目の前の”怒り” その裏にあるのは”悲しみ”かもしれません

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こんにちは。
アンガーマネジメント資格を所持している、近藤 じゅんこと申します。

突然ですが、あなたの周りにすぐ怒る人、いませんか?

上司やパートナー、親など、攻撃的な環境から逃げられず、苦しい思いを抱えている方もいると思います。

怒る人の近くにいると、怒られた側は大きなストレスを感じます。

そのため、相手の気持ちを思う余裕が持てないケースが多いのですが、もし、身の回りで怒っている人が、あなたにとって大切な人だったら、少しだけ怒りの裏側に目を向けてみてください。

怒りの感情が芽生えているとき、多くのケースでその裏に”悲しみ”があると言われています。

たとえば、大好きな野球チームが試合に負けてしまったとき、「何で負けるんだよ、畜生!」と言っている人の裏には、敗戦の悲しみがあります。

仕事でミスをして怒られているとき、相手には「ミスがなければもっとスムーズに業務を進められたのに」という悲しい気持ちがあります。

異性からナンパされて無視したとき「なんだよ、ブス!」といった逆ギレをする人も、ナンパが失敗して悲しい、どうして俺はモテないんだ、という思いを抱えています。

恋人からきつい言葉をかけられたとき、その裏には「もっと自分の気持ちを理解して欲しい」という気持ちが隠されているかもしれません。

怒る相手が近くにいて、自分に余裕があるなら、その人がどんな悲しみを抱えているのか、考えてみてください。

自分が原因で相手を怒らせているケースもあれば、こちらが想像もしない理由で悲しみを感じ、怒りとして表している場合もあります。

ここを理解できると、自分に直すべき部分があれば改善したり、○○が原因で悲しいから怒っているのか、と冷静に理解できたりするため、ストレスを減らせます。

心に余裕があれば、○○だったから悲しかったね、つらかったね、そんな言葉で寄り添ってあげられる、やさしい時間が生まれるかもしれません。

とはいえ、怒っている相手へ寄り添う、相手の気持ちを考えてあげる、というのは簡単ではありません。

相手に合わせすぎた結果、自分のメンタルが壊れてしまったら、意味がありませんので、あくまでも余裕があるとき限定で、怒っている人の気持ちを考えてみてください。

自分の心に余裕がない、怒っている相手が自分にとって大切な相手ではない、という場合は、その人から距離を置いて、自分のメンタルをを守ってあげる行動を、最優先してくださいね。



周りに怒る人がいて、一人で立ち向かったり、抱えたりするのがつらい、という方は、だれかに話を聞いてもらって、第三者の意見を聞くのも良い方法です。

もしかすると、しなくてもいい我慢や優しさを、相手に届けてしまっているかもしれません。

話す相手がいない方は、私のカウンセリング窓口もお力になれます。


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