訪問看護は売らない
多くの訪問看護ステーションでは、必ずといっていいほど、何かしらの営業活動が必要です。そして、営業活動を看護師に任せる場合には、やはり苦労するものです。営業活動は何のためにするのか??と質問を投げかけてみれば、「訪問看護を売るため」であると返ってきます。ここに、大きな間違いがあります。--------------------------------------------おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。人間の行動制限には、物理的な足枷と精神的な足枷がありますよね。物理的な足枷に対して、それを足枷と思わないのは考え方の違いです。なんだかんだ人や他人のせいにして行動制限がかかっている場合、それは物理的ではなく、精神的な足枷なのです。常に他人の責任にしている人は、この精神的足枷が重く、それを物的な足枷だと思い込み、結局は自分で自分の首を絞めています。行動した結果、失敗するのを恐れているからです。--------------------------------------------さて、本日は『訪問看護は売り物ではない』という話をしていきます。訪問看護ステーションの売り上げをあげるためには、集客が必要です。第一には利用者の数が増えなければ、サービスを提供できる機会がありません。利用者減=売上減これは当然の仕組みです。この集客の考え方において、あらゆる介護・看護・福祉サービスを売り物であると考えている時点で、集客はできません。たしかに、そういった売買の意識になるのも無理はありません。これは保険や車を販売するときも同じですが、セールスとして考えるか、
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