こころと暮らし相談室開設の理由:2 それは思春期から始まった

こころと暮らし相談室開設の理由:2 それは思春期から始まった

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コラム
こんばんは。

こころと暮らしの相談室、みほこです。 

今日はスーパームーンですね。

お月見、されましたか? 

さて、昨日のブログの続きです。

今日は、少し踏み込んだお話をいたしますね。 

もし、このブログを読んでくださっているあなたが、

かつての私のように

「自分のことを認められない、自分を受け入れられない日々」

を過ごしていらっしゃったのなら、

どこか共鳴するものがあるかもしれません。 

ありのままの自分を受け入れられなかった、長い時間 

10代の終わりから35歳になるまで、20年近く、
私は摂食障害──それも体型には表れにくい、
食べては吐く「過食嘔吐」を繰り返していました。 

家庭の中で抱え込んだ、言葉にできない苦しみ 

当時の私は、
生まれ育った家庭の問題、両親との関係の中でもがき続けていました。 
典型的な昭和一桁生まれで、
思い通りにならないと感情のコントロールが難しい父。 
そして、自分さえ我慢すればよい、と
「ことなかれ主義」を貫いた芯の強い母。

外から見れば、よくある普通の家庭だったと思います。

でも外からは見えない、いろいろなことがありました。

もちろん、教育もしっかり受けさせてもらいましたし、 食卓のあたたかさも、数え切れない思い出もあります。

今では心から感謝しています。

けれどそれと同時に、両親や少し歳の離れた兄が抱えるストレスの矛先が
一番年齢の低かった私に向くこともありました。

思春期に押し寄せた、見えない傷 

小さな頃からその兆しはありましたが、
もっとも強くそれが現れたのは、私が思春期だった時でした。 

体は大人に近づいていても、心はまだ未熟で、経験も少なくて。

見た目だけは大きくなっていましたから、

「何をしても受け止めてくれる。しっかりしているから大丈夫」
と思われたのかもしれません。 

でも、外見とは裏腹にまだまだ精神的に幼かった
の私にとっては、
ぶつけられた感情や
命の危険すら感じた瞬間への対応を、親が考えるように
上手くこなすことは出来ませんでした。

自分を守るために、感じないふり、見ないふりをしましたが、
精神的にも肉体的にも、大きなダメージを受けたのです。

今日は長くなったので、ここまでにしますね。
続きはまた明日、ゆっくりとお話しします。

このブログに目を止めてくださったあなたの夜が、
心穏やかに、優しさに満たされていますように。 

おやすみなさい。
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