スマホを机に置くだけで頭が悪くなるって知ってた?
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勉強中、スマホどこに置いてる?
「通知オフにしてるから大丈夫」
「裏返して置いてるし」
……残念だけど、それ、意味ないんです。
大学生800人を対象にした実験で、こんな結果が出ています。
スマホが視界にあるだけで、テストの成績が下がった。
電源を切っても、裏返しても、結果は同じ。
唯一成績が回復したのは、
スマホを別の部屋に置いたグループだけでした。
なんでそうなるの?
人間の脳って、「気になるもの」があると、無意識にそっちにエネルギーを使っちゃうんです。
たとえば、隣の席で誰かがヒソヒソ話してたら、聞く気がなくても気になりますよね。
スマホも同じ。「LINEきてないかな」「あの動画の続き……」って、自覚なく脳が処理してる。
その分、目の前の勉強に使えるエネルギーが減る。
研究チームはこれを「ブレイン・ドレイン(脳の流出)」と呼んでいます。
今日からできること
やることは1つだけ。
勉強するとき、スマホを別の部屋に置く。
それだけで、脳のリソースが丸ごと勉強に使えるようになります。
「でもタイマーに使ってるし……」という人は、100均のキッチンタイマーで代用できます。
スマホでしかできないことって、実は勉強中にはほぼないんですよね。
もっと「環境」から変えたい人へ
勉強は「頑張り方」より「環境の作り方」で決まります。
あなたの教材に合わせた暗記カードを作れば、スマホなしでも効率よく復習できますよ。