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ガツガツ稼ぐことは苦手な私の仕事に対する考え

先日、ある社員の方に「これ自動化してほしいんだけどできる??」と聞かれました。私はその方が他の社員の方よりも、業務量が多く、苦労されいてるのをよく知っていました。ですので、「この人の要望はなんとしても叶える必要がある」と瞬時に思ったのです。すぐにシステムを作成し、完成したことを伝えました。すると、その方は嬉しいというか、安心したような表情をされたのです。これで、負担が減る。これで、少しでも帰る時間が早くなる。そう思われたのでしょうか。そう。私の持っている技術で、その方の不安を1つ取り除くことができたのです。変な話、この時私は、初任給を頂いた時よりも何倍もの快感を得ました。(変な比較で申し訳ない笑)私は、仕事をする上で「儲けよう」と考えることは苦手です。(他の方がそうやってお仕事されていることに反対ということではないです。私がそうすることが苦手ということです。)ビジネス!営業!数字!となると、どうも心に引っ掛かりがあって。そうのような気持ち仕事をすることは、どうも私には合ってないようです。それより、自分のした仕事が誰かの不安を取り除き、安心させられる。その対価として、お金を頂ける。綺麗ごとではなく、その考え方の方が私が気持ちよく仕事ができるのです。話を戻しますと、今回のシステム改善では、私の仕事で直接的な利益を得たわけではありません。ですが、今回のシステムで毎日20分程の時短。20日だと6時間程の時短。120日だと40時間の時短となります。これだけ分、負担が減り、その分利益も増える。そう考えるとなんだか誇らしいというか。私が納得いく稼ぎ方だなと思いました。働く上ではどうしても「お
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ヒロユキというカウンセラー(第1話)~自己紹介~

はじめまして! 救急外来や禁煙外来などで現役看護師として働きながら、HSPカウンセラーとして活動しているヒロユキと申します。 私は現在2人の子供にも恵まれ、毎日本業や子育てで忙しくもありますが、幸せな日々を送っています。 40代となり、本来の夢であった心理カウンセラーになりたいと思うようになりました。カウンセラーの中でも、自身が中等度のHSPであることから特にHSPさんのお役にたちたいと思い、HSP専門カウンセラーとして活動しております。 <ブログを書こうと思った理由> 「カウンセラー」という言葉は、かなり一般の人にも知られるようになりました。ただ、どのようなときにカウンセリングを受けるのか?カウンセリングといっても実際どんなことをするのかわからないといった人も多いように思います。 まだまだメンタル面の問題に対する偏見が日本では根強いように感じてもいます。「カウンセリングを受けてみたいけど、勇気がない、抵抗感がある」「なかなか一歩が踏み出せない」こんな風に思われる方も少なくないのではないでしょうか。 そこでHSPカウンセラーのヒロユキとはどんな人物なのか?ということについてブログに書くことで、カウンセリングを受けてみたいと思われる方に、ヒロユキという人物を知って頂き、少しでも安心してカウンセリングを受けてもらいたいと思ったのがブログを書き始めた理由です。 <生い立ち> 生まれは加賀百万石で有名な石川県です。2人兄弟の兄として生まれました。幼い頃は両親にいろんなところに遊びに連れていってもらい、とくに不自由なく成長していったごくふつうの子供だったと思います。 「私の家は他と違う」
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【うつ病・繊細さん】「心のモヤモヤ」は、全部解決しなくてもいいのかも—少し心を軽くするために

最近は、「心のモヤモヤは解消したほうがいい」「不安は言語化しよう」「問題は向き合って解決しよう」といった言葉をよく見かけるようになりました。確かにモヤモヤを抱えたまま過ごすより、気持ちが整理されてスッキリしたほうが楽になれることもあります。誰かと話して安心したり自分の気持ちを理解できたりすると、心が軽くなることもあるでしょう。ですが、うつ病や繊細気質を抱える人の中には、“簡単には解決できないモヤモヤ”を長く抱えている人も少なくありません。人間関係の違和感。昔言われた言葉。将来への不安。答えの出ない悩み。「どうしてあんな態度を取られたんだろう」と、何日も考えてしまうこと。そうしたものは必ずしも「解決」できるとは限らないのです。そしてうつ病・繊細さんほど、そのモヤモヤを真剣に考え続けてしまうことがあります。❇️“答えを出さなければ”と頑張りすぎてしまう繊細な人や真面目な人は、曖昧な状態が苦手なことがあります。「なぜこうなったのか」「自分の何が悪かったのか」「どうすれば正解だったのか」そうやって原因を探し続けてしまうのです。もちろん、問題と向き合うこと自体は悪いことではありません。ただ、心が弱っている時に“答え探し”を続けると、どんどん疲弊してしまうことがあります。特にうつ状態の時は思考が“反省モード”に偏りやすくなります。本当は相手にも事情があったかもしれない。単なる行き違いだったかもしれない。それなのに、「自分が悪かったのでは」と考え続けてしまう。すると脳は休まらず、気づけば一日中同じことを考えてしまうのです。これはとても苦しいことです。❇️解決できないモヤモヤも、世の中にはある
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【うつ病・繊細さん】「まだ大丈夫」の前に休むということ ―“予防の休息”

