「自分らしく」が分からないから、みんな悩んでるんだよね
こんにちは、人生なんでもコンサルタントです。
「もっと自分らしく生きなさい」
「あなたらしさを大切に」
「自分軸で生きよう」
はい、出ました。大人の無責任アドバイス第1位。
そもそも「自分らしさ」って何?どこで売ってるの?Amazon?
みんな「自分らしさ」を演じてる
正直に告白します。
私も20代の頃、「自分らしく」が全然分からなくて、結局「自分らしそうな自分」を演じてました。
- インスタでは「キラキラ女子」
- 職場では「できる女」
- 彼氏の前では「かわいい彼女」
- 友達といる時は「面白いキャラ」
で、一人になった時に思うんです。
「...で、本当の私はどれ?」
「らしさ」は探すものじゃない
訪問販売でトップになれた時、あることに気づきました。
成績が良かったのは、「営業らしく」振る舞った時じゃない。
疲れて素が出ちゃった時だったんです。
ある日、もう疲れ果てて、お客様の前で
「正直、このプラン微妙ですよね。私なら別のやつ選びます」
って言っちゃった。
そしたら、めちゃくちゃ信頼されて大型契約に。
「自分らしさ」は作るものじゃなくて、疲れた時に勝手に出てくるやつ。
SNSの「自分らしい人」も演技です
Instagram見てると、みんな「自分らしく生きてます!」って顔してるけど...
あれ、9割は「自分らしく見える角度」を必死で探した結果です。
私も起業家っぽい投稿してた時期あるけど、実際は不安でいっぱいでした。
みんな「自分らしさ」が分からないまま、「らしさ」を演じてる。
壮大なコントですよね。
じゃあ、どうすればいいの?
ここからが本題。
「自分らしさ」を見つける最短ルートは、「自分らしくない」をやめること。
- 興味ないのに話を合わせるのをやめる
- 行きたくない飲み会を断る
- 似合わない服を捨てる
- 無理して笑うのをやめる
- 「いい人」を演じるのをやめる
引き算なんです、実は。
私が見つけた「らしさ」の正体
何度も起業して、失敗して、気づいたこと。
自分らしさ = やってて疲れないこと
- 人と話すのが疲れない → 人が好き
- 新しいことを始めるのが疲れない → チャレンジ好き
- 誰かの相談に乗るのが疲れない → お節介好き
逆に、
- 一人で黙々と作業 → 死ぬほど疲れる
- ルーティンワーク → 3日で飽きる
- 建前だけの会話 → 吐きそう
これが私の「らしさ」でした。
今日から試せる「らしさ」発見法
1. 「めんどくさい」をメモる
何がめんどくさいと感じるか。それ、あなたらしくないこと。
2. 子供の頃を思い出す
「将来の夢」じゃなくて「休み時間何してた?」を思い出して。
3. 嫉妬する人を分析する
羨ましいと思う人は、あなたの「本当はこうなりたい」を教えてくれる。
4. 褒められても「え?」ってなることを探す
「そんなの普通じゃない?」と思うこと。それ、あなたの才能。
「自分らしく」の呪いから解放されよう
最後に言いたいこと。
「自分らしく」なんて、気にしなくていい。
疲れたら休む。
嫌なものは嫌と言う。
好きなものは好きと言う。
泣きたい時は泣く。
それだけで十分「あなたらしい」から。
「自分らしさ」を探す旅なんて、壮大な時間の無駄。
だって、あなたが何をしても、それは全部「あなたらしい」んだから。
「自分らしさ」に悩んだら、まず「自分らしくない」をやめてみて。引き算の先に、本当のあなたがいます。
どれが「らしくない」か分からない時は、一緒に整理しましょう。