「『わたしなんて...』と落ち込んだときの3つの視点」の話。

記事
コラム
こんにちは🌞
心理カウンセラーのあぼです。

日本に台風が接近していますね。

娘の小学校でも、すでに明日は休校が決まっています。

台風が来る前の対応は初めてなので

それほど強い台風なのか...とビクビクしています。

みなさまも
くれぐれも、お気をつけくださいね。


さて、


つい、人と比べてしまって
落ち込んでしまうことってありませんか?


ほとんどの人が
経験していることではないかと思います。


もちろん、わたしも

しょっちゅう人と比べては
落ち込んでしまうので

人のSNSを見るのは
いまだにちょっと苦手です。



<なぜ人は、人と比べてしまうのか?>



昔から人間は群れ社会で生活をしてきたため、
群れの中で生きていくために

「人よりも優れていないと生き残れない」

という情報が

脳の中に基本設定として
組み込まれているからなんです。


現代では、

「生き残れない」というほどの
命の危険はないにも関わらず


社会の中で

「人より優れていないといけない」
「人より成功しないといけない」
「人から認められないといけない」

と、無意識の内に
人と比べてしまうんですね。


これはわたしたちに備わっている
自然な心の働きなので、

なくすことは難しいかもしれません。


とはいえ

人と比べる度に

落ち込んだり
苦しくなるのは

避けたいですよね。


じゃあ、どうしたらいいんでしょう?


<1.比較相手の背景を想像する>



例えば、
わたしだったら

心理学の発信をしている方を見て


「すごいなぁ~」と思うと同時に

「わたしはまだまだだ...」と

落ち込んでしまうことがよくあります。


そんなときには

相手の背景を想像してみます。


「この人はこれまで
どれだけの時間をかけて
心理学と向き合ってきたのだろう」

「この人もきっと
悩みや苦しみを抱えながら
学んできた時間があるのだろう」


そんな風に

わたしが知らない「相手の時間」を、想像すると


「わたしよりすごくて当然なのかも。
わたしの能力がないわけじゃないんだ」

と、思えるようになります。



<2.自分のできているところに目を向ける>



“他者”と比べると
「自分はだめだ」と思ってしまうけれど

“過去の自分”と比べたら、どうでしょう?


心理学を学び始めた頃の自分。
発信をし始めた頃の自分。

もっと言えば

心理学を学ぶ前の自分。


その時より
できるようになっていることが

たくさんあることに気づきます。


人と比べて落ち込むということは
「自分もあんな風になれるかもしれない」と思えているから。


心理学を学ぶ前を思い出して考えてみると

“心理学の発信を見て比較して落ち込む”なんてこと自体がなかった。


その事実だけで

「自分もちゃんと成長している」

ということを
実感することができて

気持ちは少しずつ上がってきます。




<3.「まだまだ」に伸びしろを感じる>



「わたしなんてまだまだだ...」

と、思うということは

“まだ”そのレベルには達していないけど
“いつか”は達成できるかもしれない、ということ。


人が成長を目指すときに
ゴールはありません。


今よりどれだけ成長しても

上には必ず上がいて


その時にはその時なりの悩みがあるものです。



“まだまだ”に、終わりはない。



だからこそ
わたしにできることは

今の自分のできる範囲で、最善を尽くすこと。



可能であれば

比べている相手の
良いところをしっかり観察して

取り入れられるところは
学ばせていただきつつ、

自分にできることを

自分なりに

コツコツと積み上げていく。


「人と比べて落ち込む」より
「人と比べて成長に繋げられる」ように


わたしも、向き合っていきたいと思っています。



     ♥ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
     ┃いつでもご連絡、お待ちしております^^ ┃
     ┗━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ♡


今日もみなさまにとって
心地いい一日でありますように...🍀
                     🐤あぼ🐤

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