うつ病や繊細気質を持つ人にとって、「休む」ということはとても大切です。ですが、多くの人は「限界まで頑張って、疲れたから休む」という休み方をしています。もちろん、それも必要な休息です。けれど、うつ病・繊細さんの場合、それだけでは間に合わないことがあります。本当に大切なのは、「疲れたあとに休む」ではなく、“疲れる前に休む”という感覚なのです。これは怠けではありません。むしろ、自分を壊さないための大切な技術です。❇️うつ病・繊細さんは「気づかないうちに消耗」しやすい繊細な人は、普通に生活しているだけでも多くの情報を受け取っています。相手の表情。声のトーン。空気感。雑音。光。匂い。人間関係の微妙な変化。周囲の人が気にしないような刺激まで無意識に拾っていることがあります。さらに、うつ病の人は脳が疲れやすい状態になっていることも多く、「普通に過ごす」というだけでエネルギーを大量に使っている場合があります。たとえば、「嫌われていないかな」「変なこと言わなかったかな」「ちゃんとしなきゃ」「迷惑をかけちゃいけない」そんな思考が頭の中でずっと回り続けていることがあります。すると、身体は座っていても、脳と心はずっと働き続けている状態になります。つまり、繊細さんは“何もしていないように見えて実はかなり疲れている”ことが多いのです。❇️「まだ頑張れる」は危険信号のこともあるうつ病・繊細さんの怖いところは、自分の疲労に気づくのが遅れることです。真面目な人ほど、「これくらい普通」「みんなも頑張ってる」「自分だけ休めない」と思ってしまいます。ですが、その“まだ大丈夫”を繰り返しているうちに、ある日突然心と身体
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【うつ病・繊細さん】自己肯定感を高めろと言われても苦しいあなたへ

「自己肯定感を高めましょう」そんな言葉を目にするたびに、少し苦しくなることはありませんか。特に、うつ状態にあるときや繊細な気質を持っている人にとっては、「自分を好きになる」ということ自体がとても遠く感じられるものです。頑張ろうと思えば思うほど「できない自分」に目が向いてしまう。そしてまた、自己肯定感が下がっていく——そんなループに入ってしまうことも少なくありません。だからまず最初に、ひとつだけ大切なことを伝えたいのです。無理に自分を好きになろうとしなくて大丈夫です。自己肯定感は「頑張って上げるもの」ではなく、「少しずつ回復していくもの」だからです。❇️「肯定する」ではなく「否定しない」から始める自己肯定感というと、「自分を好きになること」だと思われがちです。ですが本質は少し違います。それは「自分をこれ以上傷つけない状態」です。たとえば何かがうまくいかなかったとき、「なんで自分はこんなこともできないんだ」と責めるのではなく、「今日はしんどかったな」と、そのまま受け止める。この違いはとても小さく見えて大きな変化を生みます。繊細な人ほど、感じる力が強い分自分への評価が厳しくなりがちです。だからこそ「評価」ではなく「実況」を意識してみてください。ただ事実を言葉にする。それだけでも、自分への負担は少し軽くなります。❇️「できたこと」ではなく「やめられたこと」に目を向けるよくある「今日できたことを3つ書こう」という方法。これが逆にプレッシャーになる人も多いはずです。そんなときは視点を変えてみてください。おすすめなのは、「やめられたこと」を数えることです。無理して外に出なかったこと。苦手な人
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【うつ病・繊細さん】「本音を隠し続ける」と、心は少しずつ疲れていく ― うつ病・繊細さんへ。“小さな本音”を大切にする話 ―

