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日記「暖房と江戸川乱歩」

【ゴージャス生活】最近寒くなりすぎてヒートテックでも冷気が貫通してきてしまい肌に当たり今まで暖房なしで頑張っていたけどとうとう暖房をつけ始めてしまったアワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ暖房は冷房より電気代が高くなるけど背に腹は変えられずも風邪ひきそうでとうとう無理な節約生活を終わらせゴージャス生活に突入した今までは寒くて体が冷たくなると熱いシャワーを浴びてポカポカになりそれでしばらく平気だったのだけど気温が低くなりすぎてもうダメになるでもこれでとても快適な生活が出来睡眠の質も上がって熟睡できるし電気代の心配をしなければ天国だし我慢のタガが外れてしまった暖房の温度や風量は全部自動にしてて多分これが1番快適で電気代が少なく部屋を効率的に温めるはずだから俺はエアコンの性能に今後の人生をかけた熱い物を飲んで寒さをしのぐ方法も1次期試してみたけど一瞬で飲み物が冷たくなって全然体を温めらないからこの方法は早急にやめてしまうお陰で最近は手が冷えてかじかんでPCのキーボードの打刻ミスが無くなりマウスの操作ミスも無くなってくれて一気にストレスが解消できてる( ´ー`)フゥー...〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【偽物と本物】先日病院にヘルニア治療マッサージをやってもらいに行くと最初に行う低周波電気治療を強めにセットされてピリピリ痛くてひどい目にあったビリビリ(((゚д゚; )))ビリビリ俺はこのまま電気ショックで処刑され死んでしまうのかと心配したが何とか処刑を耐え抜き生還し次のツボ押しを無事に行えることになったそして担当の人にツボをしてもらいこの時担当の人に趣味を聞いたら小説を
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折々に・・・⑥ー3

・魔術師妻も子もある男が2人、1人の美しい女を取りうあう、男の片方が地下室を作りその奥に穴を掘りもう一人の男を閉じ込め殺してしまう。 その映画が終わると牛原は外に出て鉄の扉を閉めその外からレンガを積み始める 、美しい女は牛原の母であり殺された男は父である。そして殺したのは玉村氏の父、三兄弟の祖父であるという、母は捨てられ子供産み失意の中亡くなった牛原は調べて地下室のおくで父親の遺体とレンガに掘った遺書を見つけ復讐を誓ったのだ。 真っ暗な地下室、玉村氏は出口を探そうと穴を探しレンガを崩したそこには50年前の骸骨とレンガに掘られた呪詛がそこにはあった。 ライターの火が消え残り3本のマッチしかない骸骨が動いたことに驚きマッチを落としフィルムに火が付いたやっと火を消したが地獄のような時を過ごすしかない。 その頃明智はアパートの居室で物思いにふけっていた。11時過ぎにノックがした誰だろうと扉を開けると文代がいた。玉村家が大変だ早く来て父を捕まえてくれという。 波越警部を伴って明智たちは玉村一家の元へむかった。 玉村家は洞穴の天井を掘れば出られると踏んで折れた椅子の足でほっていると水が落ちてきた上には池があったのである、そして妙子が居ないことに気づく。 明智たちは文代の案内で救出に向かうが仕掛けやレンガに阻まれ玉村親子は溺れる寸前だった、多勢に無勢警官たちの尽力で何んとか救出されたがそこに妙子はいなかった。明智と文代は賊の船に向かった、迎えに来た賊の仲間“三次”を縛り上げになりすまし三次になりすまし船に向かう。復讐が完了したと上機機嫌の牛原こと奥村源造、妙子とともに海外へ行く
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折々に・・・⑥ー1

