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電気図面のお話【第7回】「役割分担」でラクになる。施主が考えること/プロが配慮すること

新築・リフォームの打合せは多岐にわたりますが、特に電気の打合せは、分からない言葉も多いですよね。だから「ちゃんと理解しなきゃ」と背負ってしまう人がいます。でも、家づくりというのはあくまでも【役割分担】が前提です。施主が強いところと、プロが配慮すべきところは、ちゃんと違います。施主の役割は「暮らしの前提」を決めること。電気は、暮らしの形が決まらないと正解が出ません。どこでスマホを充電したいか、帰宅したらどのルートで動くか、夜中にトイレへ行くときどこが暗いと困るか、掃除機をどこからどこへかけるかetc.ここは住む人が一番詳しいです。というか、住む人しか正解が出せないことです。この「前提」がはっきりすると、図面の不安や迷いは、ちょっと減ります。プロが配慮するのは「成立」と「安全」と「あとで困らないようにすること」。専門知識と技術、これまでの試行錯誤による数々の経験で、これから新築やリフォームする人たちの迷いや不安を解消し、竣工へ導きます。施主が全部を理解する必要はない。ただし「工事のことは気にしなくていい」という意味ではなく、工事として成立させるための配慮は、プロ側の仕事という意味です。電気工事の視点だと、たとえばこんな点に配慮が入ります。・安全に使えること(負荷のかけ方、取り回しなど)・点検や交換がしやすいこと(あとで手間が増えない)・変更が出ても無理がないこと(調整が効く余地)・現場で無理が出ないこと(収まり・施工性)暮らしの希望は、ただ「欲しい」で終わりません。それを 無理なく、長く安心して使える形にするのがプロの役目です。“回路”は「点き方のまとまり」として見ると分かりやすい
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電気図面のお話【第3回】キッチンのコンセントは「作業の流れ」で決める

キッチンのコンセントは、数も場所も迷いやすいポイントです。理由は簡単で、作業が多いし、家電も多いから。ここは「何を買うか」より、どう動くかで決めると失敗が減ります。まず家電を2種類に分けるキッチン家電は、ざっくり2種類に分けられます。・出しっぱなし:炊飯器、ケトル、コーヒーメーカー等・たまに使う:ミキサー、ホットプレート、ブレンダー等出しっぱなし側は、置き場所=コンセント位置です。ここは固めたい。よくある不足ポイント(具体)キッチンで多いのは、このあたり。・背面収納:家電が集中するのに口数が足りない・カウンター:作業中に使いたい家電の電源がない・冷蔵庫周り:意外と空きがなく、増やしにくい・ダイニング寄り:ホットプレートや鍋の電源が遠い“コードの通り道”を先に決める意外と盲点なのがこれです。挿せるかより、コードがどこを通るか。・通路を横切る → 危ない&邪魔・シンクの近くを通る → 水が気になる・角を折る → 断線しやすい迷ったら「ここだけは欲しい」を1つ作る全部を拾うと終わらないので、キッチンは“最優先の1か所”を決めるとブレにくいです。例:「背面収納の家電ゾーンだけは、延長コードなしにする」★1分チェック★炊飯器を置く予定の場所を決めて、その近くにコンセントがあるか/コードが邪魔にならないかを想像してみてください。次回予告次回は・・・「スイッチ」。場所より“行動”で決める話です。
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コンセント交換に必要な資格とは?

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失敗しない照明電気配線!生活動線がポイント!!

家を建ててから「しまった!こんなはずじゃなかった!」とならないためにも、電気配線計画はとても大切です。念願のマイホームが完成した後で「コンセントが足りない!」「ここにコンセントがあればよかったのに!」なんて思いをするかもしれません。建てた後のアンケート調査でも、コンセントの位置や数、照明の明るさなどは後悔したポイントとしてあがることが多いです。住んでみてはじめて「不便」と感じる前に、建てる前にきちんと配線計画してみませんか?始めて電気配線計画の打ち合わせをされた方、こんな不安はありませんか?・キッチン周りにコンセントの数は足りているか ・寝室に使い勝手のいい場所にコンセントはついているか ・子供部屋のコンセント数 ・スイッチの位置はここでいいのか ・LANは?無線だけで大丈夫か? ・掃除機やアイロンかけなど家事等率の良いコンセントの付け方 ・お掃除ロボット用コンセントは考えているか ・部屋の明るさは大丈夫か(明るい・暗い) ・分電盤の場所 ・ルーターの置き場所どこがいい? ・玄関から見たときに、外観に影響しない配線が出来ているか ・エコキュートや室外機の場所アドバイス 配線は「数」「位置」「種類」「高さ」がポイント!①コンセントの数は、2畳あたり1カ所(2口以上)が目安たとえば8畳なら4カ所のコンセントを部屋の対角線上に分散させて取り付けると、ほとんど延長コードなしで電気製品が使えます。 タコ足配線も防げます。 ②器具が増えても困ることがないよう、コンセントは多めに。 キッチン周り、TV周りはコンセントが増えるもの。家が建ってからコンセントを増やすのは余計なコストが多くかかり
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電源コード

