り添って育てていく。けれど、一方である程度愛情を与えたら、過保護にしたら本人に任せ始めることも非常に大切になってきます。お子さんの状況によって、その内容は異なりますが、お子さんにちゃんと責任を取らせる関わりをする必要があります。このようにお伝えすると、今そのような状態じゃないから、、うつ状態でとても無理、といったお声をいただきそうですが、今すぐ行動に移せないにしてもこのことを親御さんが念頭においておくだけで子どもの未来に大きく動かすことにつながるので、覚えておいて損は絶対にないです。つまり、話をまとめると、、子どもがどのような状況にあってもちゃんと責任を取らせるということ。・食事をしたらきちんと自分の分はさげる・洗濯物は自分でたたむ・いただきますと言わせるというような、ほんの些細なことからでもいいのです。もちろん、いきなり全部やってねということではなくて、できることから少しずつ責任をとらせるかかわりをしていくのです。親にすべてをやってもらっている状態というのは、はっきり言ってよくないです。いつまでも現状が続くでしょう。でも、親御さんが覚悟を決めたとき、お子さんも変わり始めます。
0
カバー画像

でき太くん三澤のひとりごと 投稿 その22

こんにちは、三澤です。今回は、現在中学1年生のお子さんにアドバイスさせていただいた内容について書いてみたいと思います。その中学1年生は、小学校算数に取りこぼしがあり、私と初めてあった小学6年生のころには、かけ算九九の暗唱があやしい(7の段、8の段などまちがって覚えている)、くり上がり、くり下りの計算も考えればできるけど、スラスラとはできていないという状況でした。こうなると、当然学校の授業はわかりません。授業に参加しているだけで、毎日、毎日「わからない、できない、ダメ」という負の経験をすることになります。毎日このような経験をしていて、「ぼくは(わたしは)すごい子だ!ぼくは(わたしは)なんだってできるはず!」という自己肯定感など持てるはずもありません。毎日そのような経験をしている子は、たいてい「ぼく(わたし)は、どうせ勉強ができないバカだ。頭が良くないんだ」と思うようになるものです。大人だって毎日そのような経験をしたら、きっと同じような感覚を抱くと思います。ただ、この事実を感情を脇に置いて冷静に見てみると、その「思い込み」が、「どうせ勉強ができないバカだ。頭が良くないんだ」という気持ちを増幅させる経験を次々と呼び込んでいるとも言えるのです。そのアドバイスをした中学1年生に、日々どのような毎日を過ごしているのかをインタビューしてみたことがあります。朝は親に怒鳴られながら起こされ、朝食もそこそこに学校に行く。学校では、ほとんどわからない授業を何時間も聞かされ、ため息ばかり。放課後はすぐに帰宅し、夕食までゲーム。夕食が終わったら、ゲームを再開。ゲームをしているとまた親に怒鳴られ、風呂に入
0
カバー画像

将来運動ができる子どもはここから作る!

いよいよ4月、新学年がスタートしましたね。 日本のように新学年のスタートが4月である国は、世界的にみると珍しいほうです。知ってましたか??圧倒的多数は9月スタートなんです。 では、なぜ日本の新学年のスタートが4月になったのかは諸説あるようですが、明治時代に定着してきたようです。 この頃イギリスにならって4月~翌年3月までを「国の会計年度」とすることとされ、それに合わせ、国や県から補助金を受けている学校も、入学は4月と変更されたというのが定説となっています。 4月といえば桜の季節には、輝く春の陽射しを浴びて桜が咲き乱れています。 新しい気持ちで1年をスタートしましょう! こんにちは! Active Sports Kids 活動代表 ふくっちです。 新学年に胸を躍らせている子が多いとは思いますが、そんなお子様を横目に保護者の皆様は忙しく不安を抱えていると思います。 そんな保護者の方が抱える大きくは「うちの子クラスできちんとやっていけるかな?」・「勉強は?運動は?」など悩みだしたら限はありませんが 「どのように対応していけばよいのでしょうか??」という相談は、良くされます。 そのような相談をされる保護者には、この二つを<オススメ>しています ①環境が変化するからこそ、家庭では大きな変化を与えない ②ゆとりをもって対応できる力を事前につけてあげる この2点です。 「えっ!」と言われる方も多いですが、 まずは変えないことも変化の一つなんです。 なぜなら、新学年に合わせて習い事などの家庭環境にも変化を与えてしまうと、子どもたちはより多くのエネルギーを分散する必要があり、集中力が続かなくなっ
0
カバー画像