江戸川乱歩先生が続きます。とうとうきました文代さん登場回です。あまり端折るところがなっかたのとwifiの調子が悪くて3度の書き直しのため安全を取って分けて載せます。・魔術師    明智小五郎が事件解決の後の休養を取って湖畔のホテルに滞在中、湖にボートを浮かべ知り合った子供らと遊んだりするのが日課であった。その中に進一という少年がいてその少年と一緒に美しい娘がいた”妙子”という明智は彼女と懇意になったが、彼女は父親に呼び戻され東京に戻ってしまう。  しばらくして、波越警部から連絡で東京に帰ってきてほしいという、いったんは断ったが妙子さんがぜひというので帰ることにした。 次の日の朝に汽車に乗り東京につき迎えらしい車に乗せられ拉致される。 明智がさらわれる少し前、玉村宝石商の実弟で福田得二郎という人物が一人で邸宅に住んでいた。ある朝戸締りを中からきっちりしてあるはずの寝室のベットに11月20日と書かれた紙が置いてあった、それ数の減ってゆく紙が置いてある、あと3日になっ、警察に連絡しそして明智も要請しかし明智は来ない。当日、みな寝ずの番をしていたが妙な笛の音でみな集まって寝室に行くと得二郎の首なし死体が花びらに囲まれていた。そして被害者の隠し戸棚から十数カラットのダイヤモンドが消え壁紙には人の1.5倍はありそうな血の手形があった。 その朝大川に架かる橋の下を得二郎の首が浮いていた。明智小五郎は目を覚ますと窓のない部屋にいた拘束もされていないようだった。そこへ美しい”文代”という娘が世話をしてくれるようだったが出ていこうとすると足に鎖がついていた外してほしいというと文代は応じてく
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江戸川乱歩『人間椅子』最終話!

お世話になっております、鳳空斗でございます!!ってな訳で、最後きたよーーー!!ちなみに、ココナラやチャンネルのメッセージで、朗読してみて!という作品募集中です。著作権があるので、ちょっと難しいのもあるけれど、どうぞどうぞ!(これでも現役劇団員ですのん。へっぽこだけど)
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折々に・・・⑦ー5

森川は色々考えては篠警部に論破されたさいごに上げぶたにあった十字に係った棒の隙間から短剣を投げ入れるという突飛な考えを話して自嘲した。その時、篠警が何か思いついたらしい何枚もの紙に何かを書いては丸めている。それは□の中に□そのまた中に漢字の田のような四角、篠は無数の点でそこを真っ黒にしている、森川がそれがなんだかわかった,外側の四角がエレベーターの天井、次の四角が上げぶたその次の田の字が空気抜きの格子だ。その穴から短剣を落とす方法を考えているらしい。 突然、篠が解けたといって駆け出した、エレベーターへ行き格子を調べて簡単なトリックだといって事務所に戻った、そして森川弁護士にせつめいする、邪魔な鍔が逆に役立つには、そしてなぜ柄がなかったか。健作老人はエレベーターに車止めを作ったこれで健作老人の位置は固定されるそしてエレベーターを3階に1時間もとめておいた誰でも入れる。そしてレベーターは3階にあった屋根裏へ行けば天井の格子に手が届く。 犯人はまず 康造老人の部屋から短剣を盗み剃刀のように研いだ、それから強い紐か針金を用意する屋根裏に上がりエレベーターの竪穴のどこか上部にその一法を結びもう一方をエレベーターに垂らして空気抜きの格子の中に入れておくエレベーターは1時間も3階にあった時間は十分だ。それから3階に降りエレベーター荷乗り下げておいた紐で短剣の柄を強く縛る、柄に切れ目を入れ紐がすり抜けないようにしただろう、或る力が加われば柄が抜けるようになっている、もう一度屋根裏に行き上からひもを引っ張って短剣の柄が講師から出るように、鍔が講師の鉄棒に当たるまで引き締めるそうすれば、エレ
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折々に・・・⑦ー4

