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ワイ「スキャンダルが怖いです。」助手「バンドの？」ワイ「もう皆さん３０歳を超えました。私が知ったのは彼女たちがJK時代なので時が経つのを感じます。」助手「なぜか浜ちゃんの息子がいるけど。」ワイ「それは偶然です。そっちのスキャンダルじゃないです。」助手「アナタのスキャンダルなんて誰も興味ないから。」ワイ「切り抜けるためにはキャラが大切だと知りました。」助手「そうなの？」ワイ「原田龍二しかり、狩野英孝しかり。」助手「なんかうまいこと復活できたよね。」ワイ「やはり”人柄・イメージ”が大切と言うことですね。」助手「ならアナタは干されること間違いないね。」ワイ「中身はいい人なんですけどね。」助手「それは認識に誤りがあるね。」ワイ「Twitterではよくフォローされてますよ。」助手「何人に？」ワイ「２１７人ほどです。」助手「少ないよ。」ワイ「見ず知らずの人たち２１７人にフォローされているんですよ。すごいことだと思いませんか？」助手「認知が悪化してるよ。」ワイ「しかしTwitterは便利ですよ。」助手「私はTwitterを見てるとストレスを感じるよ。」ワイ「どうかしたんですか？」助手「見に行こうと思ってた映画のネタバレがツイートされてたの。」ワイ「じゃぁ見なければいいです。」助手「だって流し読みしてたら目に入るし。」ワイ「見たくないのかTwitter使いたいのかハッキリしてください。」助手「どっちも。」ワイ「リスクが分かっているのに使おうとする意味が分かりません。」助手「ツイートしている人が悪いんだよ。私は悪くないもん。」ワイ「どの場面でも自分が嫌だと思うことは起こり得ますよ。」助手「『ネタ

※昨日の話の続きです。エウレカセブン好きなんですよね。2005年に放送されていたロボットアニメなんですけど、僕にとってはエヴァよりもガンダムよりも、やっぱりエウレカ。思春期まっさかりの僕の胸をドキュンと打ち抜いた、特別な作品なんです。だから、例によってネットフリックスで全話見返してます。ここで、また【なつかしさ】について考えました。どうして僕はこうも、過去の疑似体験を積極的にするのだろうと。そしてわかりました。すでに子供時代に1回観て、結末がわかってるから、安心感があるからやるんだなって。これ僕の悪いクセなんですけど、気になる映画とかドラマとかあったら、観る前にまずネタバレサイトを見漁って、ストーリーを全部頭に叩き込んじゃうんですね。それで満足して、結局観ないこともあります。そうやってネット上の文字情報だけで、あーこの伏線にはこういう意味があって、次のあの回で回収されて、最後黒幕はこうなるんだよねーみたいな、もうほんとに意味不明な自己満足に浸るという性癖なんです。こんな僕だからこそ、もうネタバレ済みの作品ばかりに手を出してしまうのだなと気付きました。だから、僕の行動は【なつかしさ】なんていう風情のあるものではなく、ただの【未知への恐怖】と【既知への安心】だったんです。この気持ち、一部の人にはわかってもらえるんじゃないかと思います。そして、集客においても有効な心理効果だと思いますので、これからもっと深掘っていきます。いってらっしゃい。【習慣カウンター】機会飲酒を除く断酒　3日目くつ磨き　3日目トイレ掃除　3日目

昨日は心配をかけました！もう元気です！w全部バラしたらサービスが売れなくなるので少しだけ蓮です┏●ﾄﾞｳﾓほらもろ見えるより少しだけ「チラッと」見える方が興奮するでしょ？そのタイプの蓮です┏●ﾄﾞｳﾓw今日は俺の電話サービスでの「ネタバレ」を少しだけwやっぱ、どんな感じかってって気になるでしょ？wボイスサンプル出せばいいんだけど何喋ればいいかわからんしどんな感じで喋るのか？を知りたいわけじゃん？でも、動画とか撮った事ないから、緊張してサービス時とは違うだろうし(´･ω･`)「無料」でボイスサンプルの「相手？」してくれる人、募集中‼️wってわけで、本題だけど「ネタバレ」は、どんな評価なのかってのも見てほしんだけどこれらに書いてない事をいうと俺は「よく笑いますw」真剣な話の時には笑わんよ？なぜ、よく笑うかっていうとやっぱ、知らん人と話すって、夜の店の待合室並みに緊張すんだろ？wそれを解すためでもあるんだよwせっかくなんだから、気楽に話したいじゃん？(*´ω`*)ほら、よく言うチキンの店の前に立ってるカー○ルだって、めっちゃ笑顔だろ？あんな笑顔見ちゃったら、チキン買いたくなるでしょーよ(´･ω･`)入店時に、「おっカー○ル、元気？」って声かけちゃうだろ？そう言うことよ(´･ω･`)wもし落ち込んでても俺も相手も、笑うことで気楽に話ができるし、少しは元気もでんだろ？(*´ω`*)もちろん、真剣な話もできるからなwそれがジェントルメンよ(　･`ω･´)ｷﾘｯw5分でも、10分でもいいから一回話してみようぜ(*´ω`*)初めてだから。って気にすることねーよ(*´ω`*)気楽においで(*´ω

久しぶりに洋画みたいなぁとあれこれ探し、「変態」と「エロティック」というワードに釣られてしまった。くそつまんない映画だった。変態でもないし、ちょっとおっぱいはでるけどエロティックでもない。悲しくなるほどつまらなかったので、ネタバレを書きたい。あらすじは、津波で息子を亡くした夫婦が、偶然息子が写っている映像を発見し、息子を探しに行くというお話。ここからネタバレなのだが、夫婦は現地のガイドにお金を払い息子がいる島に案内してもらうのだが、結局息子はおらず、息子を亡くしたショックでそう見えた妻の勘違いだった。現地のガイドは妻の気持ちを利用し、本物の息子はいないと知りながら、子ども達に「ママ、僕だよ。」と言わせ、子どもを売りつけようとする。混乱する妻に、もう諦めて帰ろうと夫が説得するのだが、妻は夫に隠れてさらにガイドにお金を払い、息子を探して欲しいと依頼してしまう。やがておかしな島にたどり着き、次々と人が殺されていき、最後に頭のおかしくなった妻が、島の子ども達に身体に泥を塗られながら微笑んで終わるのだが。今説明していても、やっぱり後半の内容がよくわからない。なぜ妻以外殺されたのか。。みた人います？感想を言い合うなら、「旦那さん悪くないのにねぇ。かわいそうだよね。」くらいしかない。とんだ時間の無駄遣いをしてしまったぜ。みなさん、変態島はみなくていいです。解釈違うよって人がいたら教えてください。それでは( ´ ▽ ` )

トンネルを出たところでバイク事故があり、ティーチャーがその場に出くわしました。 3日前のこと。 唯がドクターチョコレートだと言う記事を出すつもりだ、と奥泉に言われたティーチャーは、「もう少し完璧な記事を書いてほしい。」と笑います。 2年前に少女が失踪した事件と唯が2年間海外へ行っていたことが一致すると言うのに、ティーチャーは一体何がしたいのか、と奥泉は怒ります。 唯が友達と学校帰りにジャンケンで遊んでいると、出川がいたので声を掛けました。 唯の友達は、「唯ちゃんがイケ面と知り合いなんて凄い！」と驚きました。