こんにちは、「スマート退去 Assist+」です。
第4回目はちょっと視点を変えて、退去費用にまつわる「これは自分の責任?それとも大家さんの負担?」をテーマに、クイズ形式でお届けします!
退去時の“モヤっと”を解消しながら、知っておくと得する豆知識もバッチリ紹介します!
■ 突然ですが、クイズです!
Q1. 冷蔵庫の裏のフローリングがへこんでいた。
これは借主の負担?
A)はい、家具でへこんだので借主の責任
B)いいえ、通常使用によるものなので大家の負担
▶ 正解:B)
家具の重さでできたへこみは「通常損耗」と見なされるため、借主の責任にはなりません!
引っ越し前に「ヤバい!床に跡が!」と焦えなくても大丈夫です。
Q2. タバコのヤニで壁紙がうっすら茶色に。
これは借主の負担?
A)はい、喫煙による汚れは借主の責任
B)いいえ、経年劣化として扱われる
▶ 正解:A)
タバコのヤニや臭いは、「通常の使用を超えた損耗」とされることが多く、借主負担になります。
ちなみに、「電子タバコ」でも壁紙が黄ばむケースありなので油断は禁物。
Q3. 日当たりで壁紙が日焼けした!
これも請求される?
A)はい、きれいに使わなかったから借主の責任
B)いいえ、自然現象なので大家の負担
▶ 正解:B)
壁紙の「日焼け」は完全に自然な劣化なので、大家さんの責任です。
ちなみに、日焼けによるクロスの張り替え費用まで請求された場合、交渉の余地あり!
■ 境界線を知れば「損しない」!
退去費用の負担範囲って、思っているよりも“自分に責任がないケース”がたくさんあります。
でも、それを知らないと…
「なんとなく納得してサインしてしまう」
「めんどくさいから払いましょうか…」
…そんな悲しい展開に。
知っているかどうかで、数万円の差がつくこともあるんです。
■ 豆知識:契約書の「特約」には要注意!
実は、借主に不利な条件が書かれている場合もあります。
たとえば…
「退去時は壁紙を全面張り替えるものとする」
「ハウスクリーニング費用は一律で5万円」
こうした条文、一見“当たり前”に見えても、法的に無効になることも!
✅ ポイント:内容が合理的かどうかが判断基準
→ 一律負担・根拠のない金額は、交渉可能なケースが多数!
■ 最後におもしろ豆知識!
🏠 敷金って“戻るのが普通”なんです。
実は、「敷金=退去時に返ってくる前提の“預け金”」という意味。
全額取られて「まあそんなもんだよね」と思っている人も多いですが、正しく使えば“返金されて当たり前”なんです。
「返ってこなかった=何かおかしい」かも?
「スマート退去 Assist+」では、退去や住み替えに関するモヤモヤを、知識と経験で解決しています。
わからないこと、不安なことがあれば、ぜひ気軽にご相談ください。