森川弁護士が戻ってきて、もう一度契約書を作り直してくれと言われたので事務所にある副本を取りに行くというと、篠警部は声を潜め2,3日先延ばしにしろとにかく今日はいけないという、健作老人が今夜中というのだというと警部も一緒に説得するという、犯人が強硬に出ているから健作老人が危ない。そして森川、篠両名で説得し承諾を得たので篠警部は家に戻った。 一方、健作老人宅では良助が先延ばしにされたことで逆上し健作老人に詰め寄った。あまりの暴言と息子たちの独占欲にたまりかね健作老人は森川弁護士にすぐに契約書を取ってきてくれ るよう言ってきた 事務所に戻って篠警部に電話をし状況を話した。急いでいくから私が行くまで捺印させないように、と篠警部にもうしつけられて森川弁護士は健作老人宅に着くと健作老人は疑心暗鬼になっていて森川弁護士にしか会わないとエレベーターを3階に固定してしまった。森川弁護士が来たら車いすに乗り自分で1階に降りるから皆を1階に集めておくようにということだった。健一が知らせようと電話を取ったが森川が篠警部が来るまで待ってほしいと止めた。そこに健作老人から電話があり森川弁護士が篠警部のことを伝えるとみんなで客間で待つという。 その時客間に鳩野芳夫が入ってきた、良助と桂子も健一が芳夫を止めて呼びに行った、そうしているうちに玄関のベルが鳴り篠警部がやってきた。 健作老人は自分でエレベーターで1階に来てみんなのいる前で判を押すといっていた、それを聞いた篠警部はやめさせようといったが遅かった、エレベーターの音がしてきた。1階に着いたようなのにドアが開かない開けてみると健作老人が車いすに乗っ
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折々に・・・⑦ー2

森川弁護士は旧友の篠警部と食事をしながら蛭峰家について話した。その夜篠警部から蛭峰家の康造老人が殺された一緒に来ないかと電話があった、もちろん行くといい蛭峰家へ森川、篠、嘱託医を乗せた車は凍った道を蛭峰家へ向かった。蛭峰家にはもう警察が来ていた、康造宅のドアが開くと健一、丈二、穴山弓子がたっていて騒ぎをきいたばかりだというそしてこちらに来たのだと、人数が多いと大変なので3人には隣家へおかえりねがった。   良助、鳩野夫妻は警官やら鑑識やらが動いている中部屋の隅にひと塊になっている、そこへ手当てを受けて猿田執事喋れるようになったと報告が来た、医師は検死に向かった、康造老人は心臓を撃たれていて近くからではないという。 鳩野桂子は取り乱して自室に下がった。残った康造一家の聞き取りが篠警部により行われた。良助は2階の自室で本を読んでいたがピストルの音で階下に降りてきた所、康造老人が殺されてその横で鳩野芳夫が立ってい☛他は誰もいなかった。鳩野芳夫は康造老人と話をしていると、耳ざとい康造老人が客間の方を見てたちあがった、客間のカーテンの隙間から銃声が一発、それだけです。 猿田執事はピストルを撃ったのは鳩野芳夫をたずねてきた体がいびつに曲がった男だという。  そういうことで康造一家の聞き取りが 終わると所轄の捜査主任がやってきて配膳室の窓が開いていてその下に 足跡があった、ここから逃げたらしい 裏庭に回ったらそこには脱ぎ捨てられたコートや 手袋そして自動拳銃、それらを鑑識に渡して 蛭峰家に外に出ないよう言って森川と篠警部は車に乗った。                          
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折々に・・・⑥ー2

魔術師 二郎はいちいち現場に居合わせる音吉爺やに不信感を抱く。 一郎と妙子はまだ入院していた、ある日妙子の友達で二郎の恋人である花園洋子が立ち寄った、毎日暗号のような数字だけの手紙を二郎からもらっているという5~1と二郎は狼狽した、その時少し向こうに音吉爺やが歩いていた。 警察に洋子の護衛を頼みホールに戻ると洋子がいない家じゅうを探したがみつからなかった。 二郎は洋子を探しあてどなく歩き回った、ふと気が付くと一度も通ったことのない異国のような街に出たそこに一軒の芝居小屋が奇術師の名前がかけてあった二郎はその小屋へ入ってみる気になった、色々な奇術が行われ次は美人解体だという椅子に婦人を座らせ足・腕・首と切り離すたびに血しぶきが飛ぶそれをこんどは足・腕・首を投げ返すと元に戻っていき婦人がにっこり笑うという奇術だが婦人の体がどうも洋子にみえる、見るに忍びなくフラフラと木戸口を出た裏口を見るとそこには音吉爺やがいた、二郎は追いかけたが見えなくなった。と、木陰にうずくまっている人影音吉爺やがそれより前にいる人影 に飛びついていった、二郎は音吉爺やに体当たりしもう一人は逃げて行った。二郎と音吉爺やは口論になる音吉爺やは明智小五郎であると話す。その前にさっきの男がうめていったところを掘り返すと麻袋に洋子の死体があった。二郎は半狂乱になるがそのとき人の気配がしてさっきのおとこが戻ってきた。そして追いかけて芝居小屋へ、二郎に入口を見張らせて捕まえに行ったが追い詰めていたと思ったのは替え玉で二郎も入り口の見張りを離れてしまって逃がしてしまったが、文代の残していった目印をたどった。 そうして
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折々に・・・②

