「介護職の求人だけジョブメドレーに変えたら応募が来た」と言われた理由

「介護職の求人だけジョブメドレーに変えたら応募が来た」と言われた理由

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「Indeedにも求人ボックスにも出してるのに、介護と看護の求人だけ全然応募が来ないんです」

先日、複数の事業を運営している経営者さんからこう相談されました。飲食部門は順調に応募が来ているのに、訪問介護の求人だけ何ヶ月も動きがない。そんな状況でした。

なぜ総合型の求人媒体だと医療・介護職の応募が来にくいのか

これはよくあるケースですが、原因は求人票の書き方ではなく「媒体の選び方」にあります。

- 医療・介護・保育の求職者は、資格や勤務条件で細かく絞り込みたい人が多い
- 総合型媒体だと他業種の求人に埋もれて見つけてもらいにくい
- 「資格を活かしたい」「ブランクがあるけど復帰したい」層は専門媒体を先にチェックする傾向がある
- 総合型媒体の求職者層は、そもそも介護・看護を検討していない人が多い

つまり「求人票が悪い」のではなく「見ている人が違う」ことが多いんです。

ジョブメドレーへの切り替えで実際に試したこと

- 医療・介護・保育・美容系の資格職だけジョブメドレーに絞って掲載した
- 総合型媒体はそのまま残し、職種によって媒体を使い分けた
- ジョブメドレー用に「資格」「勤務時間」「オンコールの有無」を求人票の冒頭に明記した
- スカウト機能を使い、条件が合う登録者に先に声をかけた
- 面接では「なぜこの職場を選んだか」より「働き方の希望が合うか」を優先して確認した

「向いている職種」を見極めて媒体を変えたら起きたこと

先ほどの経営者さんは、訪問介護の求人だけジョブメドレーに切り替えました。掲載から2週間で3件の応募があり、そのうち1名を採用できました。一方、飲食部門は引き続き総合型媒体のままで、応募数に変化はありませんでした。

「同じ会社なのに、職種によってこんなに反応が違うとは思わなかった」と話していたのが印象的でした。医療・介護・保育・美容といった資格や専門性が絡む職種は、専門媒体の方が求職者との相性が良いことが多いです。逆に、事務・製造・販売のような職種は総合型媒体の方が母数を稼ぎやすい傾向があります。

大事なのは「全部の求人を同じ媒体に出す」のではなく、「職種ごとに求職者がいる場所に出す」という発想です。

応募が来ない原因は、求人票ではなく媒体選びにあるケースも少なくありません。「自社の職種はどの媒体が向いているんだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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