人間は誰しも、少なからず本音を隠して生きています。空気を読んだり、相手に合わせたり、波風を立てないようにしたり。社会の中で生きる以上、それはある意味当然のことです。ただ、その“我慢”が長く続きすぎると、心は少しずつ疲れていきます。嫌なのに笑う。苦しいのに「大丈夫」と言う。本当は限界なのに、平気なふりをする。そうやって自分の感情を押し込め続けていると、いつの間にか「本当の自分」が分からなくなってしまうことがあります。特にうつ病や繊細気質の人は、この状態になりやすいように感じます。私はHSP気質ですが、どちらかというと本音を口にするほうの人間です。もちろん全部ではありません。怖くて言えない場面もあります。でも比較的、「嫌なものは嫌」「それは違うと思う」と言葉にしてきました。たぶんこれは、育った環境も関係していると思います。私の中では、人間関係はどこか“弱肉強食”のような感覚がありました。黙っていたら押し切られる。言わなければ、自分が消えてしまう。だから本音を言うことは、自分を守るための術でもあったのです。しかし同時に、本音を言えない人の気持ちもよく分かります。相談を受ける人の多くが、「本音を隠して生きている人」だからです。優しくて、気を遣えて、周りをよく見ている人ほど、自分を後回しにしてしまう。「嫌われたくない」「迷惑をかけたくない」「空気を悪くしたくない」そうやって我慢を重ねてしまうのです。ただ、本音というのは、「何でも言えばいい」というものでもありません。感情のままぶつけたり、相手を傷つけたりすることは違います。でも、自分の気持ちを無視し続けるのも、やはり苦しくなります。本当は
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【うつ病・繊細さん】「嫌われたかもしれない」が頭から離れないときに

うつ病や繊細な気質(いわゆるHSP)の方と話していると、よく聞く言葉があります。それは――「今の言い方、まずかったかな」「もしかして嫌われたかな」「変なこと言ったかもしれない」という不安です。たとえば、LINEの返信が少し遅かっただけ。会話の終わり方が少しそっけなかっただけ。相手の表情がいつもより固かっただけ。それだけで心の中に「嫌われたかもしれない」という考えが入り込み、気づけば頭の中を支配してしまう。そしてその思考は、どんどん膨らんでいきます。「きっと怒っているんだ」「もう距離を置かれるかもしれない」「私はやっぱりダメなんだ」そうして、ほんの小さな出来事が、一日中気持ちを重くしてしまうこともあります。もしあなたがこうした経験をしているなら、まず知っておいてほしいことがあります。それは――それはあなたが弱いからではない、ということです。1️⃣繊細な人の脳は「人間関係センサー」が強い繊細な人は、人の表情や空気の変化をとても敏感に感じ取ります。相手の声のトーン言葉の選び方沈黙の長さちょっとした視線こうした細かな情報を、無意識のうちにたくさん受け取っています。これは本来、共感力の高さや思いやりにつながる素晴らしい力でもあります。しかし、うつ状態や疲れているときには、そのセンサーが「危険探知機」のように働いてしまうことがあります。つまり、実際には何も起きていないのに、「もしかして嫌われた?」という警報が心の中で鳴ってしまうのです。2️⃣思考は「事実」ではなく「仮説」ここでとても大切なことがあります。それは、「嫌われたかもしれない」は事実ではなく、ただの仮説だということです。私たちは不
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【うつ病・繊細さん】「頑張れ」が苦しくなるとき、支えになるとき ―うつ病・繊細さんと“言葉のタイミング”のお話

「うつ病の人に頑張れと言ってはいけない」この言葉はここ数年でかなり広く知られるようになりました。実際に心が限界まで疲れている時期に「頑張れ」と言われて、とてもつらい気持ちになった経験のある方は少なくないと思います。もう十分頑張っている。むしろ、頑張りすぎて壊れてしまった。なのに、さらに「頑張れ」と言われる。そんなとき、人によっては「まだ足りないと言われた」「もっとできるはずだと責められた」と感じてしまうことがあります。特にうつ病や強いストレス状態にあるときは、自分を責める力だけが異様に強くなっていることがあります。周囲から見れば「少し休んだほうがいい」と思うような状態でも、本人の頭の中では、「自分は怠けている」「もっとちゃんとしないと」「迷惑をかけている」という声が止まらないこともあるのです。そんな状態の心に「頑張れ」が届くと、まるでパンクしたタイヤに向かって「もっと走って」と言われているように感じてしまうことがあります。もう動けない。もう限界。それでも走らなければいけない気がして、さらに自分を追い込んでしまう。だからこそ、「頑張れ」という言葉には慎重さが必要だと言われるようになったのでしょう。けれど私は「頑張れ」という言葉が絶対に悪い言葉だとは思っていません。難しいのは、この言葉には“タイミング”があるということです。たとえば、心が完全に沈みきっている急性期。何をする気力もなく、朝起きるだけでも精一杯な時期。そういう時期には、「頑張れ」は重荷になりやすいです。ですが、少しずつ回復に向かい始めたとき。「何かしてみたい」「少し役割がほしい」「社会とまた繋がりたい」そんな気持ちが芽
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