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パート2の取りこぼしをなくすために何をやったのか? TOEIC質問箱

こんにちは高橋です。僕はTOEICのリスニングを比較的得意としてきて、2019年以降470点より低い点を取ったことがありません。特に得意なのがパート2の短文応答問題です。 この部分に関しては、公式問題集でも本番でもここ数年はほぼ取りこぼしをしていません。 僕の勉強方法はいたってシンプルです。 隙間の時間を利用して常に英語を聴いてきました。 リスニングの訓練で英語を聴くなんて当たり前じゃないか! という声と、 そんなことで点数があがるわけがないじゃないか!  という怒りの声を同時に聞いた気がしましたが(どちらも面と向かって実際に言われたことがあります)、事実僕は、隙間の時間をフル活用してTOEICのリスニングの点数を上げてきました。 僕の場合は、映画もドラマも小説も全部MP3にして聴いてしまうということをよくやっていました(映画、ドラマに関しては今は家で映像と一緒に観るようにしています)。 映画やドラマだったら当然登場人物のセリフが中心になります。 小説でも地の文章が少なく、セリフが続くものも多くあります。 こういう素材を聞くときに特に注意していたのが、人間同士の関係を聴くということです。 意味というのは、人間の関係の中にしかありません。 I’m sorry.という中学生が習う文章は、単に謝っている場合もあれば、お悔み申し上げます(I’m so sorry for your loss.)に近い意味になることだってあります。 これは、人間同士の関係が違うから意味が違うわけです。TOEICのパート2のセクションというのは、いってみればずっと人間の関係が問われているようなパートです。
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問題集はまず音声を聴いてしまいます! TOEIC質問箱2023.4.8

こんにちは高橋です。 僕は『公式問題集』以外の問題集については、リスニング、リーディングに関わらず、まずすべての部分を隙間の時間を利用して聴いてしまう、ということをよくします。 例えば移動中に模試を解くというのは現実的ではありませんね。 だから僕は、すべてのパートをまず聴いたあと、聞こえなかったところをチェックして、そこだけ復習をする、という手順で勉強しています。 まえにディクテーションやシャドーイングの話をしたときに、結局リスニングでも大きくものをいうのは、語彙力だ、と話をしましたね。 語彙力が足らないから意味として認識できない、というのがリスニングの不出来の大きな原因です。 だとすると、読んでわかる文章であれば、例えばそれが音声として読まれたとしても、理解できるはずです。 もちろん、反対に読んでわからない文章は当然聴いてもわかりません。 僕の場合、問題文を含めて音声になっている部分を5回通しで聴いてしまいます。 最近はリーディングの部分も音声になっているものがほとんどなので、リスニングもリーディングも同じように聴いてしまいます。 隙間の時間を使うので、とぎれとぎれになることも結構あります。 そういう切れ方は気にせず、とにかく通しで5回聴きます。 5回通して、それでも内容が聴き取れなかった部分がまさに復習が必要な個所です。 結構無茶なやり方に聞こえるかもしれませんが、僕は800点を超えたあたりから、こういうことを日常的にしています。 繰り返しますが、リスニングが聴き取れない理由の第一に来るのは語彙力が足らないからです。 だとすると、聴き取れない部分というのはまさに語彙が不足し
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英語を聴くと何が分かっていないのか確認できます TOEIC質問箱2023.4.27