9歳児が2歳児に教える英才教育

私は現在、オンライン家庭講師をしています。 また「みんなの塾」という湘南エリアにある塾の経営をしています。 教育の仕事が天職だと思っている私ですが、 どうしてそもそも先生を目指すことにしたのか。。。 その理由は、さかのぼること20年。。。(長いw)当時私は、8歳でした。私には7歳下に妹がいますので、妹は当時1歳。 年の離れた妹は、とっても可愛かったのですが、 当時8歳の私にはハマっていることがありました。 それは、、、、妹を天才児に育てること。笑 学校から帰ると、小さい妹に、ずっと勉強を教えていました。 最初は、自分の知っていることを自慢したり、優位に立てるのが嬉しい。 そんな気持ちだったのだと思います。「1+2=3になるんだよ」「ほら、指で数えてごらん、3本になったでしょ~」なんて得意げに妹に教えていました。 お姉ちゃんに憧れている妹の吸収力は異常なほど早く、2歳時点でひらがな、カタカナ、数字が書けるようになり、足し算引き算掛け算をマスターしてしまいました。驚くスピードで吸収していく妹に、小学校で習ってきたことを全てアウトプットして、妹に伝えていくということが日課となっていきました。 その中で、どうやって教えたら出来るようになるか、解けるようになるか、 私は考えるようになります。 自分が知っていることを自慢げに伝えるよりも、「どうしてだと思う?」と聞いた方が反応が良く、よく考えるようになること。出来ていないときに「どうしてできないの!」と伝えるよりも、「おしいね、ここまでできたのすごいね」と言ってあげると、間違いを素直に修正できること。 8~10歳の時点で、教えるときにどんな
0
カバー画像

でき太くん三沢のひとりごと

投稿 その15今回のひとりごとは、先週私が受けた学習相談の内容について書いてみたいと思います。今回相談されたお母さんは、中学1年生と5年生の兄弟をお持ちの方でした。中学1年生のお兄ちゃんは、成績優秀で、学校の先生からも褒められることが多く、学習も主体的に取り組み、部活動も積極的にこなしているようです。お母さんから見て、いうことなしの息子とのことです。弟くんは、これまでいくつか塾に通い、家庭教師の先生にもお願いをして学習をみてもらっていたそうですが、なかなか成績が上がらないそうです。お母さんをいつも不安にさせる心配の種とのことでした。学習も声かけしなければ始めないことが多く、やる気も全くみられない。わからない問題にぶつかったら、すぐに「わからん。どうせぼくにはできっこない」といって考えようともしないそうです。この態度に、最初はお母さんも同情していたようですが、最近は「カチン」とくることもしばしば。塾に行っても、家庭教師の先生にお願いしても、なかなか結果が出ないとなると、親としては今後どうしたら良いものか、本当に悩みますよね。良い先生が見つかるまで、相性のよい先生が見つかるまで、探し続けるしかないのか。ほとほと困ってしまいます。この小学5年生の弟くんを、今後どうしたらよいものか。これがお母さんの相談の内容でした。一般的に子どもの学業不振が問題の場合、原因は学習者にあり、その学習者を変えていくようにサポートしていけば、能力は向上し、成績は上がると考えられています。確かに学習者に積極的に働きかけていけば、成績は向上していくことがありますが、その多くは「教える技術」によって生みだされてい
0
カバー画像

