絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

人生で嵐の時期を乗り越えるには。

皆さんは、今まで生きてきた中で、心に残っているアドバイスはありますか?私はあります。たくさん大切にしている言葉はあるのですが、一番記憶に残っているものは2つあります。どちらも大学の教授からのもので、一つはゼミの先生に「あなたはもっとのんびり生きる方が性に合っているよ」と言われたこと。これは今になって、つくづくそうだなと思える言葉で、この教授は私のことをよく見ててくれたのだな、と思います。そしてもう一つは、いろんなトラブルが重なって精神的に参ってしまったときに、研究会(教授主導のサークル活動のようなもの)の先生に言われた言葉です。「海にいる魚たちは、嵐の時にはどうしているか?嵐が来て海が荒れているとき、魚たちは岩陰にひそんでじっと身を潜めている。これは人生でも言えることで、なにか大きな嵐と言える出来事が人生で起きた時、身の回りでは暴風が吹き荒れているかもしれないが、藻掻かず、事態を改善させようと下手に動かず、安心できる場所でゆっくり休みなさい。そういう時は、外に出てはいけない。嵐のような大きな流れというのは自分一人ではどうにかできない。けれども、いつまでも続くものではない。そうやって、自分が安全だと思える場所で、じっと時が過ぎるのを待っていると、いつの間にか嵐は過ぎ去っていて、外に出てみると、あんなに荒れていた世界は平穏を取り戻していて、青空さえも見えていることがある。」この言葉は当時の私にはよく理解できていませんでしたが、その当時、分からないなりにも確かに響いて、今でも大切にしている言葉です。人生が変化するときは、いつでも身近に大切な言葉があります。その言葉の力に、新たな視点を
0
1 件中 1 - 1