なぜ恋愛になると苦しいのか|愛着障害の話し
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コラム
愛着障害って、
聞いたことありますか?
恋愛になると苦しくなる。
不安でたまらなくなる。
相手に依存してしまう。
そんな経験がある方は、
もしかすると
愛着の問題が関係しているかも
しれません。
愛着障害は、
子どもの頃の環境が
大きく影響すると
言われています。
例えば、
親に甘えられなかった
気持ちを受け止めてもらえなかった
顔色を見て育ってきた
こういった経験があると、
「人に安心して甘える」
という感覚が分からないまま
大人になります。
その結果、
好きになるほど不安になる。
嫌われるのが怖くて苦しくなる。
試すような行動をしてしまう。
距離が近くなると逃げたくなる。
など、
恋愛で強く出ることが
多いです。
でもこれ、
性格の問題ではありません。
「生き延びるために身につけた反応」
なんです。
あの頃の自分が、
必死に生きるために選んだ方法です。
だから、
ダメなわけじゃない。
むしろ、
それだけ頑張ってきた証拠です。
私自身も、
愛着に問題がある
当事者です。
依存してしまったこともあるし、
不安で壊れそうになったことも
あります。
でも今は、
「あ、これ愛着だな」
と気づけるようになって、
少しずつ、
自分との付き合い方が
分かってきました。
もし今、
恋愛が苦しいなら
それは、
あなたのせいではなくて
「過去の影響」が
関係しているのかもしれません。
そうやって
少し視点を変えるだけでも、
心はほんの少し、
軽くなります。
もしご自身だけでなく、
ご家族が
恋人が
身近な大切な人が
愛着の問題で苦しんでいる場合も
「どう関わればいいのかわからない」
「距離感が難しい」
「振り回されてしまっている」
そんなお悩みもあると思います。
お話しすることで楽になることあります。