三角
ビジネス街を歩いていた時、この街は四角(□)っぽいなぁ~と感じ、図形について色々と考える事があったので、ちょこっと書いてみようと思います。その時抱いた□のイメージはこんな感じです。□=強固、頑固、守りでは、他の図形はどんなイメージか?と自分に問いてみたところ、△=集中、一部、限定、成長サイクル〇=変化変容、拡大と収縮、サイクルという答えが返ってきました。 ここで気になったのは、現代において様々なイメージがついている△なのですが、例えば支配構造。この構造において、ひっくり返すという(ひっくり返したい)言葉等を見かける時がある度に、どうやって?という疑問が浮かんで、アレコレと考えることが度々あったのですが、今回浮かんできたイメージを元にして改めて考え直してみたところ、集中が避けられない構造となっている△の場合、どこに集中させるのか?が重要な気がしてきました。現状において、「権力やお金」に集中が起こっていることから、別の物に集中させることが必要で、じゃあ、何に?と問いかけてみたら、最初に浮かんできたのが「魂」というワードでした。権力やお金ではなく、魂に従う。(魂に従うとは、嫌なものは嫌。好きなものは好き。といった純粋さや素直さのイメージです。)次に浮かんだのは、「女性」とか「子ども」というワードでした。(権力やお金は男性的な要素が強いので、受容性、変化変容、自然、無邪気さといったものを重視する、といったイメージです。)一人一人が、それらに従う(力を与える)だけで、現在作られている△の構造に変化が訪れる気がします。ちなみに、その他△のイメージでこんなものが浮かびました。
・ピラミッド(
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