でき太くん三沢のひとりごと

投稿 その16さて、今回のひとりごとは、前回の続きになります。前回の小学5年生の弟くんの問題を根本から変えていく具体的な方法についてです。今日までひとりごとを読まれている方であれば、多くの方がその方法については察しがついていると思いますが、私がアドバイスしたのは、お母さんのフィルターについたマイナスのイメージをクリーニングしていくことです。かつて私が父に対していただいていたマイナスのイメージをフィルターから除去したことで、親子関係が改善したように、フィルターについているイメージをクリーニングすることで、私たちの「環境」は一変します。ただ、このフィルターについたマイナスのイメージをクリーニングするのは本当にむずかしい作業です。いくら自分の心に、「この子ならだいじょうぶ、必ずできるようになる❗️」「弟は弟のステップがあって、兄と同じでなくてもいい」と肯定的な言葉を毎日繰り返し自分に言いきかせてみても、なかなかマイナスのイメージがクリーニングできないことがあります。それくらい私たちの心はちょっと複雑で、思い通りにならないことがあるやっかいな存在です。ただ、このやっかいな存在をある程度コントロールできるようにならないと、私たちのフィルター掃除はなかなか前に進みません。私はこれまでの実践経験の中で、フィルター掃除の大切な「洗剤」は肯定的な言葉をくり返し自分の意識に言い聞かせてあげることだと確信していますが、今回のお母さんのように問題が少し長期化し、フィルターの汚れ(マイナスイメージ)がこびりついているケースの場合には、その「洗剤」の効果をブーストさせるトッピングが必要です。そのトッピング
0
カバー画像

【お子さんからのやってやっての対処法】

家族の笑顔をふやす😄 応援団長こと、子育てコーチのたけしです🚩 小学校教員(11年間)の経験と コーチングのスキルで 「教えない教育」をモットーに ママさん・パパさんへ 今より勇気をもって子育てや教育に 関わっていけるよう応援していきます。 / 今回は、 【お子さんからのやってやっての対処法】 ということについてお伝えします。 \ 「外で遊びたい!」 「自転車がいい!」 「ボールで遊びたい!」 などと要求が多く、 「一緒にやってやって!!」 と日々言われます。 世の中のママさん・パパさんの 脳内を洗脳する言葉NO.1ですね。 (勝手にわたしが思い込んでいるだけです) 結論対処法としては 💡ママ・パパ・大人の思いを はっきり伝えること です。 大人は大人の事情もあるし、 思いもある。 全てがやってあげることが プラスにはなりません。 私は、協力できる範囲はかなり協力します。 結構甘いと言われます。 (小学校教員でもよく言われました) しかし、 アイスが好きな自分は 次男が夜のデザートにアイスを食べていたときに 「一口ちょうだい」と言っても 一口もくれなかったのです。 いつもくれるのに・・・ 自分は正直に [やさしくないな] と思ったわけです。 無償の愛も大事だけど、、、 その後は、遊んでと言われましたが 「やることあって忙しいからできない。」 「アイスを一口もくれなかったしな」 と嫌味を言った私でした。 その後は息子もしょぼんとしてました。。 子どもに思いを理解してもらうことも 大きな成長になるし、プラスになていくと信じています。 (寝る前には少し遊びましたよ。やっぱり甘い。。)
0
カバー画像

