つきはのタロット解釈🌕
THE HIGH PRIESTESS女教皇「内なる心の声を聞く」よく見ると、後ろは海が広がっています。「母なる海」とも言われるように、海は生命の根源や豊かさ、生命を動かすエネルギーの源といったような連想をさせます。書物や冠は知恵や思慮深さの象徴です。ただ、女教皇のカードは頭でっかちな知識ではなく源とつながった意識から得られる直感やひらめき、といった、「宇宙の叡智」とつながった知恵を表します。直感を得るには瞑想したり黙想したりといった、静かに自分の感覚に耳を澄ますことが必要です。なのでこのカードは他人とコミュニケーションしたり活発に外に出て動き回るイメージではなく一人座って静かにじっとしている印象です。恋愛に関することでこのカードが出た時は、いい意味では落ち着いていて冷静、深い理解をしてくれていると解釈できますが状況によってはあまり恋愛モードになっていない様子、恋愛に対して難しく考えている様子、という解釈になります。アドバイスカードで出た時はじっくり何かを追求することが今のやるべきこと、と言えます。誰かの意見を聞いたり、何か行動するより前に、まず一人で静かになってみてください。あるいはあなたはすでに、たくさんの人の意見を聞いてきたり、たくさん行動したりしてきたかもしれません。その上で、大切なのはやはり自分の気持ちだということに気づかれたかもしれません。自分の内側からのインスピレーションや衝動は、何よりもあなたのためになるものです。自分自身の感情や直感から得られるものを大切にしてみてください。