江戸川乱歩朗読、長い聞くだけで1日かかる、でも面白い。・十字路 奥様が宗教にのめりこんでいる会社社長と不倫相手の女性がもうじきダム底に沈む村にドライブに行き、そこで犬を連れたった一人で住んでいる男性に会う、そんな始まり。ある日、社長が愛人のうちにいると刃物を持った奥様がやってきて彼女に切りつける、もみ合ううちに社長がタオルで奧様を絞殺してしまう、車のトランクに奥様を入れダムに沈む村にあった井戸に沈めようと車を走らせる。場面変わって、お付き合いしてる男女、結婚の話をして彼女のお兄さんに了解をっとて欲しい旨を言われて飲み屋で会うが絵描きのお兄さんは商業デザインの彼氏が気に入らない、口論から喧嘩になってお兄さんが突き飛ばされて頭を打って気を失った、気づいてフラフラと店を出て行った、そしてそこに止まっていた車に乗ってそのまま絶命してしまう。先の社長がダムの村に行く途中事故にあう交番で聴取して帰ってくると車には絵描きのお兄さんの死体があった、二人分の遺体を乗せてダム予定地にある井戸に行きそこに投げ入れるが、その間ずっと何かの視線を感じる。その頃、社長の愛人は奥様のふりをして自殺の名所に行き工作をした。お兄さんが行方不明になった妹は、探偵に探してほしいと頼み探偵は古巣の警察や行きつけの店など行ってダムにたどり着く、そこで犬を連れた男にたどりつきあの夜見たことを話します。そのことを社長に突きつけ探偵は1千万円を要求して殺される。その頃、地道に捜査を続けていた警察は社長にたどり着き逮捕に向かう、探偵の遺体をガレージに置いたまま警察の取り調べを受け、最後に彼女に電話させて欲しいとあきらめたように
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つれづれに・・・⑫

本日も江戸川乱歩、美女シリーズ。・怪しい傷跡の美女:陰獣(天地茂)割と代表作の一つSM・レイプ・覗き・殺人・復讐とてんこ盛り、流石に途中で孫に”何見てんの?”といわれた時は聞こえないふりをきめこみました。・白い人魚の美女:緑衣の鬼(天地茂)これも結構端折っているような気がして、でも割と見ごたえはあったかと、大きな影が出てくるところ金田一耕助の悪魔の手毬唄をおもいだした。・悪魔のような美女:黒蜥蜴(天地茂)代表作かな昔テレビで黒蜥蜴役”美輪明宏”さんがやってたの見た、美輪さん綺麗だよね昔から。これは”小川”さんだけど綺麗ね、でも美輪さんの黒蜥蜴迫力がすごっかった。違う人でも見たくなる1本。ではまた。
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つれづれに・・・⓾

今日は戻って明智小五郎シリーズ、出来るだけ見やすいのがいいですね。・みだらな喪服の美女:白髪鬼(西郷輝彦)読んだ覚えてる、殺されたはずの男性が復讐する話、一度死んだことになってお墓の中で生き吹き返して何とか脱出した時の恐怖で白髪になっちゃうやつ、おもしろかった。・神戸六甲幻の美女:押絵と旅する男(北大路欣也)北大路さん若っ!これも文代さんが出てるってことは、途中の話文代さんが依頼者で出てくるのってどの話だっけ。この話は、押絵の中の自分が年を取ってホントの自分は年を取らずに恋人の敵討ちをするって、オカルトだよね。・化粧台の美女:蜘蛛男(天地茂)裸少な目、タランチュラ嫌だった。文代さんがでてるのは裸体控えめなのかな最終的に文代さん奥さんになってたっけ?良く覚えていないのだが。天知茂さんのは濡れ場、裸体が当たり前のように多い、西郷輝彦さん、北大路欣也さん、はほとんどというか全くないあるのは入浴シーンくらい、原作は色っぽいシーンけっこうあるんだよね、時代だろうねテレビドラマで流すんだから、天知茂さんの良くテレビで流してたよね。原作にしても江戸川乱歩先生・横溝正史先生は読んでてあたりを気にしてしまうような場面もあったけど高木彬光先生・内田康夫先生は濡れ場ってなかったような気がする(覚えてないだけかもしれないけど)それも時代だね。ではまた。
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第二弾? 結構好きなこの話w