私の子育てイライラ絶頂期について

悩み相談で活動しております清原にこと申します現在、高校生の長女がまだ、2,3歳の頃子育てや主人に対してイライラ絶頂期だったなぁと思っています私は小さい頃、幼稚園の先生になりたいと思うくらい子供がかわいいなと思っていました歳の離れた弟が二人いましたのでよく面倒もみていましたそんな気持ちもあって子育ては苦ではないだろうって勝手に思っていた所があったと思いますいざ、自分が親になってみたらてんやわんやです(←古い)それもそのはず、赤ちゃんが三歳なら自分も親三年生なのですから当時は、そんな気持ちになる余裕もなく家事に育児に精一杯でした少しの事でイライラしてしまう子供にあたってしまう気持ちの吐き出し方が分からい社会との関わりがない日常への不安会話は主人とだけイライラの原因は今思うと自分の思い描いた理想の親にならくては!と固定観念に縛られ頑張りすぎていたのかもしれません子育て本や、子育ての情報を参考にと思っても 自分の気持ちを吐き出せていないそんな辛さがありました主人にも伝え方が分からずだいぶ当たってしまっていましたねこんな気持ちで過ごしていたのは私だけでしょうか?私も辛い!と言う方相談やお話を聞いてくれる方が周りにいらっしゃいますか?公共機関の子育て支援などに連絡してみるのもよいと思います気持ちを聞いてもらえるだけで違うと思います私でよろしければいつでもお待ちしておりますお母さんもほっと一息の時間を大切にしてくださいねご一緒にほっこりするサービスも出品いたしました私もまだまだ、子育て奮闘中です色々な悩みが出てきますが子供の帰宅を笑顔で迎えてあげたいと日々思っています最後まで読んで下さりあり
0
カバー画像

ママ友との付き合い方

子育て中の悩みのひとつにママ友との付き合い方がありますわたしだけ、なかなか友達ができないなぜか周りからういている気がする公園のママ友グループに入れないクラスにママ友がいないそんな悩み、子育て中、しかも一人目を育てている時は気になりますね特に、子どもが幼稚園生の時は、親がどれだけ交友関係が広いかで、子どもが遊びに行ける家も増えたり楽しい経験ができたり、と親だけの問題ではないので、余計悩み親も多いでしょうママ友とはどう付き合ったらいいのでしょう答えはシンプル自分らしく背伸びしないで付き合っていくことですそして、気が合わない人と無理に付き合うのはやめるギブアンドテイクを忘れない特に、このギブアンドテイクは大切な感覚一度相手の家に招かれたら、次は自分の家に招く何かお菓子などを子どもがもらったら次は自分が渡すそんな些細なことが、人間関係をスムーズにする秘訣だったりします子育ては初めて、というお母さん最初から上手くいくことばかりではありませんでも、自分らしさを大切にすることで、気の合う人が必ず現れますまた、もし気の合うママ友ができなくても、たまたま近所に住んだ人の中に気の合う人がいなかっただけです焦らず子育てを楽しんでいきましょう♪
0
カバー画像

昨日の共育セミナーは参加者の皆さんがネガティブ過ぎて驚きました!!

昨日開催された、子供をそだてていた、または子供を育てている親御さん向けにZOOMで開催されたセミナーでした。10人規模の少人数で行われましたが、特に過去の子育てに関しての話題が多くて話し合いが盛り上がり過ぎていました。どの参加者も話していたことは、過去自分が行ってきた子育てにおいて、あのやり方がダメだったとか、ここをこうしておけば良かったと自分の子育てについてダメ出しばかりしていました。過去の子育てにダメだしするのは、決して良いことではありません。今後人と話をする時は一切止めた方が良いです。子育ては、先祖代々受け継がれていくもの子育ては家宝と同じで、先祖代々遺産のように引き継いでいくものです。 自分が行った子育てを否定することは、ご自身を育ててくれたご両親を含む様々な方の子育ての方法を否定するものです。 なぜこのようなことが言えるのかは、親の背を見て子は育つという諺が示しています。あなたを育ててくれた親御さんも、あなたと同じように自分のご両親から同じように育てられているからです。 そうやって、子育ての習慣は良くも悪くもその家系に影響を及ぼしつづけるようになっていきますこれが行き過ぎてしまうと、しっかり育ててくれなかったから今の自分は苦労している、失敗すると自分はダメだと否定をする、自分に対して自信が持てずに自己肯定感が低くなっていくように視えます。 成人になるまで、辛い経験をしている方もいるかもしれません中には、子供の時にDVや育児放棄で育った方が、自分の子供に対して接する時に、同じことをしてしまい自暴自棄になることがあるかもしれません。 しかし、大人になれずに子供のまま亡くな
0
カバー画像

子どもの教育熱量よりも自分磨き?

