学習塾の売上は伸びているのに、なぜ倒産が増えているのか

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学び
少子化にも関わらず、子供にかける教育費は上がっていると思います。
私自身も2人の息子の父親なので、習い事など含めると、教育費は上がっていると実感します。
では、なぜ塾の倒産が増えているのか?
この記事には書かれていませんが、
特に中学受験では『親の目』が厳しくなっているため、いい加減なことをやっている個人塾や中規模塾は、生き残れなくなっていると思います。
誤解がないようにお伝えしますが、
中規模塾の経営者が適当にやろうとしているわけではありません。中規模まで持っていった手腕は必ずあります。大変なご苦労があったと思います。
ただ、本当に人材不足なんです。
答えは出せても、生徒の顔が晴れやかになるような教え方をできる先生は少ないです。難しいことを楽しく教えられる先生はかなり少ないです。
また、一昔前だと塾でやっていることは、親に信用されていました。そのため、ちょっもいい加減な先生も生き残れました。
ただ、今は高学歴のご両親が増えてきて、塾でやっていることをしっかりと見ています。
さらに、塾の先生がいい加減なことをすると、すぐにネットに書き込まれてしまい、近所での評判はガタ落ちになります。こうなってしまうと、そう簡単には立ち直れません。
近所で中規模の塾の良い評判を聞かないので、『だったら大手の塾の方がマシ』ということになり、中規模塾はさらに厳しい環境にさらされます。
また、コロナの影響でオンライン授業への抵抗が薄れてきたため、塾や家庭教師の最大の問題点である『距離的な制限』もなくなってきました。
『近所の普通の先生の対面授業より、実力のある先生のオンライン授業の方が良い』という考え方が根付き始めていると思います。
このようないろいろな影響で、良い先生にはたくさんの生徒が集まる一方、良くない先生は淘汰されていく流れが出来つつあると思います。
私自身も淘汰されないように、毎日必死に頑張って成長し続けます!

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