第二話、気になる??
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7月28日は?!「石榴忌」ですって!なんて読むの?!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 7月28日は何の日? というテーマです。 7月28日は? 石榴忌 だそうです。 なんて読むのでしょうか? 答えはこちら↓ 1.「石榴忌」ってなに? 大正・昭和時代の 推理小説家・江戸川乱歩 (えどがわ らんぽ)の 1965年(昭和40年)の忌日。 「石榴忌(ざくろき)」 の名称は、 1934年(昭和9年)に 発表された 中編小説『石榴』にちなむ。 2.江戸川乱歩について 1894年(明治27年)10月21日、 三重県名賀郡名張町 (現:名張市)に 長男として生まれる。 本名は平井太郎(ひらい たろう)。 平井家は武士の家柄。 筆名は アメリカの小説家 エドガー・アラン・ポー (Edgar Allan Poe、1809~1849年) のもじり。 1916年(大正5年)、 早稲田大学政治経済学部を卒業。 卒業後は 貿易会社、造船所、 古本屋、支那そば屋など 職を転々とする。 1923年(大正12年)、 総合雑誌『新青年』の 編集長・森下雨村 (もりした うそん) に認められ、 同誌に掲載された 『二銭銅貨(にせんどうか)』 で文壇にデビュー。 1925年(大正14年)に 発表された 『D坂の殺人事件』や 『心理試験』 などの本格派と呼ばれる 短編作品を執筆し、 日本の探偵小説の基礎を築く。 1928年(昭和3年)、 中編小説 『陰獣(いんじゅう)』 を発表。 当時の『新青年』の 編集長・横溝正史 (よこみぞ せいし)は 「前代未聞の トリックを用いた探偵小説」 と絶賛し、 雑誌が増刷されるほどの 話題を呼ぶ。 その他、 怪奇的な 『人間椅
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折々に・・・⑦ー3

健作老人たくをおとずれて森川はホールの片隅のテーブルの上にカバンを置きそのそばの椅子に外套と帽子を乗せた、篠警部も同じテーブルに帽子を置き外套を別の椅子に掛けた、テーブルには電気スタンドと花瓶があり過敏には黄色い花が活けてあった。マホガニーのテーブルに花粉が少しこぼれていた。 健一は今日は事件があったので康造一家もこちらで食事をしたという今全員、客間にいるという。康造老人の死を悼むものはなく財産分与のことで手一杯のようだ、森川弁護士が書類のことで健作老人に会いたい旨、健一に告げるとすぐ出て行った。 森川弁護士がカーテンのそばにいたら男女声がしてどうやら丈二が桂子に昨日別れるといったことを撤回して詫びている 女中が呼びに来たので森川弁護士はホールのテーブルから鞄を取り篠も自分の帽子を取り鍔にこぼれた黄色い花粉を指ではじいた、テーブルに 活けてある黄色い花の花粉だ森川弁護士が健作老人に会いに行った後、みなは進捗を知りたがったので警部は警察は一生懸命捜査していること必ず犯人をっ捕まえるといった、健一は無意識に服の袖についた花粉を払っていた。 森川弁護士が帰ってきて無事に書類にサインと捺印されたことを告げ皆に回し確認した最後に篠警部が見て森川から封筒を受け取りそれに種類を戻し森川は鞄にしまった。 警部が女中たちに聞きたいことがあるというので、康造老人宅にエレベーターを通路がわりに行くときしむような音がしてそれは猿田執事の鼻歌だった。客間で森川は待っていたが疲れていたのでつい眠ってしまった。 女中たちに話を聞き終わって廊下を歩いていると叫び声とともに猿田執事が飛んできた。康
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折々に・・・⑦ー1

