何もしない時間が怖くなるとき

何もしない時間が怖くなるとき

記事
コラム
何もしない時間ができると

なんだか落ち着かない。

休んでいるはずなのに

「何かやらなきゃ」

という気持ちが湧いてくる。

そんなこと、ありませんか?

頑張り屋さんほど

予定が詰まっているほうが安心したり

忙しくしていることで

心のバランスを保っていたりします。

だからこそ

何もしない時間ができると

急に不安になってしまうことがあります。

このとき

休むことが苦手というよりも

止まることに不安を感じている状態

なのかもしれません。

たとえば

立ち止まると

将来のことを考えてしまったり

心の奥にある寂しさや不安に気づいてしまったり。

だから無意識に

予定を入れたり

何かを始めたりして

「考えない時間」をつくろうとすることもあります。

でも

心は、ときどき

何もしない時間の中でしか

整理できないことがあります。

静かな時間があるからこそ

気づける本音もあります。

だからこそ

何もしない時間を

「何も生み出していない時間」

ではなく

心を整える時間

として過ごしてみてください。

窓の外を眺める。

好きな飲み物をゆっくり飲む。

深呼吸をしてみる。

そんな小さな時間でも

心は少しずつ落ち着いていきます。

何もしない時間が怖くなるときは

怠けているのではなく

ずっと頑張り続けてきた心が、休み方を忘れてしまっているだけ

なのかもしれません。

だから今日だけは

何もしない自分にも

「それで大丈夫」

と言ってあげてください。



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