自己信頼の獲得とは?

記事
コラム
130回カウンセリングを受けたあなたのオアシスになりたい毒親育ち専門カウンセラーかんなです。

自己信頼の獲得
とはなんでしょうか?

別の言葉に言い換えると
自分との約束を守れるということになります。

かくいう私はかつて
「自分との約束を守れない」人でした。

具体的に言うと
毎日何時に起きて何時にご飯を食べて何時何分に家を出る
というルーティンをこなすどころか
決めることすらできない程です。

なぜなら、ただでさえ自罰感情が大きく情緒がいつも不安定な
毒々しい環境に身を置きながら

そもそも毎日同じことをこなす
ということすら
自分との約束になり
「自分に期待する行為」であったため
すごく心理的負担となっていたのです。

それゆえ
「またこれもできなかった。」
と1日につける×が増えるくらいなら

「初めから自分と約束なんてしない(=自分に期待しない)」

という癖が初期インストールされてしまっている状態ですね。

期待してできなかったら落ち込む
失敗が怖い
ダメというレッテルを貼られるのが怖い。

この身動きのとれない状況を作り出した一因は
「親の期待に答えなければならない」
という無意識化に刻まれた思い込みですね。

「もともと自分に期待なんかしてないよ~」
「そもそもできるなんて思ってないし。」

こうやってハードルを下げることで
予防線を張って
生きていた。

いわば、そうすることで
生き延びていたんだと思います。

それはそれで今となっては
「あの時生き延びさせてくれありがとう」

と言ってあげたくなるような戦略ですね。

「どうせもともとできない自分」
という仮面を都合よく
そして絶対手放さない代わりに

船酔いしながら大嵐の航海をするかのような
不安定な日常ができあがります。

自分の足で地に足のついた人生は歩めません。

そこからどうやって脱出するのか。
まずは、何か行動しようとするときに出てくる
自分の内側の声に耳を傾けます。

〇〇大学の模試を受けようと思う
「今の自分の実力じゃ絶対に受からない!」

自己否定する気持ちが早速湧き上がってきますね。
この声が実は、
「どうしよう、このままじゃやばい」
という向上心、火事場の馬鹿力を発揮するキーになっていた

というのは実は最近心理学友達から指摘を受けて気付いたんですけど(うふふ

ある種自己否定が身に付いて
そこから這い上がるドラマをいつもいつも
自分で作り上げてきたようにも思います。

しかし一方でこの時
自分を励ましたり鼓舞したりしてもよかったんですよね。

もう一人の自分を登場させて
「そっか~。受からない現実を模試の結果として突きつけられると怖いもんね~」
とか
「足りない部分を自覚しているってすごいことじゃない?」
とか

サポーティブに
言葉がけをしてくれる先輩や先生
のような声をかけてもよし。

そうやって
自分に染み付いた「自己否定」ちゃんを
ほぐほぐしていってあげます。

まずは自己否定→強烈な追い上げ
というパターンを崩してもいい

と思えるくらいの
土壌を耕す作業ですね。

思考のクセは根深く
そう簡単には改善しません。

自己信頼の獲得っていうのは
そういう積み重ねで
結果1つも自分と約束できなかった人が

日常の中で1つでも
自分ができていることに気付けるようになることから
始まるものだと思います。

心の0→1達成を応援します。♡

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