「いい人生」は、ハッピーなだけじゃない。しんどかった過去が肯定された言葉

記事
コラム
ずっと、
不思議に思っていたことがあります。
「幸せになりたい」と願って、
薬の力を借りたり、
ライフハックを試したり、
自分を整えてきたけれど、
それでも時々やってくる
「しんどさ」や「心の葛藤」はなくならない。
そんな時、
「私の努力が足りないのかな」
「どうして普通にできないんだろう」
と自分を責めてしまうこともありました。

でも、
今日から少しずつ
読み進めようと思っている本に、
ハッとさせられる言葉があったんです。


「いい人生」が
「幸福感」だけで決まることは
けっしてありえない。
(中略)
人生の「意義」だけで
決まるものでもないのだ。

(『「インタレスティング」
人生がワォ!とときめきはじめる
哲学思考』より引用)


この本では、
幸福や人生の意味とは別に、
「心理的な豊かさ(インタレスティング)」
という第3の要素が大切だと言っています。

それは、新鮮で、複雑で、
時には心を揺さぶるような経験のこと。

これを読んだ時、過去の痛みや、
パニックになった情景、
泥臭い葛藤といったものが、
自分の中でスッと肯定された気がしました。

正解通りの「ハッピーな人生」を目指して、
自分のHSP気質やADHDの特性を
「直すべき欠陥」として扱うのは、
もうやめようと思います。

パニックになっても、
予定が変わっても、
これまでの経験で培ってきた
「自分なりの対処法」がある。

そして、その混乱さえも
「私の人生を複雑で豊かなものにする一部」
として味わえるかもしれない。

今、暗闇の中にいる誰かにとって、
この言葉が小さな光になりますように。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら