道徳は時に邪魔をする

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わたしたちは学校生活の中で、たくさんのことを学びます。
「人に優しくしなさい」
「協調性を持ちなさい」
「決まりを守りましょう」
などなど、社会生活の上で役に立つことを教えてくれます。

ですが、ときにこの教えが自分を押さえつけてることにもなってしまいます。
例えば、ワガママばっかり言っている人がいます。
「周りの人のことを考えなさい」
「人の気持ちを考えなさい」
と言う教えを忠実に守ろうとすると、このような人をみるとムカつくようにできています。

自分はまがまま言わずに我慢している。
でもこの人は周り関係なく、自分勝手にまがままを言って、周りも仕方なくそれに付き合っている。結果、この人のまがままはいつも通ってしまう。
そして、マガママを言ったこの人が得をして、我慢をしているわたしは損をしている。

こうなると、このマガママな人に対して、怒りが湧いてきます。
許せない、という気持ちになってくるでしょう。

そのようなときの解決策は、自分を解放してあげることが第1です。
真面目な人は「許せない、ムカつく」という気持ちすら抑え込もうとします。
「こんなこと考えてはダメだ」
でも、これも自分から出てきた感情です。自分の1部を否定するということは、自分の一部を抑え込んでいるということです。

こんなこと考えても良い、思っても良い、と自分に許可を出してあげること。
そうやって受け入れてあげると、「こんなこと考えている自分はダメな人間だ」という枠を外すことができます。

赤ちゃんは自分の感情を抑え込みません。
嬉しかったら笑い、悲しかったら泣き、身体全身で表現して発散します。
そうすることでメンタル面で健康を保っています。
赤ちゃんが鬱ってきいたことないですよね。
同じようにまずは何かしらの方法で感情を発散してあげることが大事と言えます。ぜひ自分なりの方法を見つけてみてください^^



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