ビジネス街を歩いていた時、この街は四角(□)っぽいなぁ~と感じ、図形について色々と考える事があったので、ちょこっと書いてみようと思います。
その時抱いた□のイメージはこんな感じです。
□=強固、頑固、守り
では、他の図形はどんなイメージか?と自分に問いてみたところ、
△=集中、一部、限定、成長サイクル
〇=変化変容、拡大と収縮、サイクル
という答えが返ってきました。
ここで気になったのは、現代において様々なイメージがついている△なのですが、例えば支配構造。この構造において、ひっくり返すという(ひっくり返したい)言葉等を見かける時がある度に、どうやって?という疑問が浮かんで、アレコレと考えることが度々あったのですが、今回浮かんできたイメージを元にして改めて考え直してみたところ、集中が避けられない構造となっている△の場合、どこに集中させるのか?が重要な気がしてきました。
現状において、「権力やお金」に集中が起こっていることから、別の物に集中させることが必要で、じゃあ、何に?と問いかけてみたら、最初に浮かんできたのが「魂」というワードでした。
権力やお金ではなく、魂に従う。(魂に従うとは、嫌なものは嫌。好きなものは好き。といった純粋さや素直さのイメージです。)
次に浮かんだのは、「女性」とか「子ども」というワードでした。
(権力やお金は男性的な要素が強いので、受容性、変化変容、自然、無邪気さといったものを重視する、といったイメージです。)
一人一人が、それらに従う(力を与える)だけで、現在作られている△の構造に変化が訪れる気がします。
ちなみに、その他△のイメージでこんなものが浮かびました。
・ピラミッド(やっぱり⁈エネルギー集約装置的なものなのかも?)
・結界
・ピザ(〇)を切り分けた一部(△)※ワンピース
集中であり、限定であり、一部。それが三角です。
集中点を変えてみるのも良し、三角の外に出てみるのも良し、三角を組み合わせて四角や円形(五角形や六角形以上のもの)を作ってみるのも良し。
三角って、なかなか意味深い図形ですよね~。
SORA
※三角は「始まり→中間→終わり」の成長サイクルを表すものである。と、以前書きましたが、その転換期には急角度が存在しているので、ジェットコースターのような体験を有するのだと思います。私としては、丸のような、なめらかなカーブを描くサイクルの方を望んでいるんですけど、皆さんはどうですか?(今は終わりに向かってる気がする~ということは‥)
△は一部だなぁ~と、改めて認識してみると、色々と思う事が出てきました。
「△」は「□や〇」の一部。
ちなみになんですけど、再度△について調べてみたら、△=子ども、といった情報を目にしたので、
子ども=△
父親=□
母親=〇
といったイメージも抱くようになりました。
(ちなみに、〇は受容、角が無い→円満、といったイメージです。)