2026年 4月7日 火曜日 Wi-Fiルーター って言うんですか? プロバイダーからの預かりもの これも ルーター? その機器は合計2台 有ります。 コンセントの接触具合が悪いのでしょうか? 出だしで時折り 不通になります。 長いタイプの 一個一個に入り切りスイッチの有るタイプで 節電型とでも言う感じの延長コードを 机の下に設置しています。 新しいのと交換した方が良い時期? 機器の方は良好なので、 差し込みコンセントに不具合が感じられ いい加減 イライラしています。 就寝時や 外出時にはスイッチを切っています。 コンセント自体は差しっ放しです。 コード(電線)に熱を持たせないように 長時間使用の際には コードは伸ばし 広げなければなりません。 家出当時 工事現場での穿孔作業時に (ダイヤモンドカッターで  壁や床に穴を開ける作業) どんなに近距離であっても ドラム(電源コードを巻き付けたモノ)から コードを全て 広げるように教わりました。 作業時間の長短に関わらず 穿孔ドリルが稼働すれば 電線に熱が発生して 場合によっては 電線(銅線)の被膜が溶けて 短絡(ショート)事故を起こし 火災へと広がるからです。 家庭内のテレビとか 冷蔵庫とか 洗濯機とか 掃除機に於いても 使用する時間が長くなると コードが熱を持ちます。 事故を防ぐ為には 冷やさなければ なりません。 その方法として最善の手段が コードを纏めない コードを固めない コードを一つ処に集約しない 何故なら、 熱の逃げ場が無いから。 だから、 私の机の下は 電源コードが広がりっ放しで みっともないんです。 これは これで
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電気図面のお話【第11回】変更が出たときが危ない。反映漏れを防ぐコツ

電気打合せで一番もったいないのは・・・「ちゃんと決めたのに、図面に反映されていない」なんていう事態。普段は「そんな失敗するわけない」と思っていても、打ち合わせでは色んな情報が飛び交ってごちゃごちゃしてくると、なぜかこういうトラブルが起きてしまいます。もちろん知識とか経験の問題ではなく、段取りの問題で起きます。原因がわかっているのだから、対策も難しくありません。“反映漏れ”は誰にでも起きる電気打合せは変更が多い仕事のひとつです。生活しながら考える、家具が決まって位置が変わる、仕様が変わって照明が変わる・・・変更が多いほど、反映漏れが起きやすくなります。だから第一に、これを徹底すること。まず見るのは「最新版かどうか」図面には、たいてい日付や番号、版(ばん)が入っています。呼び方は会社で違いますが、見方は同じです。いま見ている図面が最新か、打合せで決めた内容がどの図面に入る予定か・・・。ここが曖昧だと、せっかく建設的なやりとりを進めていたのに一転して「言った/言わない」になりやすくなります。口頭で決めたことは、短いメモで十分長文はいりません。メモの型はこれでOKです。・何を(例:寝室のスイッチ)・どうする(例:ベッド側でも消せるように)・いつ決めた(例:2/16打合せ)この3点があると、行き違いがぐんと減ります。“同じ話をもう一回”を怖がらない「何回も聞いてしつこいと思われてもな・・・」と気まずく感じる人も多いようです。でも反映漏れを防ぐのは、遠慮より確認です。言い方は短く丁寧でOK。「念のため確認したいのですが、これは最新版で合っていますか?」「前回決めた内容、図面に入るタイミング
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電気図面のお話【第10回】外のコンセントは“年に数回”が一番困る