続けて長編です。また2,3日かかりそうです。ここまでできるほどの暇なのは厳しいです。・三角館の恐怖  築地のほど近く川沿いにある西洋館は、地上3階地下2階で正方形の建物を対角線に真っ二つにして2軒にした形で対角線上に壁を作り中心にあった大階段も真っ二つその奥のエレベーターは分けられないので扉を両方に着けて共用にしてある、敷地も正方形で庭も狭いのだが対角線上に敷石でわけてある。 庭から門を出ると道路を挟んで川が流れている。正方形を対角線で切ったのだから周りは三角館と呼ばれている、建物もだが、住人も風変りであった。右の三角館には、蛭峰健作(双子の兄)とその息子、健一(長男)丈二(次男)穴山弓子(健作の亡き妻の妹)女中2名 左の三角館には、蛭峰康造(双子の弟)とその養子、良助(男)鳩野桂子(女)鳩野芳夫(桂子の夫)猿田老人(執事)女中2名 ある日、森川五郎という弁護士が健作老人に呼ばれて兄蛭峰家へと雪道を歩いていた。蛭峰家とは何のつながりもなかったが健一と何度かあったことがありその縁で招きを受けた。とその時建物の方から何かが飛んできて川に落ちたハトロン紙に包んだ何かだ、少し流されて沈んでいった。 街角を曲がって蛭峰家につくと右のドアには蛭峰健作、左のドアには蛭峰康造と表札が掛かっていてここから2件に分かれているようだ。 森川弁護士は右にドアの呼び鈴を押し呼ばれた旨を話し客間に通された、 天井が高く少し古いが豪華な内装、壁の一つには大きな鏡があってそこ女と男が映って接吻をしている気まずい中、女中が呼びに来たので行こうとすると見知った健一がやってきて先ほどの男女は弟の丈二と
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つれづれに・・・⑮

今日も江戸川乱歩先生です。・陰獣 でた!読んでてあまりのことに途中読み飛ばした覚えのある作品。これと”屋根裏の散歩者”と”芋虫”は有名だよね。明智小五郎は出てこないけどね、SMの描写、原作はすごかった気がするけど、出てる女優さん”香山美子”さんなのに結構な濡れ場だった。ドラマじゃなく映画だったからみごたえあったし、きょうはこれだけ。ではまた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
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つれづれに・・・⑥

ここからは横溝作品は少しお休み、江戸川乱歩作品行きます。・死の十字路 ふっる!白黒だし、主演が誰だかわからない読んだ記憶も定かでない、三國連太郎さんの中年時代?が見られたのが収穫このころの俳優さん三国さんにしろ丹波哲郎さんにしろとても素敵です。むかしのBGMこわいですね。・禁断の実の美女:人間椅子(天地茂さん)天地茂さん渋いです。でも作中では確か白絣に袴姿、金田一耕助をきちんとした感じだったと思います。物語りは複雑ですが奇をてらったものじゃないけど人間椅子の下りは、きもちわるかった。・からくり人形の美女:吸血鬼(西郷輝彦さん)どーも明智小五郎は現代風な2枚目でないと気が済まないらしい。棺桶で火葬炉へ入れられ焼かれそうになるほかの作品でもあるから、お気に入りの恐怖なのかな?・天国と地獄の美女:パノラマ島奇譚(天地茂さん)未だに所々覚えているものの一つ、良くドラマにしたよね、ここで分かったのが本題と副題があること、あまりにも覚えている原作とちがうことで副題は原作通りで参考にした新しいシナリオの本題のドラマだと言うことだと思います。原作は”人見”が単独で策略を練りパノラマ島をつくりそして最後には明智小五郎に追い詰められ花火となりチリジリになるという、本で読むと幻想的で面白いけど映像にすると                                                                                                                                                      
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江戸川乱歩『人間椅子』 第三弾

なぜかシリーズ化してしまっているこちら。個人的に好きな作品なので、知らない方に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいな、と思ってお届けしております。青空文庫さんでも公開してくれてますよ〜このお話、全部で4話完結。今日はいよいよ、起承転結の転!
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折々に・・・⑤