こんにちは高橋です。 僕は隙あらば、という感じで空いている時間はいつも英語を聴いています。 『公式問題集』以外の問題集に関しては、そもそも解く前に、通しで聴いてしまうことも結構あります。 こういうことをするのは、その問題集のどこがわかっていないのか、手っ取り早く確認するためです。 結局、リスニング強化にもリーディング強化にも一番必要なのは語彙力です。 だとすると、聴き取れない音声というのは読んでも同じようにわかりません。 わかっていない箇所を確かめるためであれば、聞いても読んでも同じだということです。 隙間の時間を利用して、わかっていない箇所を確認できるのであれば、後はそのわかっていない箇所をしっかり勉強するだけです。 そして、復習が済んだところを、再度聴けば、さらに復習をしたことにもなります。 実際、僕は復習した『公式問題集』を必ず隙間の時間に聴くようにしています。 英語を聴いているというと大抵返ってくるのはネガティブな意見だけです。 ただ、特に社会人の場合、時間の使い方というのは、事の成否をわける本当に重要なポイントです。 僕の場合は、TOEICを受け始めた400点のころから徹底的に耳を使い倒してきました。 800点、900点とそれぞれの壁に当たったときは、聴き方の工夫をして、壁を乗り越えてきました。 机に向かえる以外の時間を使ってできることは実は結構あります。 以前紹介した英作文をするようになっているコンテンツを耳だけで仕上げていくというのももちろんその一つです。 ●追伸 リスニングが聴こえない理由としてカタカナと発音が違うから、とかアメリカ人とイギリス人で発音が違うから
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TOEICでリスニングの先読みは本当に必須なの!? TOEIC日記2023.3.23

こんにちは高橋です。今日は少しテクニックに寄った話をしてみます。 リスニングのパート3&4を解く際に必須だと言われる先読みについてです。 このパート3とパート4というのは、問題文が流れた後に質問が3つあるという形式の問題です。 質問も問題文の後に読み上げられますが、質問に対する4つの答えの候補は読み上げられません(問題文→質問×3が放送されます)。 普通この両パートについては、質問(とできればその答えの候補)を先に読んでおくことが必須だと言われています。 おそらくこれはリスニングの常套テクニックとして推奨していない人はいない、はずです。 だから、多くの人がそのことを真にうけて、毎回玉砕しているのではないかと思います。 少し皮肉をこめた言い方ですが、実は僕がこの先読みをある程度できるようになったのは、リスニングの点数が480点を超えてからです。 そしてリスニングの点数が満点になった今でも、全問を先読みできているわけではありません。 では先読みしていない問題というのはどうやっているのか、というとひたすら問題文の音に集中するということをしています。 質問を先に読んでそれを頭の片隅に入れながら聞くというのは結構な高等テクニックです。 まして、質問だけ読んである程度のストーリーを想像するなんていうことは、950点を持っていてもそう簡単なことではありません(僕は960点を持っていますがそんなことはできません)。 巷で流布されているテクニックは満点取得者のTOEIC講師の方がやっているから必須だと言われるようになったものが多くあります。 ただ、そういうテクニックが500点の人にも同様に有効だ
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TOEICに出てくる仮定法とはどんなものか? TOEIC質問箱

こんにちは高橋です。 仮定法というと、その普通の文章とは違う「型」自体が問われることが多いはずですが、TOEICでは、その特殊の形を穴埋め問題などで問われることはほとんどありません。 TOEICに出てくるのは、例えばこういう文章のなかに入っている「仮定法」です。 “Did I drink a lot?” “Quite a bit. I would have died.” これは村上春樹の『風の歌を聴け』の英訳ですが、どこに仮定法が隠れているのかというとI would have died.の部分です。 これで「俺だったら死んでいる」という意味になります。 つまり正式な形は「If I had been you(もしくはIf I were you), I would have died.”」です。 この「If I had been you」という前提を抜いて「would」だけが残った形が会話では当たり前のように出てきますが、これがTOEICで頻出する「仮定法」になります。 特に注意しなければならないのは、リスニングです。 『公式問題集』でもこの前提を抜いた仮定法というのはちょくちょく出てきていて、しっかり認識できていないと妙な訳を当ててしまうことになってしまいます。 『公式問題集8』では、ノートパソコンを修理に出すようにすすめる定員と客の会話で、以下のようになっている部分があります。店員:~But you should back up your data first. 客:I do have some important documents in my files. 店員:I wou
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