屋外コンセントって、普段は気にしませんよね。だからこそ、必要な日に「あ、ない…」となりやすい場所です。ここは、気が利くかどうかが出るポイントでもあります。改めて考えてみると、外で電気が欲しくなる場面は意外と多い事に気付きます。たとえば・・・・高圧洗浄機、掃除機・庭作業(草刈り、電動工具)・イルミネーション・ライトアップ・電動自転車の充電・防犯カメラやセンサーライト“たまに”だからこそ、延長コード頼りになってストレスが出ます。外コンセントは「場所・高さ」中のコンセントも同じですが、数より大事なのは「どこに付くか」です。「位置」と、「高さ」に注目しましょう。・低すぎると使いにくい。・高すぎると配線が不格好・雨がかかりやすいところだと気になる防水は施工側が考えますが、使いやすさは施主側の領域です。たとえば車の掃除などの目的で玄関付近に付けたい場合。ウッドデッキを使うときに使用したい場合。そもそも立っている高さ(地面/デッキ上)が違うので、コンセントを付ける高さも異なります。外用のものは「防水コンセント」なので雨がかりをそこまで気にする必要はありませんが、雨はねを考慮して、地面/デッキから30cmは離した高さに付けるのがおすすめです。迷ったら「玄関」「庭」「駐車場」の3か所全部は要らない場合でも、まずはこの3方向をチェックすると抜けが減ります。・玄関:掃除、飾り、来客時・庭:作業、ライト、BBQ・駐車場:車、自転車、防犯★1分チェック★外でやりたいことを3つ書いて、それぞれの近くに電源があるか、図面で確認してみてください。次回予告次回は・・・変更が出た時の事故防止。ここが一番神経をつか
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電気図面のお話【第8回】テレビ・Wi-Fiまわりは「置き場」を決めるだけでもう成功

打ち合わせをしていると、ネットやテレビの配線って、苦手意識がある方が多い気がします。でも実は、難しいことを理解しなくても大丈夫。最初に決めるのはたった一つ。それは機器の「置き場」。まず置き場を決める(ここが9割!)ここで言う「機器」というのはこのあたりのこと↓・ルーター(Wi-Fiの元)・ONU(光回線の箱)・テレビ周辺機器(録画機、ゲーム機など)これらをどこに置くか決まると、必要なものが自然に決まります。・電源(コンセント)のあるところ。・置ける棚・スペースのあるところ。・扉(クローゼット)の中に入れるか。テレビ裏は「コンセントの数」より「位置と余白」テレビ裏で起きやすい困りごとは、数だけではありません。最近は新築の場合、TVは壁かけを選択する方もかなり増えました。そこで問題になってくるのが、コンセント挿しにくい問題。壁とテレビの間に充分な空間が無いので、壁に付いたコンセントから抜き挿しするのはなかなか難しい。じゃあ・・・と、タップで対応しようと思うと、タップを置く場所が無い。せっかくスッキリ見せようと壁かけにしたのに、なんだか配線の納まりが悪い。テレビ台の場合もそうで、うまく隠そうと思ってもなかなかきれいにまとめられない。テレビ台の中が配線用の収納になっている場合もありますが、それだけで収納がいっぱいになって、ゲームやDVDをしまう場所が圧迫されてしまう。そしてホコリが溜まるのが本当にやっかい。掃除が大変です。ネット関係の配線だけでもゴチャゴチャするのに、ゲームやレコーダーも一緒にしたら、どんなにテレビ裏に隠そうと思っても隠し切れません・・・。だから、コンセントは「数」より
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電気図面のお話【第6回】図面の「これ、どっち?」を減らすチェック手順

電気打合せが進むと、「あれ、これってどうなってたっけ?」が増えます。これはもう絶対と言っても良い。原因は、あなたが悪いわけじゃなくて、単純に情報量が多いからです。ただでさえ慣れない記号と格闘してるのに、線は多いし、これをこっちに移動して・・・と考えなきゃいけないし、もう何がなんだかわかりません。だからこそ、チェックは“順番”がすべてです。ここでは、迷いにくい手順を並べてみます。手順は:部屋 → 動線 → 設備 → 外 → 将来おすすめはこの順番。・部屋ごと(照明・スイッチ・コンセント)・動線(玄関→洗面→LDK…の流れなど)・設備(エアコン、給湯、換気、情報系)・外(屋外コンセント、照明、車まわり)・将来(増やす可能性、模様替え、子ども成長)一例ですが・・・こんな感じで書き留めてみましょう。“わからない”の正体はだいたい3つ図面を見て止まるポイントは、大体このどれかです。・未決:まだ決めていない(だから書けない)・書き忘れ:抜けている(単純に漏れ)・別図面:別の図に出ている(見てる紙が違う)これが分かるだけで、不安が減ります。図面への書き込みは「?」で十分細かく赤入れしなくてOKです。図面には、・「?」(確認したい)・「要」(優先して決めたい)・「メモ」(理由だけ短く)この3つくらいで十分です。印さえついていれば、それをきっかけに話が回っていきます。打合せでは「質問を持って行った人」が強い知識の量より、準備で差がつきます。質問は、丁寧に長く説明しなくて大丈夫。短く、要点だけ。例:「このスイッチで点く範囲、ここまでで合ってますか?」  「ここ、家具で隠れそうなので位置をずらせます
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電気図面のお話【第2回】コンセントで後悔しやすいのは「数」より「場所」

