面接の日程を決めたのに、当日来なかった話をしたら、辞退が減った

面接の日程を決めたのに、当日来なかった話をしたら、辞退が減った

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ビジネス・マーケティング
「面接の日程まで決まったのに、当日連絡なしで来ませんでした」

こういうご相談、実は月に何件もいただきます。求人票を直して応募が増えても、面接まで辿り着いて辞退されると、正直心が折れますよね。私も何度もその報告を聞いてきました。

なぜ面接前に辞退されてしまうのか

原因は「面接の日程調整」そのものにあることが多いです。

- 日程の候補が1つしか提示されていない
- 返信までに2〜3日かかっている
- 面接の場所・時間・持ち物の連絡が直前すぎる
- 「その他ご不明点あればどうぞ」だけで終わっている

応募者は、その会社と同時に2〜3社とやり取りしていることがほとんどです。連絡が遅かったり、事務的すぎたりすると、その間に他社で決まってしまいます。求人票の内容がどれだけ良くても、ここでつまずくと意味がありません。

今日から変えられる4つのポイント

- 日程候補は最低3つ、できれば5つ用意する
- 応募〜面接日程調整までは24時間以内に返信する
- 面接前日に「明日〇時にお待ちしております」とリマインド連絡を送る
- 面接案内に、当日の流れ(誰と会うか、所要時間、服装の目安)を書く
- 「何かご不安な点があればいつでもご連絡ください」の一言を添える

特にリマインド連絡は効果が大きいです。応募者からすると「歓迎されている」と感じるだけで、辞退のハードルがぐっと上がります。

「面接の連絡、来ないんです」と言われた製造業の会社の話

以前ご相談いただいた製造業の会社では、応募から面接日程確定まで平均5日かかっていました。その間に応募者が他社の面接を先に受けてしまい、辞退につながるケースが続いていたんです。

そこで、返信を24時間以内に変えて、面接前日のリマインドを追加してもらいました。それだけで、翌月から面接当日の無断キャンセルがほぼゼロになりました。求人票は一切変えていません。変えたのは「連絡のスピードと丁寧さ」だけです。

面接辞退が続くと、つい求人票や条件面を疑いたくなりますが、実は日程調整のやり取りに原因が隠れていることは珍しくありません。

面接辞退が減らない原因は、求人票ではなくやり取りの中にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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