こころと暮らし相談室開設の理由:1

記事
コラム
こんばんは。
こころと暮らしの相談室、みほこです。
連休明け初日の夜、いかがお過ごしですか?

今日から数回に分けて、
なぜ私が相談室を始めたのか
その理由をお話ししていきたいと思います。

食と心に向き合うようになった原点

料理の仕事を始めたのは、
「自分と、大切な人の心と体を守りたい」
という想いからでした。

シンプルで素材を活かした、短時間で簡単に作れる家庭料理が並ぶ食卓。
それを囲むだけで、心が満たされ、体も元気になる──

その当たり前のようでいて、かけがえのない体験を
料理教室でお伝えしたい、と強く思ったからです。

アトピー悪化が教えてくれたこと

娘の出産後の無理、転居、仕事……
振り返ればその時期は、ほとんど自炊ができていなかったのです。

「体は食べたものでできている」

そう痛感し、薬だけに頼るのではなく、
体を根本から立て直す必要があると強く思いました。

子どもたちの体調と食の関係

当時、保育園児だった娘の周りにも、
喘息やアレルギーなどの症状を持つお子さんが多くいました。
その姿と、それぞれのご家庭の食のあり方を重ねてみたとき、

食は、暮らしそのものなのだと、と
心に深く落ちたのです。

摂食障害を手放せた、もうひとつの経験

そして、もうひとつ。
大きな転機がありました。
思春期から長く苦しんできた摂食障害を乗り越えられた経験です。

それまでは、どんなにやめたくてもやめられなかったのに、
夫と共に暮らし始めたことで、
急に霧が晴れるように、消えていったのです。

心、暮らし、そして食。
すべては繋がっている──
そのことを身をもって経験したことが、
今につながる全てのスタートになりました。

今日は長くなったので、ここまでにしますね。
続きはまた明日、ゆっくりとお話しします。

このブログに目を止めてくださったあなたの夜が、心穏やかに、優しさに満たされていますように。

おやすみなさい。


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