コンセントって、打合せが進むほど「足りるかな?」が気になってきます。でも実は、後悔が多いのは数が少ないことより、場所がずれてしまうことです。よくあるのは「数はあるのに使いにくい」です。たとえば、こんなケース。・家具で隠れて挿せない・挿せてもコードが通路を横切る・充電したい場所と離れている・掃除機を使うとき延長コードが必要・季節家電の置き場所だけ電源がない「数」を増やしても、位置が思ったところに無いと、不便は残ります。図面に書き込んでみる手書きで良いので、テレビ、ベッド、テーブルなどを書き込んでみましょう。家具配置の上にコンセント位置を重ねた例(ベッド脇)→ “隠れて死ぬコンセント”が出てきませんでしたか?決め方は「家具・家電・動線」の3点セット考える順番はこれが早いです。1.家具:どこに何を置くか2.家電:そこに何を使うか(充電も含む)3.動線:コードが邪魔にならないか「家電」って言うと大げさですが、スマホ充電や掃除機も立派に“家電側”です。迷ったら「日常で一番使う場所」を優先全部を完璧にしなくてOK。迷ったら、使用頻度が高いところから。・スマホ充電(毎日)・掃除機(週1以上)・キッチン家電(毎日)・テレビ裏(常時)だんだん、重要なところが見えてきます。1口増やすより「10cmずらす」のほうが効果が高いことがあるこれ、実は地味に大事なところです。「ここに欲しい」と思う場所があるなら、増設より先に位置を“生活の手元”に寄せるほうが効くことがあります。★1分チェック★スマホをいつも充電する場所を思い出して、その近くにコンセントがあるか図面で確認してみてください。次回予告次回は・・・
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「インスタで人気のペンダントライトを買ったのに、なぜか部屋が暗い」その本当の理由と、プロが教える解決策

せっかくの家づくり。Instagramで夜な夜なステキなお部屋をチェックして、「これだ!」と思うお気に入りのペンダントライトを見つける。それは家づくりにおいて、最も楽しい時間の一つ・・・かもしれませんね。 しかし、いざ新居に取り付けて夜を迎えてみると、なんだかイメージと違う。 「雰囲気はいいけど、手元が暗くて本が読めない」 「お洒落なはずなのに、なぜか部屋全体がどんよりして見える」 これって実は、インテリアの現場ではめっちゃくちゃ「あるある」な話。 「照明の落とし穴」・・・とは大げさだけど、詳しくない方にはなかなか気付きにくい事なので、今日のところはちょっと大げさに言っとこうと思います。 今回は、見た目だけで選ぶと陥りやすい照明の失敗と、私たちインテリアコーディネーターが何を計算して「心地よい光」を作っているのか、その裏側というか、「なるほど、そりゃそうだ」な話をします。 1. 「ワット数」だけでは明るさは測れない いまだに「ワット数」で明るさが語られる現在。ほぼLEDに入れ替わって、実際の消費電力なんて5ワットくらいしか無いのに、多くの人が、照明を選ぶときにワット数で明るさを想像して買っている。まあ、それが一番わかりやすいから仕方ないんだけど・・・。カタログにだって「60W相当」とか書いてるしね。 もちろんそれで判断してもかまわないんですが、明るさというのはそれだけでは正しく想像できないのですよ。 プロが最初に見るのは、明るさの量を示す「ルーメン(lm)」と、もう一つ、最も重要な「配光(はいこう)」です。 ルーメンは、光源が全方向に放射する光の合計量、つまり「明るさ」のこと。
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電気図面のお話【第12回】セルフチェックでできること/プロの配慮が効くところ。役割分担で不安を減らす

