ココナラの森🌳梅雨さんぽ☔60歳乙女【第112話|「○○ちゃんのママ」も大切な私でした🍀】

ココナラの森🌳梅雨さんぽ☔60歳乙女【第112話|「○○ちゃんのママ」も大切な私でした🍀】

記事
コラム
こんにちは😊
 60歳乙女🩷のひろです。

今日はね、
「○○ちゃんのママ」
というお話です。

子どもが生まれたばかりの頃は、周りから、
「○○ちゃんのママ😊」
そう呼ばれることが、
本当に嬉しくてたまりませんでした。

「あぁ、私もやっとママになれたんだなぁ……✨」
って、
そんな幸せな気持ちで胸がいっぱいだったのを覚えています。

幼稚園でも、学校でも、ご近所でも、
私はいつでも「○○ちゃんのママ」。
そして私も同じように、

子どものお友達のお母さんのことを
「○○ちゃんのママ😊」
と呼んでいました。

子どもたちが主役の毎日だから、
それが当たり前だったんですよね。

でも……。
私の次男である「職人✂️」が、
学校に行けなくなって不登校になった頃からかなぁ。

周りの大人たちから、

「職人✂️のお母さん!」

と呼ばれるたびに、私の心の中では、

「……って、お母さんって誰やねん🤣」

なんて、ちょっと寂しさを隠すように
ツッコミを入れている自分がいました。

もちろん、私は職人✂️の母親です。
それは間違いありません。

でも、その頃の私は、
母親という「役割」だけで見られることに、
少しだけ息苦しさを感じていたのかもしれません。

「一人の人間としての私」を、
ちゃんと見てもらいたいという気持ちが、
心のどこかにありました。

職人✂️のことを心配して、
声をかけてくれる人はたくさんいました。

でもね、本当を言うと、
職人✂️のことだけじゃなく、

「私の心」にも


少しだけでいいから寄り添ってもらえたら、
どんなに救われただろう……。

そんな風に、一人で寂しさを抱えていた時期もありました。

時が流れ、大忙しだった子育てがようやく一段落して、
社会に出て働くようになると、
周りから、

「ひろさん!」「○○さん!」

と、私自身の名前で呼ばれるようになりました。

ただそれだけのことだったのに、
なんだかもの凄く新鮮で、
一人の人間として認められた気がして嬉しかったんです。

今では、可愛い孫ちゃんたちから、

「ばーちゃん!」

なんて呼ばれています🤣
これも、今この瞬間しか味わえない、
最高に幸せな呼び名ですよね。

そして今の私は、
こうして「60歳乙女♡ひろ」として、
自分の言葉でブログを書いています。

こうして人生を振り返ってみると、
私はずーっと、
「一人の人間として、私自身を見てもらいたかった」
ただ、それだけだったのかもしれません😊

今まさに子育て真っ最中のお母さんたちの中にも、
もしかしたら当時の私と同じように、

「私はママっていう記号なのかな……」って、
ちょっぴり寂しい気持ちになっている方がいるかもしれません。

でも大丈夫。時間とともに、
自分の呼び名も、見える景色も、
少しずつちゃんと変わっていきますからね😊

60歳乙女🩷
いろんな呼び名に出会いながら、
自分らしい名前で、まだまだ人生の修行中です。


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