お盆明けに求人を再開したら、応募がゼロだった理由に気づいた話

お盆明けに求人を再開したら、応募がゼロだった理由に気づいた話

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ビジネス・マーケティング
お盆休みが明けて、さあ採用再開だ、というタイミングでよくご相談をいただきます。「休み前と同じ求人を出しているのに、なぜか反応がない」というお悩みです。実はこれ、休み明け特有の落とし穴があります。

なぜ休み明けは同じ求人でも反応が落ちるのか

原因は求人票そのものより「タイミングのズレ」にあることがほとんどです。

- 求人媒体は掲載が古いほど検索順位が下がる仕組みになっている
- お盆前に一時停止した求人を、そのまま再開ボタンだけ押している
- 求職者は休み明けに「新しい気持ちで」求人を探し始めるため、目新しさのない求人はスルーされやすい
- 給与や条件を見直さないまま、周りの会社が条件を上げている

つまり「止まっていた期間」が、そのまま求人の鮮度を落としているんです。

再開時に見直すべき3つのポイント

- 一度掲載を終了し、新規で出し直す:更新扱いより新着表示の方が反応は変わります
- タイトルと本文を最低限リライトする:一文字も変えずに再開すると検索結果で埋もれたままのケースが多い
- 給与・条件を周辺相場と比較し直す:夏の間に競合が条件を上げていることは珍しくありません

お盆明けに求人を出し直したら、1週間で応募が動いた事例

これまで担当した企業では、お盆前に停止していた求人をそのまま再開ボタンで戻し、2週間応募ゼロという相談を受けたことがあります。中身を見ると求人票自体は悪くなかったのですが、掲載日が古いままで検索順位もかなり下がっていました。

そこで一度掲載を終了し、タイトルの言い回しと本文の一部だけ手直しして新規掲載に切り替えたところ、1週間で応募が3件入りました。求人の中身を大きく変えたわけではなく、「止まっていたものを動かし直した」だけです。休み明けは、求人の中身より前に「再開の仕方」を見直すことが効果的だと実感した事例でした。

お盆明けの応募ゼロは、求人票の内容よりも「再開の仕方」に原因があることも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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