江戸川乱歩朗読、長い聞くだけで1日かかる、でも面白い。
・十字路
奥様が宗教にのめりこんでいる会社社長と不倫相手の女性がもうじきダム底に沈む村にドライブに行き、そこで犬を連れたった一人で住んでいる男性に会う、そんな始まり。
ある日、社長が愛人のうちにいると刃物を持った奥様がやってきて彼女に切りつける、もみ合ううちに社長がタオルで奧様を絞殺してしまう、車のトランクに奥様を入れダムに沈む村にあった井戸に沈めようと車を走らせる。
場面変わって、お付き合いしてる男女、結婚の話をして彼女のお兄さんに了解をっとて欲しい旨を言われて飲み屋で会うが絵描きのお兄さんは商業デザインの彼氏が気に入らない、口論から喧嘩になってお兄さんが突き飛ばされて頭を打って気を失った、気づいてフラフラと店を出て行った、そしてそこに止まっていた車に乗ってそのまま絶命してしまう。
先の社長がダムの村に行く途中事故にあう交番で聴取して帰ってくると車には絵描きのお兄さんの死体があった、二人分の遺体を乗せてダム予定地にある井戸に行きそこに投げ入れるが、その間ずっと何かの視線を感じる。
その頃、社長の愛人は奥様のふりをして自殺の名所に行き工作をした。
お兄さんが行方不明になった妹は、探偵に探してほしいと頼み探偵は古巣の警察や行きつけの店など行ってダムにたどり着く、そこで犬を連れた男にたどりつきあの夜見たことを話します。そのことを社長に突きつけ探偵は1千万円を要求して殺される。
その頃、地道に捜査を続けていた警察は社長にたどり着き逮捕に向かう、探偵の遺体をガレージに置いたまま警察の取り調べを受け、最後に彼女に電話させて欲しいとあきらめたように話し、その電話の最中にポケットに忍ばせていたピストルで命を絶つ、それを電話越しに聞いた彼女は住んでいたアパートの屋上に走り社長の名前を叫んで飛び下りた。完
ではまた。