皆さん、こんにちは! リオとミアです🐶 日本は猛暑のようですが、ご機嫌いかがですか?? 今日は、子どもの自立心の向上についてと、親御さん自身の向上に努めていく事の重要性について書いていこうと思います。日本では、「子どもの幸せ=大学進学」の図式が出来上がる程に勉強の教育を重要視している。逆に言えば、「大学進学できない=落ちこぼれ」とでも言うように、子どもの意志を尊重する事もなく、決められたレールを親が敷いてしまうようにさえ思える。失礼ながら、そのレールに乗った子どもたの中で、どれだけの子どもが、本気で4年間勉学に励んでいるのだろうか。。。 あるビジネスコンサルタントを日本で経営している方の記事で、大変興味深い物があった。 その方のクライエントさんは、ほとんどが起業家や大手企業の社長さん等、いわゆる社会的に成功されているという方々だそうです。 そして、驚くことに、そのクライエントさんの多くが、中卒、高卒の方だという。 ちなみに、こちらオーストラリアの高校卒業生は、親の意見は参考程度にして、自分の進みたい道をいとも簡単に見つけ出し、大学や専門学校に進学したり、世界をもっと見たいという理由で、旅行に出掛けたり、すぐに社会での活躍を目指す子がいたり。。。様々な選択肢があり、「大学進学しない=落ちこぼれ」の図式など一切存在しない。そして、遅くとも20歳になる頃には既に シェアハウスを探し、立派に独立、自立していくのです。 こちらの親御さんは、子どもの自由意志をしっかり尊重し、子どもを子ども扱いするのではなく、一人の人間としての扱いに大変優れている。 日本でも、子どもへ、たっぷりの愛情を
0
カバー画像

モンスターだらけの学年、そんな彼女たちの発言集

みなさん、お疲れ様です。 私は、ひつじ年の牡羊座。 それを言うと「信じられない」「ありえない」 「何かの間違えだ」しまいには「羊に謝れ」と言われてしまう。羊さんごめんね。美原ほなみです。 以前チラッと書いたが ケイトの小学校時代は 他学年のママ友から 同情されるほど モンスターな親達が いっぱいの学年だった。 彼女たちの共通点は 我が子は最高に出来の良い 嘘をつかない天使みたいな 子供と思っている。 そして我が子以外の子供は 憎たらしい敵だと思っている。 トラブルがあったら 我が子は悪くない全て相手が悪い。でも自分の子が原因とわかると 今度は先生を攻撃する。 そして、夫婦仲が悪い。 または旦那が面倒なタイプ。是非このブログを読んでいる 旦那様達。 奥様を大事にしてください。 話を聞いてあげてください。暴走しそうになったら 止めてあげて下さい。 そんな学年だったから 同じ中学校に行かせたくないと わざわざ学区域外の学校や受験させる親が多かった。何故まともな保護達がこんなに気を使わないといけないのか。悔しいから私はケイトを モンスターの子供達と 同じ中学校に通わせた。 ケイトも他に仲がいい子もいるし一緒でいいと言ってくれた。 それにケイトが5年生の時に私に言った 「逃げたらこっちが悪い事  したと思われる。 堂々としてればいいんだ  俺は悪くないから」と いう言葉を信じたからだ。 結果本当にケイトは悪くなかった。 でも相手の親から謝罪もなく 私を見かけるとサッと夫婦で 逃げるようになった。 中学校に入学してからは 他学校から来た友達が たくさんできて本当に 毎日楽しく通ってくれた。
0
カバー画像

