こんばんは。
こころと暮らしの相談室、みほこです。
連休明け初日の夜、いかがお過ごしですか?
今日から数回に分けて、
なぜ私が相談室を始めたのか
その理由をお話ししていきたいと思います。
食と心に向き合うようになった原点
料理の仕事を始めたのは、
「自分と、大切な人の心と体を守りたい」
という想いからでした。
シンプルで素材を活かした、短時間で簡単に作れる家庭料理が並ぶ食卓。
それを囲むだけで、心が満たされ、体も元気になる──
その当たり前のようでいて、かけがえのない体験を
料理教室でお伝えしたい、と強く思ったからです。
アトピー悪化が教えてくれたこと
娘の出産後の無理、転居、仕事……
振り返ればその時期は、ほとんど自炊ができていなかったのです。
「体は食べたものでできている」
そう痛感し、薬だけに頼るのではなく、
体を根本から立て直す必要があると強く思いました。
子どもたちの体調と食の関係
当時、保育園児だった娘の周りにも、
喘息やアレルギーなどの症状を持つお子さんが多くいました。
その姿と、それぞれのご家庭の食のあり方を重ねてみたとき、
食は、暮らしそのものなのだと、と
心に深く落ちたのです。
摂食障害を手放せた、もうひとつの経験
そして、もうひとつ。
大きな転機がありました。
思春期から長く苦しんできた摂食障害を乗り越えられた経験です。
それまでは、どんなにやめたくてもやめられなかったのに、
夫と共に暮らし始めたことで、
急に霧が晴れるように、消えていったのです。
心、暮らし、そして食。
すべては繋がっている──
そのことを身をもって経験したことが、
今につながる全てのスタートになりました。
今日は長くなったので、ここまでにしますね。
続きはまた明日、ゆっくりとお話しします。
このブログに目を止めてくださったあなたの夜が、心穏やかに、優しさに満たされていますように。
おやすみなさい。