江戸川乱歩、短編・・・短編(朗読15分)も長編(朗読10時間あまり)も1時間前後編に分けても2時間ほどにしてしまえば内容が違ってくるのも当たり前だとあらためておもった。・白昼夢私は特に何をするでもなく大通りを歩いていた、色々な人や物があるなか人垣から嘲笑が聞こえその中心に一人の男が何かを訴えていた。 その男は自分がどれほど自分の女房を愛しているか、そして浮気者の女房がほかの男にとられるか心配で毎夜頼むのだが聞き入れてもらえない、もう殺してしまうしかなかった。 髪を整え化粧をほどこしたところを千枚通しでうなじを一突きして殺した。そしてその死体を手・足・胴と五つに分けて21日間樽に入れ水を流し続けて冷やし死蠟にしたという、これでもうどこにも行かない私だけのものだ。 聴衆は笑っている突然私の方を指さし死体はあそこにあるという、振り向けば薬屋があり奥には人体模型がある。 私は、店に入り人体模型を見た、人体模型には産毛がはえていた。 私はその場を立ち去った。 完ちょっと疲れた。 ではまた。
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折々に・・・①

随分立て続けに色々見て、駄文を書き溜めてきましたが、ここで原作が読みたいと思いましたが、いかんせん本を読むのは難しい、仕事でないのにこれ以上目を酷使できないので朗読を聞くことにしました。今日まで見てきたものを先にきいてみようとおもいました。ということで江戸川乱歩から・人間椅子 ある裕福なご夫婦の物書きの奥様に来た手紙…家具職人の醜い男が盗みを働くため高級ホテルのラウンジに置く椅子を受注しそこに自分が入れて3日ほど生活できるような仕掛けを施し盗みを続ける、次第に盗み以外に座る人の感触を楽しむが、椅子は競売にかけられ売られて買ったのが御主人、奥様の書斎用に購入しレザー隔てた感触を楽しむ日々そして愛してしまいましたと告白、一目だけでもお逢いしたい。・・・その手紙を読んで震え上がっていると、女中さんがまた手紙を持ってくる、そこには・・・先に出した手紙は創作である、出来れば作品を評していただきたい・・・完何度読んでも気持ちが悪い、落ちがついてるからまだいいけど、ほんとに創作か?椅子は普通の椅子だろうか❓なんて思ってしまう。ではまた。
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つれづれに・・・⑪

今日もよろしく、江戸川乱歩です。・妖精の美女:黄金仮面(天地茂)ルパンと対決っていうのがあまり好きじゃなくて読まなかった。結構長くて複雑なんだろうけどドラマ化すると、時間があるようで何だか薄い気がするけど、なんかね。個人的には好きじゃない。・白い乳房の美女:地獄の道化師(天地茂)読んだ気がする覚えてないけど、石膏の中に死体これも割とある設定、これは面白かった女の嫉妬も道化師も怖いね。ではまた。
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多磨霊園に眠る有名人

多磨霊園は都立霊園の中で最大規模の大きさです。そのため、著名人・有名人の墓所も多くあります。以前はよく、霊園内にバスの団体さんが視察なのか散策なのか、ツアーのように大きな墓所を巡っている姿をよく目にしました。今はコロナもあり、そういった団体さんを見なくなりましたね。
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折々に・・・④