息子の夜泣きと真夜中の流血

みなさん、お疲れ様です。 高校3年生宇宙人な長女ラン 無事に専門学校合格しました。 専門学校で落ちるとかあるの?と 思う方もいらっしゃると思いますが 救いようのないおバカちゃんなので 筆記試験があると聞いてドキドキ していましたが頑張ってくれました。 その学校はたくさんのコースがあるがランの専攻のコースは説明会も見学会も試験もラン1人だけだったらしい。説明会や試験は数日間あって選べるのでたまたまかもしれないが。35人1クラスらしいがもしかして入学したら ラン1人だけってことも あるかもしれない・・・・ でもあの子の性格ならそんな状況も楽しんで通っちゃうんだろうな。入学後、何人クラスになるのか楽しみな美原ほなみです。 今日は長男ケイトのお話です。 ケイトは夜泣きが酷かった。 特にピークは1歳半~2歳。 この半年間ぐっすり眠れる日なんてなかった。 酷い時は、1時間おき。 しかも大発狂が30分~1時間続く。やっとケイトが熟睡したと思ったら今度は5時過ぎにランに「ママー起きて」と 起こされる毎日。 ケイトは日中寝ていられるが ランがいたので一緒に寝られる わけもなく毎日寝不足だった。 旦那とランは、発狂の中で熟睡できる体になっていたが私は嫌でも目が覚めてしまう。というか、ご近所の迷惑を考えたら寝てなんていられなかった。今日もあの発狂があるのかと思うと夜になるのが嫌で仕方なかった。こんなに可愛いケイトにイライラしてしまう自分が嫌だった。いいというものはだいたい試した。何かに取りつかれてるのかと神社にお祓いにもいった。上の階と隣の部屋の人にお詫びの挨拶にも行った。本当かはわからないがみなさ
0
カバー画像

娘が語ったカオスな道徳授業

みなさん、お疲れ様です。 この間、思いっきり自転車で転び痛みよりも助けてくれたピザ屋のお兄さんにときめいた美原ほなみです。 長女ランの小学校の時は 男女とても仲の良い学年だった。 穏やかな子が多かったので 宇宙人ランが浮いていたが みんな優しく平和だった。 6年間を通して記憶に残る事と いえば、男の子8人くらいが マンションの屋上に侵入して 金魚を地上に落としたり 駐車している車に〇しっこを ひっかけた事。 目立たない学年だったのに唯一といっていいほどの事がかなりハードだった。 8人は親子で呼び出し。 中には 「家の子は見てただけ。  断れない性格だから  連帯責任はおかしい」と 文句を言う親もいたらしい。 もちろん、車の主に謝罪にも 行っていない。 お父さんと謝罪に行った子は 車の主の前で思いっきり お父さんが息子をグーパンチ したらしい。 私が車の主だったら驚いて 被害者なのに謝ってしまいそう。 長男ケイトの学年は親が モンスターばかり。 (いつか書きます。) いい歳こいて、何でこんなに 意地悪なんだろう。 本当、自分の人生は良い人に 恵まれていたんだなと思った。こうはなりたくないとすごく勉強になった。子供達はみんな元気でやんちゃで 仲良しだったが、自分を守るために 先生や親に平気で友達を売る タイプが多かった。 ケイトは友達をかばうタイプ。 でも、その友達から裏切られ 親子で人間不信になった。 今思えば、あの学年で 6年過ごせたケイトは 本当に偉いと思った。 中学も高校もいい奴ばっかりと 言っている。 現在5年生末っ子のルリ。 ルリの学年はびっくりするくらい とても平和。
0
カバー画像

