【実録】テスト週間の過ごし方。学年1位を掴んだ「親子二人三脚」の全貌

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こんにちは!星山ゆかりです。 

前回は「テスト2週間前まで」の準備についてお話ししました。

今回は、いよいよ本番直前、
「テスト週間に入ってからの具体的な過ごし方」
を公開します。

正直に言うと、かなり泥臭い内容です。
「スマートな勉強法」ではないかもしれませんが、
だからこそ結果に繋がりました。

1. 帰宅は16時。「区切りのいい時間」がスイッチ

テスト週間は部活動がなくなるため、
16時頃には帰宅していました。 

私のルールは、必ず
「16:00」「16:15」など、
キリの良い時間から勉強を開始すること。

後で振り返ったときに
「何時間頑張ったか」が可視化されることで、
達成感を得やすくしていました。


2. 「解く」ことだけに集中できる環境作り

勉強を始める前、必ず母に
「今から始めるね」と声をかけていました。 
なぜなら、私の勉強は「母のサポート」
前提だったからです。

机の上には、母が準備してくれた
以下のセットが積まれていました。

白紙に戻された(コピーされた)
学校のワーク

授業で配られたプリント
(すべて修正テープで解答を消したもの)

1教科につき10〜20枚。
私の役割は、ただひたすらに「解く」ことだけ。

 「次は何をやろうかな?」
「丸付けしなきゃ」

と悩む時間をゼロにし、
全エネルギーをアウトプットに注いでいました。

3. 「間違えたところだけ」では足りない。驚異の「100点ループ」

よくある勉強法に
「間違えた問題だけやり直す」
というものがありますが、我が家は違いました。

「そのプリントで100点を取るまで、
最初から最後まで何度でもやる」

これが鉄則でした。 
1回目で間違えたら、
その場で答えを叩き込み、
すぐさま2回目(全問解き直し)へ。

 国語が100点近くなるまで終わらない。
終わったら次は理科。 
そんな風に、1日2〜3教科を
「完璧」な状態に仕上げていきました。

正直、「3回反復」どころではない回数を
こなしていたと思います。

4. 学校のプリントは「その場で解かない」という選択

授業中に
「今、このプリントをやっていいよ」
と言われる時間がありますよね。
 でも、私はそこではあえて解きませんでした。

「家で真っさらな状態から解き直し、
母に丸付けしてもらう」 
というルーティンを崩したくなかったからです。

先生には正直に、
「家で解き直したいので、
今は別のワークを進めてもいいですか?」
と相談していました。

自分の「勝ちパターン」を崩さないことが、
自信に繋がっていたのだと思います。

5. なぜ今の子どもたちは「集中」が難しいのか?

今の時代、多くの生徒さんは
以下の3つをすべて一人でこなしています。

✅解く(アウトプット)

✅丸付けをする(事務作業)

✅次に何をやるか決める(計画)

これでは脳が疲れてしまい、
集中が途切れるのも無理はありません。 
私が6時間も集中し続けられたのは、
母が「丸付け」と「計画」を引き受けてくれ、
私は「解く」ことだけに没頭できたからだと確信しています。

最後に:きれいごとだけではない「本音」

ここまで読むと、完璧な親子関係に見えるかもしれません。 でも現実は、言い合いの連続でした。

「もう無理!終わらない!」と泣きながら解く夜。

母と衝突し、父が慌ててなだめに来る日常。

決して楽な道ではありませんでしたが、この「やり切った」経験が、今の私のプロ講師としての土台になっています。

すべてのご家庭に同じ方法を勧めるわけではありません。 ただ、「何かに没頭できる環境をどう作るか」。そのヒントになれば幸いです。

次回予告:


✅テスト直前期に「あえてやらなかったこと」

✅本番で実力を出し切るためのメンタル管理

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