「Indeedに出しているのに応募ゼロなんです」と言われて、まず確認した3つの画面

「Indeedに出しているのに応募ゼロなんです」と言われて、まず確認した3つの画面

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ビジネス・マーケティング
「Indeedにちゃんと出してるのに、応募が1件も来ないんです」

先日、ある会社の社長さんからこう相談されました。話を聞くと、求人は確かに公開されている。写真も載せている。時給も相場並み。それでも応募がゼロ。

こういう時、私はまず「求人票の中身」より先に、別の場所を見ます。

なぜ「出しているのに」ゼロになるのか

Indeedは求人を出しただけでは、必ずしも検索結果の目立つ位置に表示され続けるわけではありません。よくある原因はこの3つです。

- 求人が実質的に「休止扱い」に近い状態になっていた
- そもそも求職者が検索しそうな職種名で書かれていなかった
- キャッチコピー欄が空欄、または職種名と同じ内容の繰り返しだった

このケースの会社も、実は最後の更新から90日近く経っていました。放置していると自動的に休止扱いになる仕組みがあり、そうなると当然、目にする人自体が減ります。

今日からできる確認ポイント

1. 管理画面で「掲載中」になっているか、更新日はいつかを確認する
2. 職種名に、求職者が実際に検索しそうな言葉が入っているか見る(例:「スタッフ」だけでなく「介護スタッフ」「日勤のみ」など)
3. キャッチコピー欄に、給与や働き方の魅力が具体的に書かれているか確認する
4. 応募ボタンを押した後の入力項目が多すぎないか、自分で実際に応募してみる
5. スマホ表示で求人がどう見えるか、自分のスマホで検索してチェックする

管理画面を開いたら「93日前」の表示が出ていた話

このケースでは、管理画面を一緒に開いて確認したところ、更新日が「93日前」と表示されていました。社長さんは「一度出したらそのままで大丈夫だと思っていた」とのこと。

放置期間が長いほど検索結果で目立ちにくくなる傾向があるため、まず更新をかけ直し、職種名を「スタッフ募集」から求職者が検索しそうな言葉に変更、キャッチコピー欄に具体的な待遇を追加しました。それだけで、数週間後には応募が数件届くようになりました。

これは「絶対にこうすれば増える」という話ではありません。ただ、応募ゼロの原因が求人票の中身ではなく、管理画面の中に隠れていることは、思っている以上に多いです。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票の運用状況にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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