絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

家に帰ってから、思い出してしまう看護師さんへ

今でこそ、家に帰ってからやることは、そんなに多くない。一人で暮らしているから、自分のことをすればいいだけ。でも、子育て真っ最中の頃は、そうじゃなかった。病院を出た瞬間から、仕事モードから家庭モードに、頭を切り替える。子どものこと、家族のこと。息つく間もなく、次の役割が始まる。全部が終わって、やっと椅子に座ったとき。その瞬間に、ふっと浮かんでくる。「あ、あれ書くの忘れてた」「申し送り、ちゃんと伝えたっけ」業務中に、「あとで言おう」「これは大丈夫やろ」って思ったこと。そのときは、ほんの少しの余裕というか、根拠のない自信みたいなものがあって、先に進む。でも、業務に追われて、帰る時間が近づいて、頭が少しずつ家庭モードに切り替わっていくと、そのことは、静かに忘れられていく。一日が本当に終わった頃に、わーっと思い出す。よっぽどのことなら病棟に連絡する。でも、「言うべきかな」「言わんほうがいいかな」って、迷うこともある。夜勤メンバー、誰やろ。当直の先生、誰やったかな。仲のいいスタッフが夜勤やったら、ちょっとLINEしてみようかって思って、既読になるかどうかを、やたら気にしたりする。実際のところ、たいていのことは、なんとかなっている。それでも、「やっとけばよかった」「夜勤に余計な仕事を増やしてしまったかな」そんな責任感や、罪悪感が、後から追いかけてくる。次の日、出勤したら、夜勤メンバーを見つけて、一目散に「ごめん、あれ大丈夫やった?」って聞きに行っていた自分がいた。きっと、こういう気持ちを抱えたことのある看護師さん、少なくないんじゃないかな。忙しさの中で、その場を回すことを優先して、自分の気持
0
カバー画像

連休明けに医療機関が混み合う理由②|救急対応で外来診療が止まる

連休中に体調があまりよくなかった…。 休み明けにやっと開いた病院に行ったら、すごく混んでいる。 受付してから1時間以上経つのに、呼ばれる気配がない…。 そんな不安を感じたことはありませんか。 「連休明けだから混むのは分かる。でも、診察室は本当に動いているの…?」 そんな疑問が心に浮かんできますよね。🌿診察室が止まったように見える理由実は、診察室に動きがないように見える時、 その裏では “救急車の受け入れ” が行われている可能性があります。 大きな救急医療センターを除く多くの中規模病院では、 「通常の外来診療の中で救急車も受け入れる」 体制が一般的です。 つまり、 外来診療を担当しながら、同じ医師・看護師が救急対応にも走るのです。 そのため、救急車が入ると 外来診療は一時的にストップ します。 それが患者さんからは「診察室が動いていない」ように見えてしまうのです。 🌿救急車が入った瞬間、裏側では何が起きているのか「救急車を受け入れました」 この一報で、院内の動きは一気に変わります。• 医師・看護師は救急室へ移動 • 受付スタッフも救急対応へ • 救急隊からの情報引き継ぎ • カルテへの記録 • バイタル測定 • 検査指示が出れば、検査室も救急を最優先 • 状況によっては処置・手術・入院へ 診察室の前は静かでも、 裏側は“時間との戦い”で慌ただしく動いています。 外来患者さんへの声かけや代診の調整も行いますが、 どうしても待ち時間が長くなってしまうのです。 🌿あなたの診療は決して忘れられていません。医療スタッフは、 あなたの診療を忘れているわけではありません。 「少しでも早く外来を
0
カバー画像

占ってみた 紙の保険証廃止で医療現場は混乱を来たすか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は紙の保険証廃止について取り上げてみました。政府は方針通り紙の保険証の廃止とマイナンバーカードへの統合を行うことを決めています。マイナンバーカードも新しい方式に切り替わるという発表もありました。身分証明などの統合や各種データの連携によるワンストップ化の意義は非常に大きいと感じますが、一方でDX化への対応が遅れている現場の実態などもあって、混乱を来たすという懸念もあります。医療現場は高齢者などデジタル化の波から取り残されやすい人たちも多く、医療現場自体もデジタル化への取り組みに小規模の診療所では障害も多く、様々な課題を抱えています。そんな状況下で政府は施策を進めようとしていますが、果たして問題なくこの切り替えは進むのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、死のカードの正位置が出ています。死のカードの正位置は停止や清算、決着や消滅、悪い転機や損失といった意味があります。結論からいえばついていけない医療機関やスタッフ、高齢者を中心とした患者側などの問題だけでなく、システム上の問題や人的なミスなどが多く重なることでかなり大きなトラブルに見舞われることになりそうです。短期間で無理な行程を組んだことによる問題もかなりありますが、現場任せにしたシステム構成の問題もあって、現場の混乱は今まで以上の状況になりそうです。システムのバグの問題もあるので、かなり大きな混乱になるリスクもありますが、こうしたシステム側の問題は時間で終息していきますが、今後の高齢者が増えていく中でのデジタル化の取組み
0
カバー画像

社内研修を実施しました!現状と将来を全員で考える!

私も会社勤務時代、社内で行われる研修にはまったくと言っていいほど、積極的ではなく、不真面目に参加していました。今こうして、自分が研修講師として一つの組織の中で、社内研修をしているのは感慨深いものがありますが、研修は効率良く、組織の課題や想い、伝えるべき内容を全員に伝えられるチャンスなのです。今回は、社長や役員を含む15名ほどの介護事業所に対して『現状と将来を考える』研修をお行いました。お客様と参加してくれた方々には感謝申し上げます。 おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。WBC見ましたか!? 見事に14年ぶりの優勝を果たしましたね!MVPに大谷が選ばれましたが、個人的には吉田ではないかと思っていました!また、他にもヒットでチャンスを作り続けた近藤、個々一発の村上、岡本、そして守り続けた投手陣、すべての選手に感謝ですね!私はさほど、球技には興味ありませんでしたが、今回のWBCは本当にすばらしかった。村上の不調が続く中、逆転の一発ヒット、そしてアメリカ戦でのソロホームラン。これは本当に感動ものです。若い選手たちが頑張って、結果を残しているのをみて、私35歳ですが、ちょっぴりジェラシーと悔しさを感じております。戦う畑は違うものの、私も彼らに負けないように成果を生み続けていきたいです。 さて、本日は『社員研修の内容について』話をします。今回、行った社員研修の目的は、社長を始め従業員の意識改革と、今後、組織が時代に合わせた働き方や人材採用を進めていきますよ!という宣言にあります。まだまだ昭和時代を抜け出せない歴史ある介護事業所で、社員は15名ほど、平均年
0
4 件中 1 - 4