「面接の日程は決まったのに、当日連絡が取れません」と言われて確認したこと

「面接の日程は決まったのに、当日連絡が取れません」と言われて確認したこと

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ビジネス・マーケティング
面接まで漕ぎ着けたのに、直前でドタキャンされる。もしくは当日いきなり音信不通。応募が少ない中でようやく面接まで進めたのに、これが続くと本当に心が折れますよね。実はこの「面接辞退が続く会社」には、いくつか共通するパターンがあります。

なぜ面接まで来た人が消えてしまうのか

面接辞退の原因は「応募者側のマナーの問題」だと思われがちですが、採用担当として数百件見てきた感覚では、会社側にも改善できる部分が必ずあります。多いのは次のようなケースです。

- 応募から面接日までの期間が長すぎる(1週間以上空くと他社で決まってしまう)
- 面接の案内メールが事務的で、来社イメージが湧かない
- 面接の場所・持ち物・所要時間などの情報が不足している
- 応募者が「本当にこの会社で良いのか」と迷う時間ができてしまう

つまり、面接辞退は「その場で起きる問題」ではなく、応募直後からの対応の積み重ねで決まっていることがほとんどなんです。

今日から見直せる4つのポイント

- 応募後、遅くとも2営業日以内に面接日程を提示する
- 案内メールに「当日の流れ」「服装」「所要時間」を具体的に書く
- 面接前日に一言リマインドの連絡を入れる(電話でもメールでも可)
- 面接官の名前や雰囲気を事前に伝え、当日のイメージを持ってもらう

小さなことに見えますが、この4つを整えるだけで「この会社、ちゃんとしてそうだな」という印象が生まれます。

実際にあった、リマインド連絡だけで辞退が減った会社の話

ある企業では、面接確定後の連絡がメール一本のみで、返信もないまま当日を迎えることが多い状態でした。話を聞くと「連絡してもしつこいと思われそうで」と遠慮されていたんですね。

そこで面接前日の夕方に「明日15時にお待ちしております」という一言だけのメールを追加してもらったところ、それだけで無断キャンセルがぐっと減りました。応募者からすると、その一言で「忘れられていない」「歓迎されている」と感じられるようです。

面接辞退は媒体の問題ではなく、応募から面接当日までの「間」の対応で決まることが多いです。「うちの場合はどこに原因がありそうか」と気になったら、お気軽にメッセージください。


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