今回は、2025年度 愛知県の英語の入試問題を解きました。
結果は、全問正解。
解いた感想としては、
・単語難しい
・ボリューム少ない
・難易度高くない
です。
そして、
特徴として、
各大問の配点が
問1 リスニング 5点
問2 対話文読解 3点
問3 グラフ読解 3点
問4 論説読解 5点
問5 対話文読解 17点
となっており、
戦力としては、
最優先は問5の読解。
ここでどのくらい点がとれるかというところでした。
文法問題は少なめでした。
だからと言って文法は必要ないかといえば、
そうではありません。
今回の問題は、特に問4の読解、「単語が難しい」。
入試問題あるあるですが、
中学生は読解問題を解いていて、
知らない単語が出てくると一気にモチベーションが下がります。
「もうダメかも」感が出てしまいます。
どうしたらいいでしょうか。
単語をいっぱい覚えますか。
それも大事ですが、
それでも無数にある英単語を網羅するのは現実的ではありません。
対処法は2つ。
・文法力でカバー
・文脈でカバー
まず、
文章の流れでだいたいの意味をとらえることが可能です。
日本語でも知らない単語が出てくることってありますよね。
そんなときにみなさんが無意識にしていることは、
話の流れで意味をとらえることです。
英文読解でもそれができます。
そして、重要なのが、
文法力でカバーすること。
例えば、
下の文、どんな意味でしょうか。
The new technology XXX us convenient life.
convenient は「便利な」
ここで問題は XXX という単語。
こんな英単語はありません。
でも、
文法力があれば意味をとることができます。
まず、
XXXは動詞です。
この文には動詞がここしかありません。
動詞の後ろが us convenient life.
私たちに 便利な生活
動詞の後ろが 人+物(事)
この形は、第4文型(SVOO)。
「人に物を与える」という意味の文型です。
動詞の意味がわからなくても、
この文の文型が第4文型だとわかれば、
「この動詞は知らないけど意味は『与える』だな」と
わかります。
これはほんの1例ですが、
文法にはこんな力があります。
だから英文法は重要なのです。
参考書や教科書にも文法の解説はあります。
知識を入れることはできます。
しかし、
それを
「使える状態にする」ことが重要です。
現在、4月の後半。
これからGWですね。
そのあと来るのは、前期定期試験です。
意外と時間がありません。
今ここで動くかどうかで点数が変わります。
成績が変わります。
中学生は新学年の生活も少し慣れてきた頃でしょう。
中学1年生は、部活動も本入部になり、
気温が上がってくるこの時期、
最も疲れが出るのは5月のGW後~7月です。
そろそろ動きませんか。
今からやっておくことで、
後から「やっておいてよかった」と思えるはずです。
英語に関しては、
・英単語
・文法
・教科書本文
自分でできているのなら問題ありません。
しかし、
「何をやったらいいかわからない」
「どうやって勉強するの?」
「今は忙しいから」
そう思っているなら、
今動きましょう。
このあと壮絶な夏が来ることがわかっているなら
今から手を打っておいてほしい。
そんなことを感じた2025愛知の英語でした。
次回は、5月1日(金)に投稿します。