ここまで読んでくれた方は、電気図面を「自分ごと」として見られるようになっているはずです。それでも最後に残るのが、「このままで大丈夫かな?」という不安。最終回は、その不安を減らすために、できることを2つに分けて整理します。施主が強い領域と、プロの配慮が効く領域です。施主が強いのは「暮らしの前提」を具体化すること電気の計画で一番大事なのは、記号の理解よりも前に、暮らしを言葉にすることです。当然の話ですが、これは「住む人」でなければできないことです。たとえば、・帰宅してから寝るまで、家の中をどう動くか・どこで充電するか(スマホ/掃除機/電動自転車など)・家電を置く場所(今と将来)・夜中に“最小限で”点けたい灯りがどこか・外で電気が欲しい場面があるかこの前提がはっきりすると、打合せの迷いが減ります。そして、プロ側も配慮を入れやすくなります。プロの配慮が効くのは「成立・安全・あとで困らない形」一方で、施主が全部を背負う必要はありません。電気は「欲しい」だけでは決まらず、成立させるための条件があるからです。もちろん、専門性が必要な分野ですから、プロはプロの仕事をします。・安全に使える形になっているか・施工上、無理がないか(収まり、取り回し)・点検や交換がしやすいか(あとで手間が増えないか)・変更が出ても破綻しにくいか(調整の余地があるか)・図面同士の整合が取れているか(反映漏れがないか)施主が「全部理解」しようとすると疲れるのは、ここが混ざるからです。暮らしの前提は施主が決める。成立はプロが配慮する。この分担で考えると、不安が整理されます。うまくいく人は「不安」を短く言語化できている打合せ
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電気図面のお話【第9回】エアコン・換気・設備は「直しにくい所」から見る

電気図面の中でも、地味に後から困りやすいのが設備系です。後になってから変更がききにくいので、早めに固めてしまいたい部分。施主さんとしてはあまり身近な要素ではないし、よくわからないところだとも思いますので、「困りやすい所だけ」で大丈夫。要点を絞ってチェックしておきましょう。“家電”より“設備”のほうが後戻りしにくいコンセントやスイッチも壁を閉じてしまうとなかなか変更がききにくい要素ではありますが、まだなんとかする余地はあります。設備は、配管・穴・点検などが絡むので、コンセントやスイッチより早めに決めておいたほうが失敗がありません。「あとで考えよう」が一番危ない。・・・と脅すようなことを言いましたが、間取りが決まっていればおのずと場所は決まるもの、でもありますので、そんなに怖がらずに「位置の確認」だけしておけば大丈夫です。エアコンは最低4点セットで考えるエアコンといえば、室内に見えるあの「本体」だけではありません。「あたりまえでしょ」と思われるかもしれませんが・・・、自分の家を建てる時となると、色々なことで頭がいっぱいで、室外機のことまで考えがまわらない時があります。最低これをセットで考えてください。・エアコン本体(室内機)の位置・室外機の位置・コンセントの位置・配管の通り(穴の位置)これがずれると仕上がりや見た目に影響が出ます。換気・給湯は「点検できる?」を前提に考える設備の話で、施主側が見落としやすいのが点検です。基本的には、設計段階で点検の事まで考えられていると考えておいても良いのですが、最低限、メンテナンスが可能かどうかを確認しておくことをおすすめします。・ふさがって作業で
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ワットチェッカーで消費電力を測定しよう

電力事情の厳しいキッチンカーでは、一つ一つの機器の消費電力に気を配ろう一般的に電源コンセントから取れる上限は1,500Wおおよその電力の確認にワットチェッカーが利用できるモーターやヒーターをON/OFF制御するような機器(冷蔵庫、エアコン、保温ポット)の実際の消費電力は測ってみないと分からない
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🧱注文住宅あるある⑤|図面通りなのに違う!?

〜現場で起きがちな3つのズレ〜完成した家を見て「図面と違う…」と感じる人は意外と多いです。それは“施工ミス”というより、“伝わり方のズレ”。✅1️⃣ スイッチ・コンセント位置のズレ現場では、壁厚や家具サイズで微妙に位置が変わることがあります。上棟後の現場立ち会いで確認するのがベスト。✅2️⃣ 窓の高さ・形状が違う「思ってたより低い」「隣が見える」などの違和感は、実際の現地での“目線高さ”を想定していないことが原因。✅3️⃣ クロスや建具の色味違いカタログと現場の照明環境では、色の見え方が全然違う。自然光でサンプルを確認しておくのが鉄則です。🔸まとめ現場との“認識のズレ”を防ぐには、打合せ中の「イメージ共有」と「写真確認」が何より大切です。💬間取り・現場チェック相談受付中施工中の不安や気づきも、建築士の視点でアドバイスいたします。マドリノミカタ|建築士の家づくり相談室🏷ハッシュタグ#注文住宅あるある #現場打合せ #建築士相談 #家づくりトラブル
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家づくりで忘れがちな電気図面、絶対後悔しないために!

