■『廃夢城』 裏話 2 「テーマの話」■
二日前に公開した新曲『廃夢城』。
■廃夢城■
廃墟をテーマにした曲です。
今日は「テーマの話」。
■元になった夢■
この曲の物語は公開時の記事でも書いた通り…。
「ある街に存在する廃夢城というスラム街のような建物で起きる事件を描いた物語」です。
実はこの物語は数日前に見た夢が元になっています。
■夢の内容■
その夢の中では「廃夢城」という言葉は出てこなかったけれど、まるで廃墟のような雰囲気の大きな建物が舞台だった。
その建物の中にはいくつもの部屋があり、大勢の人々がそこに店や事務所を構えたり、棲んでいた。
俺もその一室を自分のレーベルの事務所兼住居にしていた。
ある時、建物の中にあるスタジオへレコーディングに訪れる。
するとロビーにいる他のバンドのメンバー達からある話を耳にする。
この建物の中に武装集団が紛れ込んでいて、もうすぐ彼らは建物に棲む住人達を皆殺しにしようとしていると…。
これは大変だと我々は銃を手にして、建物の最上階から順番に、住人たちに避難を呼び掛けていく事にした。
その間に仕入れた情報によると、武装集団の首領は「ユイ」という名前の若い女性である事だった。
やがて我々は一階に辿り着くと、そこに学生の集団がいた。
事情を話して避難を呼びかけると、彼らは動き始めたが、一人の教師と思しき男が「一人足りない、はぐれたようだ」と言い出した。
それは大変だと、その教師と共にはぐれた一人を探しに出向いた。
すると、ある物陰にそのはぐれた一人を見付けたらしく、教師はこう言った。
「ここにいたのか…ユイ!」
あの武装集団の若い女首領と同じ名前…俺はそこに隠れている女こそが、学生達の中に紛れこんだ女首領に違いないと確信した。
緊張と戦慄の中、銃を構えていると、物陰から現れた「ユイ」を見て俺は息を飲んだ。
それはかつて想いを寄せていた女性だったからだ…。
■そして紡がれた■
まるでアクション映画のような内容の夢でとても印象的でした。
夢の中で登場する「ユイ」はもちろん架空の人物ですが、俺の好きな女性芸能人に似ている気もしました。
とても印象的な夢だった為、これを曲にしようと思いました。
設定も物語も推敲し、タイトルと舞台に「廃夢城」という名前を冠し、この曲を作り始めました。
最初に浮かんだのはイントロではベースで、Aメロではギターで演奏されるあのフレーズです。
スラム街の廃墟のような舞台と生死を賭けた戦い…そんなスリリングな物語に合う楽曲になったと思います。
■次回予告■
次回は「廃墟の話」です。
乞う、ご期待!
待て!次号!!
■音源の聴き方■
※ココナラブログでは直リンクが貼れないので説明します。
①「Dark core.-Web site-」で検索!
②トップに出る「Music」ページ行く!
③曲名が一覧で並んでいるのでそこから聴きたい曲のタイトルをクリック!
…これで聴けます!^^
■小説の読み方■
※ココナラブログでは直リンクが貼れないので説明します。
①「Dark core.-Web site-」で検索!
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③題名が一覧で並んでいるのでそこから読みたい小説のタイトルをクリック!
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