宇宙人な娘の大冒険

みなさん、お疲れ様です。 私は人と話すことは大好きだけどなかなかの人見知り。 電話も苦手だし、1人で行動するのもあまり好きじゃない。 ファーストフードはなんとか1人で行けるがオシャレなカフェや 1人焼き肉なんて絶対行けない。 この間、ラーメンがどうしても食べたくてカウンター席のラーメン屋へ。 そんな日に限って携帯を忘れ待っている間や食べている間 どこを見ればいいのかわからず帰る頃にはその店のメニューを 暗記してしまった美原ほなみです。 今日は、私とは真逆な高校3年生宇宙人ランの行動力の凄さをお話したいと思います。 中学1年 アレルギー体質なラン。 病院大好きなラン。 少しアレルギーが原因そうな咳が出るので薬をもらいに1人でルンルンで病院へ。 しばらくすると病院の看護師さんから電話が看「ランさんがアレルギーの検査の  採血希望なので、保護者の方へ  確認の電話です。」 私「本人希望ならやって下さい。」 私には、薬をもらいにって言ったはずなのに何故採血希望を。そういえば、幼稚園の時捻挫してレントゲン取る時に看護師さんの 「写真撮るよー」の言葉を聞いてレントゲンなのにピースサインしてたなー 病院に対して全く恐怖心がないらしい。中学2年もうすぐ3年生になろうとしてる頃、突然 ラ「夢の為にダンスを習いたい」 私「これから受験生。  塾も忙しくなるのに  何故今から?   ランの性格だと絶対両方とも  中途半端になるから  受験終わってから   習うようにしたら?」 ラ「はぁーっ(溜息)   普通親なら子供の夢  応援するよね?」 私「絶対に勉強が疎かになる」ラ「第一志望の都立受ければ  
0
カバー画像

こんなに違う姉と弟

みなさん、お疲れ様です。 長女ランが 「友達にケイト可愛い  カッコイイって好評だよ」と 言ってきた。 ケイトは小学校高学年から 写真を撮らせてくれない。 私「いつのケイトの写真?」 ラ「最近のだよ」 私「何で私には撮らせて   くれないのに   ランには撮らせるのー」 ラ「違うよ。この写真だよ」 なんと見せてきたのは 家族で夢の国に 行った時の写真。 キャラクターの帽子を被り マスクをして ふざけてサングラスを かけた写真だった。 顔の皮膚2%ぐらいしか 見えていない。 この写真を見て 「可愛い、カッコイイ」と 言った友達・・・・ 良い子だな。 今日も親バカ全開な美原ほなみです。 長女ランは小さい頃から 好奇心旺盛で 色々な事を教えなくても 自分から興味を示し できるようになっていた。 長男ケイトが小学校へ入学する時、幼稚園では禁止されていた紐靴を買ってあげようとした。 試しに履かせてみると ケ「紐の結び方わからない」 えっ??ランは3歳の頃には ぬいぐるみの洋服の紐を 結んで遊んでいた。 ケイト1~2年生の時 雨予報だから折り畳み傘を 持っていけと言っても 持っていかない。 持っていたとしても さして帰ってこない。 びしょ濡れなのに 「雨が降ってなかった」と 言い張る。 叱る私に 「だってケイト折り畳み傘の 使い方わからないんだもん」えーーーーーーっ??? ランは幼稚園の頃から 折り畳み傘をさして 家の中を徘徊していった。 私も大きくなれば 出来るようになるって思って ちゃんと教えてなかった。 ケイトに申し訳ないと思った。 私「何でやり方聞かないの?」と ケ「出来るようにな
0
カバー画像

宇宙人な娘のイヤイヤ期

皆さんお疲れ様です。 今年もよろしくお願い致します。 まだ子供達が冬休みの為2日間で合計19時間も寝てしまった。子供達が小さい頃の寝不足を今取り返してるんだと必死で言い訳している美原ほなみです。前回長女ランのイヤイヤ期の話をしましたがこのイヤイヤ期ではなくしたい!やりたい!期は幼稚園に入っても続いた。幼稚園から帰ったらお下がりでもらった幼稚園の制服に着替えたい。 【洗濯もの増える 見栄えが変わらない】 水着でお風呂に入りたい。 【身体洗うのも脱がすのも大変】 マスクをしたままご飯を食べたい。 【ひと口食べるごとに マスク着用、時間がかかって 仕方がない】 サングラスをして寝たい。 【夜中隣でサングラスで 寝てる人いたら恐怖】 こんな感じなので周りが反抗期で大変とかイヤイヤ期大変と言ってもランとは内容がまったく違い一人悩む毎日だった。 今だったら、一緒に水着でお風呂に入っちゃうしマスクしながらご飯えらいねーって言うしWタモリさんで寝ちゃうのになー。もっと悩まず楽しめば良かった!他人に迷惑かけるわけでもないし。 頭の中がガチガチに固かったんだなー やっぱ、ガチガチ頭解消するためにも睡眠大事だなーと19時間寝たことを まだ言い訳している美原ほなみでした。では~
0
カバー画像