プロが使う電気図面の「照明・スイッチ・コンセント」ヒアリングチェックブック【PDF付き】をココナラコンテンツマーケットで販売開始しました〜📕「引っ越してから気づいた」「ここにスイッチ欲しかった…」そんな声を500件以上の現場で聞いてきました。照明・コンセントの“配置ミス”は、図面の段階で防げます。私は、現在ココナラで電気図面のセカンドオピニオンサービスを販売しているのですが、サービスを提供する中で、サービス購入後に、照明スイッチの配置を検討する際にお送りするヒアリングシートが、めちゃくちゃ役に立った!という声が非常に多かったので、今回ヒアリングシートだけを切り売りする形で、お客様自身でも進めて行きやすいような、チェックブックをPDF形式で販売することにしました📕✨このPDFは、家族で話し合いながら使えるプロ監修のチェックブックです!\理想の暮らしを“形”にする第一歩を/📘「図面はあるけど、暮らしが見えていない」だからこそ、ヒアリングが大切です。家づくりの打ち合わせって、間取りの話でいっぱいいっぱいになりますよね。でも実は、照明・スイッチ・コンセントの配置こそ、「暮らしやすさ」を左右する大きなポイントなんです💡だけど現実には、電気図面は専門用語が多くて、よくわからないままサイン「住んでから気づいた!」っていう後悔の声が本当に多い…というのが現場でよくある話。特に子育て世代は、「夜の授乳の時、照明が眩しい」「子供の成長でコンセント欲しいところにない」「コンセントが足りなくて家電が使えない」といった暮らしのストレスが、後からジワジワ出てきます。私は照明アドバイザーとしてこれまで150
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後悔比率No.1?コンセント計画 「迷ったら付けておくが大原則」

コンセント計画について、どれくらい検討されていますか?中には、「電気図面を見るのが嫌」「よくわからないからおすすめされたまま」「不必要なコンセントがないように出来るだけ省く」とあまり重要視していない方もいらっしゃいます。住まいの計画において、コンセントを含めた電気計画は非常に重要です。間取りを活かすも殺すも電気計画次第、、といっても決して大袈裟ではありません。あるアンケートによると、住んでみてからの不満点・後悔点の第一位が電気計画。スイッチやコンセントの数、配置についてでした。あれほどこだわったデザインや間取り抑えて、電気計画への不満が一位になる理由、それは「生活に直結しているから」だと考えます。毎日利用するコンセントだからこそ、使いづらさに気付きやすいです。季節物家電を置くいい場所があっても、コンセントがなければ置き場にできません。そんな後悔をしないために、コンセント計画時にできること、合言葉は「迷ったら付けておく」です。コンセントは建築会社が違えど一ヶ所数千円です。打ち合わせ時数千円をカットしたところで、2千万、3千万とする住まいの計画の中での割合は無視できる程度です。さらに、もしも家が出来てからどうしてもコンセントを追加したくなった場合、その金額は跳ね上がります。10万円を超える工事になってもおかしくはないです。家が出来てからコンセントを追加する場合:「壁を剥がす→天井を剥がす→配線をする→天井を貼る→壁を貼る→クロスを貼る」おおよそこのような工事が必要です。必要な業者も「電気業者」「大工」「クロス業者」が揃わなければなりません。そのため、10万円を超える工事になったとし
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コンセントは、数よりどこにつけるか?が大切です

最近の間取りを見ると、顕著な傾向が・・・それは、とにかくコンセントが多いんですコンセント、多くてもよいのですがそんなにコンセント多くても結局使っていませんそれどころかコンセントたくさんつけたからと安心してしまいプランがおろそかになっている間取りがとても多いです結果、なにが起こるかというとプランがおろそかになる ⇨家具がうまく置けない  ⇨部屋が狭く見える/お部屋が片づかない大切なのはコンセントをたくさんつけることではなく収納や家具を置く位置を決めたうえでコンセントの位置を決めて間取りをつくることです。手間がかかりますが、家づくりにはインテリアから考えることが大切です。
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