【心理療法の解説③】認知行動療法ーみるみる心が軽くなる!

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コラム
今日は認知行動療法という心理療法についてご紹介します。

認知行動療法は、こころの悩みやストレスをやわらげるための心理療法のひとつです。特に「考え方(認知)」と「行動」に注目して、気持ちを楽にする方法を学んでいきます。これは、うつ病や不安、学校でのストレスなどに悩んでいる人に役立つ方法として、世界中で広く使われています。

たとえば、テストで悪い点を取ってしまったとき、「自分はダメな人間だ」と思ってしまうと、どんどん落ち込んでしまいます。でも、認知行動療法では、「1回のテストで失敗しても、次がんばればいい」と考え直す練習をします。そうすると、気持ちが少し楽になり、次の行動(たとえば勉強をがんばること)につなげやすくなるのです。

このように、私たちの「考え方」は気持ちや行動に強い影響を与えます。間違った思い込みや、必要以上に自分を責める考え方に気づき、それを少しずつ変えていくことで、前向きに生きやすくなるのが、認知行動療法の特徴です。

また、この方法はカウンセラーと一緒に話しながら進めることが多いですが、自分ひとりでできる練習問題などもあります。も取り組みやすい内容になっているものもあるので、こころの調子がよくないときは、一度ためしてみるといいかもしれません。

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