ココナラ職業のうまい書き方とは!?

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こんにちは、あずま貴之です♪


僕はこれまで300名以上の方の
ココナラ販売を支援してきました。

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今日はそのなかであまりに多くの人が
該当していた


ココナラの職業の書き方について



少しお話しようと思います。


※ココナラの職業って
どこで入力するかわからない人は


プロフィール編集で
基本情報を編集するから変更ができます。


ここにある職業は
あなたのココナラでの活動の
肩書のようなものです


ここに、リアルに自分の
職業を書いてる人がいますが


伝えたいのはそこじゃないです(笑)


特に多かったのは
会社員、看護師、主婦、フリーランスなどです


あなたは、これを見てこの出品者が
どんなサービスをしてくれる人なのか
イメージが湧きますか?


きっと、沸かないですよね


ここに書くのは、誰が見ても
あなたの活動や魅力が伝わる


キャッチコピーみたいなものを書くといいです


ここはお客さんが興味をもつかもしれない
大事なつかみの部分なので
しっかりと考えたほうがいいです


ここに書いたほうがいい情報は



1.自分の強みや魅力
2.一般的に認知されてる肩書き



この2点を組み合わせるといいです


<肩書の例>
カウンセラー
セラピスト
デザイナーなど


職業の肩書もカウンセラーだけじゃ
他の人との差別化ができないので
インパクトがうすいです


なので、肩書にあなたの
付加価値をつけるといいです。


これだけでプロフィールを
読んでくれる確率が増えます。


ただ、この付加価値を書く時に
間違った書き方をしている人が多いです


ここで、書く付加価値とは
お客さんにとってどんな良いことを
してくれそうな人か?


を伝える情報を書くといいです。


職業がカウンセラ―の人なら
どんな良いことをしてくれそうな
カウンセラーなのか?


これを文章にして
キャッチコピーのように
職業欄に書くと効果抜群です!


キャッチコピーとは
最初のつかみの部分です


ここが弱いと、読んでくれません


ちょっとしたことですが
こういう細かいところなんて


売れるかどうかは無関係だと
安易に考えてるかもしれませんが


お客さんの立場だったら
そこにわかりやすく情報があるだけで


あなたの魅力の伝わり方が
何倍も違ってきます。


ココナラのように
インターネットで販売をするなら


いかに、わかりやすく
1度で伝えられるか?


ここが重要ポイントです。
お客さんは手間を嫌います。


何度も確認しないといけないものは
面倒くさいのでスルーされます


でも、1回で知りたい情報が
伝われば、そこから進展していきます。


是非、伝え方のスキルをあげて


売り方を工夫してみてくださいね


では、また\(^o^)/



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