こころと暮らし相談室開設の理由:9 出産後、職場復帰でアトピーが悪化

こころと暮らし相談室開設の理由:9 出産後、職場復帰でアトピーが悪化

記事
コラム
こんばんは。
こころと暮らしの相談室、みほこです。 

金曜日の夜、のんびりと過ごしていらっしゃる方も
多いのではないかな、と思います。

さて、前回ブログの続きです。

職場復帰が、新たな困難の始まりに

夫と結婚後、第一子を授かりますが流産という結果に。
どれだけ泣いたかわかりません。
年齢的にも、もう授かるのは無理だろうから夫婦二人で生きていこう、と思っていた時に、奇跡的に娘を授かり出産。

娘が生まれたあと、
勤めていた会社には育児休暇制度がなかったため、
産後2ヶ月半で職場復帰することになりました。

両家の親の助力が難しいことは最初から分かっていたので、
「保育園まで一緒に娘を連れて行ってから出社するよ」と
夫が言ってくれていました。

ところが私の復帰直前に、夫がまさかの転勤に。
本社から支店へ異動となり、
片道1時間以上の通勤をせざるを得なくなってしまったのです。

さらに、3ヶ月後には職場近くへ転居が決まっていたため、
娘の保育園もその近くで必死で探して決めていました。


職場復帰と同時に、毎朝5時過ぎに起床して、
娘と保育園の大荷物を抱えて通勤する毎日が始まりました。

早朝の空いた時間帯の電車を選んでいたこともあり、
娘がぐずらなかったのは救いでした。
それでも、心ない言葉を浴びせられることもあり、
転居までの数ヶ月はとにかく必死でした。

料理をする時間も、心の余裕もなくなっていく


時短制度のない会社での仕事は、
復帰してまだ1ヶ月も経たないうちに
「定時で帰れる雰囲気」ではなくなっていきました。

迎えの時間はどんどん遅くなり、
復帰2ヶ月後には産前にもなかった、週末をまたぐ出張まですることに。

私が出張の間、夫は会社の社員旅行が重なっていたため、娘を連れて参加したりと、
二人で何とか乗り切るために必死でした。

産休を取ったという理由で、夏休みもなし。

引っ越しも重なり、体力はどんどん削られていきました。

そんな生活で、料理を作る余裕は当然なくなります。

お惣菜やデリバリーが増え、
復帰後数ヶ月が経つ頃には少しずつアトピーが悪化し始めました。

最初のうちは外用薬で何とかごまかせていたものの、
ようやく転居が済み「少し落ち着いたかな…」と気が抜けた頃、
蓄積した疲労から身体が悲鳴をあげたのです。

急激なアトピー悪化──顔まで真っ赤に


たった2〜3日の間に、
幼い頃から悩まされてきたアトピーが一気に悪化し、
顔まで真っ赤に腫れ上がりました。

温泉が合わず赤くなったことは過去にもありましたが、
アトピーで顔が腫れる経験は初めてでした。

かゆみと痛みで苦しみ、
鏡を見るのも辛くなるほどの状態に。
摂食障害とはまた違う大変な状態に陥りました。
当時の仕事は人と会うことも多く、人の視線がとにかく痛くて、本当につらい思いをしました。

皮膚科で相談し、
ステロイド剤の服用で顔の腫れは引いたものの、私は大きな不安に襲われました。

「これを繰り返したら薬も効かなくなっていくんじゃないか…」

「根本から変えないと悪循環に陥る」
そう考えるようになったのです。

今日は長くなったので、ここまでにしますね。
続きはまた明日以降、ゆっくりとお話しします。

このブログに目を止めてくださったあなたの夜が、
心穏やかに、優しさに満たされていますように。 

おやすみなさい。


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