【親子レター】美咲とパパの12年間の思い出綴りました♪

バレンタインの前日、2時○○分。あなたはこの世に生まれてきました。優しい声の看護師さんが、「抱っこしてみてください」とパパの腕の中にあなたをそっとおきました。当然、産まれたての赤ちゃんなんて1度も抱っこしたことのないパパ。手をプルプル震わせながら落とさないように、落とさないようにと必死で抱いたのを覚えています。名前は決めていたけれど、全く呼ぶ余裕なんてなかった。おそらく、数十秒ほどの抱っこの時間だったと思うけれど、小さな手を触りながら安心感と涙が溢れてきました。"身も心もそして夢も美しく咲かせてほしい"この想いを込めて『美咲』と名付けました。(なんと読み間違いのないストレートな名前)だけれども、美咲は泣き虫で泣き虫でいつも顔がクシャクシャで、(この子は美しく咲くことができるのかなぁ)と、とても心配でした。それからは、寝返りをおぼえた美咲の呼吸を心配をしたり、ハイハイで机のしたにもぐった美咲のあたまを守ったりもしました。(学校の成績で上位の順位にいるのは、パパのおかげですね)そういえば、あっという間に机につかまって立てるようになっていたなぁ。美咲の『倒れないぞー』とふんばる顔とプルプルとふるえている足、今でも忘れません。そんな美咲をみているうちにパパとしての自覚がでてきたような...。そうでもないような...。〜〜幼稚園〜〜大泣き虫のまま入園したけれど、とっても優しい先生とたくさんのお友達にむかえられて毎日遊んでいました。パパがお迎えにいくと、美咲のお友達がわー!と集まってきて鬼ごっこをいっぱいさせられました。パパはいつも鬼。ずーーーと鬼。(逃げ惑うかわいい子ども達をどうやって"
0
カバー画像

子育てで困っている親御さん向けにZOOMセミナーが決まりました。

12月10日ZOOMで、子供がいる親御さんを対象にセミナーを開催することになりました。ただこちらにリンクを流すと、ココナラの規約違反になってしまうので参加することはできません。予めご了承をください。今回ZOOM開催に至ったきっかけは、所属しているコミュニティで共育セミナーを開催したいというオファーがありました。内容は子育てに悩んでいる方や、子育てについて理解を深めたい人向けのものです。以前、私が子育ての専門機関で研修を受けたことを主催者が知っていました。占いと合わせて行うことで、多くの人に興味関心を持ってもらいやすいからお願いしたいとのことでした。誰かのお役に立てるなら、ぜひとのことで急遽開催が決まりました。一人でも多くの人に参加して良かったという時間にしたいので、私が参加者のお悩みに対して答えていくというセミナーという形式の座談会です。相談者から事前に内容を聴くと用意した回答になってしまうのと、直前で悩みが変わってしまった場合にミスマッチが起きてしまいます。そのため相談される直前まで、どんな相手がどのような悩みを持っているのかわからない状況のまま相談を受けることになります。中々スリリングの展開なので、今からどうなるのか分かりませんが、悩んでいる親御さんや、子供たちのために全力で応えたいと思います。またこちらで、どんなセミナーになったのかをお伝えさせていただきますね。
0
23 件中 1 - 23
有料ブログの投稿方法はこちら