結構続いてます。つれづれに・・・は映像の感想、折々に・・・は本もしくは朗読の要約、かな。折々に・・・は時間がかかるので2,3日かかります。今回も江戸川乱歩先生です。・パノラマ島奇譚 M県の太平洋に浮かぶ沖ノ島といわれる小さな無人島はいつからか富豪の菰田家の所有になり資材や人が入ってきて何やらやっている、ひょっとしたら菰田家の当主は気が違ったか、とうのには訳があって癲癇の持病で亡くなった当主が埋葬がすんでから生き返ってきてそれ以来様子がおかしいらしい。東京某所に人見廣介という物書きがおりいつも夢想ばかりしていた、ある日友人が訪ねてきて同級生で富豪の菰田源三郎が癲癇で亡くなったという、人見と菰田は双子と揶揄されるほどそっくりだった友人は最近の写真を見せて5,6年たっているがそっくりだという。友人が帰って一人になると色々な考えが浮かぶ、癲癇で仮死状態で埋葬され生き返った例はある(今は亡くなってからすぐに埋葬はしないし火葬なのでその心配はない)ことを考えて、もし成功すれば菰田家の潤沢な資金で自分の夢想していたユートピアができると思った。人見は準備に取り掛かった、まず自分の自殺を偽装し次に菰田家の周辺を調べつくして、いよいよ菰田の遺体を違う墓に移して経帷子を着て坊主にして朦朧として徘徊した。発見され菰田家に入りしばらくは様子を見ながらよく覚えていない体ですごした。彼が一番恐れたのは菰田の未亡人千代子だった。少しづつ周りや親族を懐柔していき、ユートピアの建設を進める中、あるばん酔って美しい千代子に寄り添ってしまう千代子は元の菰田ではないと気づいてしまう。ユートピアの完成がまじかに迫ったとき
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折々に・・・③

江戸川乱歩朗読 結構長い、聞くだけで2日です。でも面白い。・吸血鬼 一方に毒の入った二つの水の入ったグラスの前に男が二人、未亡人をめぐって決闘である。若い男は三谷、年配者は岡田、岡田が毒を入れ三谷が選ぶ軍配は三谷に岡田は毒を飲めずにその場を立ち去り何日か後、岡田らしき遺体が川で見つかる。その宿に片手片足が義手義足で顔には唇と鼻のない男がいた。東京に戻り未亡人倭文子の邸宅にて、チンドン屋に倭文子の息子が誘拐される警察も捜査を始めた、倭文子が身代金をもっていくと倭文子までもがさらわれてしまう。そんな中、倭文子の邸宅に来客がありその客も殺されてしまう。そして邸宅にあの唇のない男があらわれる、警官が追って高級住宅地へその中の1つにたどり着き三谷も加わり地下室を見つけ親子を助け出す。三谷は明智小五郎に捜査を依頼、調べていくうちに岡田の元の住所で石膏の美女群像の中に3人分の死体を見つける、調べを進めるうち明智の恋人であり助手の文代さんまでさらわれる。 文代さん奪還劇の中唇のない男がアドバルーンに乗って逃走、翌日アドバルーンのガスが抜けて船に降りたところ爆発して死亡したが偽の唇のない男、小説家園田黒虹だった。そんな折、倭文子の邸宅の執事が殺される嫌疑は倭文子に係る、倭文子と子供を三谷が床下の井戸に隠す、次の日執事の棺桶に移し逃亡を図るが火葬しかかって親子は死ぬ恐怖を味わう。石膏の中の3人の女性の墓を掘ってみるとそこには明智への挑戦状があった。ここから明智の謎解きが始まる。そして追い詰められた犯人、三谷こと谷山が話す、彼の兄は倭文子にてひどく捨てられ恨んで死んでいったその復讐のため倭文子をくる
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つれづれに・・・⑰

昨日から今日の午前中まで”ダンダダン”を1話から最新まで只々見ていました。妖怪のとらえ方が今時だった、慣れてきたら面白かったです。・鏡地獄の美女:影男(天地茂)影男ってこんな話だいっけ、もっと怖い話だったような。・赤い蠍の美女:妖虫(天地茂)やっぱり虫は苦手だ、話は完結しているのだけど色々つまんでる感じはある。・大時計の美女:幽霊塔(天地茂)本のほうが怖い。続けて3本見たけど原作はやっぱりいいし、映画になればもっといいかも。しかし古いし数も多い、むつかしいね。ではまた。
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つれづれに・・・⑭

また戻って江戸川乱歩先生です。・赤い乗馬服の美女:何者(北大路欣也)どんなストーリーだったか覚えてないけど原作のほうがドキドキしたかな、崖から突き落とされるとことかどうも映像ではあっさりしてて、明智さんも金田一さんもどーして犯人自殺させちゃうかなぁ。・日時計館の美女:屋根裏の散歩者(北大路欣也)これもみなさんご存じの一本、派手な描写はないけどゾクッとしたの覚えてます。設定は瑞文違うようです。あれっ!こんなはなしだっけ、まあいずれ原作と見比べたいですね。ではまた。
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