「介護・医療系はジョブメドレーで」と伝えたら、面接まで進む数が変わった話

「介護・医療系はジョブメドレーで」と伝えたら、面接まで進む数が変わった話

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「求人媒体、Indeedとengageに出してるんですが、介護士の応募が全然来ません」

そう相談してくれたのは、訪問介護と居宅介護支援を運営している事業所の事務長さんでした。話を聞くと、月の広告費もそれなりにかけていて、求人票もきちんと作り込まれている。でも応募はゼロが続いていました。

原因は媒体選びにありました。介護・医療・保育系の職種は、実は「専門特化型」の求人媒体のほうが圧倒的に応募が集まりやすいんです。

なぜ総合型媒体だけでは応募が来ないのか

Indeedやengageは幅広い職種をカバーする分、母数は多いですが「介護の仕事を探している人」がピンポイントで集まる場所ではありません。一方で、介護・看護・保育士・歯科衛生士などの資格職を探している人は、最初からその専門の媒体で検索する傾向が強いんです。

つまり、探している場所が違うのに、求人票の中身だけをいくら直しても効果が薄いというケースが少なくありません。

今日から見直せるポイント

- 資格・専門職の求人は「専門特化型媒体」も候補に入れる
- Indeedだけで反応が薄い場合、職種名で検索してどの媒体が上位に出るか確認する
- 総合型と専門特化型、両方に同じ内容の求人票を出して反応を比較する
- 専門媒体では「資格取得支援」「勤務体系の柔軟さ」など、その職種特有の関心事を強調する
- 応募経路ごとに反応率を記録して、次の採用で使う媒体を絞り込む

訪問介護の応募が半年ぶりに動いた出来事

先ほどの事務長さんには、介護・医療系に強い専門特化型の媒体を試してみることを提案しました。求人票の内容自体はほとんど変えず、掲載先を増やしただけです。

すると2週間ほどで、これまで半年間ゼロだった応募が3件入りました。しかも、資格保有者からの応募だったため、面接での話も早く進みました。

事務長さんは「媒体を変えるだけでこんなに違うとは思わなかった」と驚いていましたが、これは特別なことではなく、探している場所に求人を置くという単純な話です。職種によって「人が集まる場所」は違う、という前提を忘れがちなんですよね。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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